プロのアフィリエイターとつげ義春『無能の人』

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

この『ドラクエ的な人生』のコラムの数もいよいよレオニダス王と300の兵士(コラム数300)近くになった。グーグル検索で上位に顔を出すようになったことから、この『ドラクエ的な人生』経営者のクラガミがアフィリエイトを導入しようじゃないかと提案してきた。

やるのは編集長の勝手である。主筆のハルトとしては、書くことは生きることのようなものだから金になろうがなるまいが書き続ける。検索上位にヒットしているのは家族経営で記事数に勢いがあるからであろう。だいたいのブログは個人が書いており、複数のライターがいればコラムの数が倍増するのはあたりまえである。

しかし編集長の言葉でプロのアフィリエイターという言葉があることを聞いて、ハルトが思いだしたのはつげ義春の漫画『無能の人』という作品である。

この『無能の人』は、近くにあるそこらへんにある石を「売って」いるのである。

世の中には『水石』という美しい自然石を芸術風に飾る趣味もあるらしいが、それではない。足元に落ちているような石を「売って」いるのである。

すぐそこでただで手に入るものに、金など払う人がいるだろうか? だから『無能の人』なんだな、とわたしは思った。しかし考えさせられる。示唆に富んだ作品である。こんな作品は見たことがない。

ブログというのも「近くにある」「そこらへんにある」ものだ。インターネットで検索すれば無料で手に入る。そういう無料で読めるものに、金など払う人がいるのかと思ったら、アフィリエイトというのは「文筆業」ではなく「紹介業」らしい。

「この商品はこんなにいいものですよ」という購買を促す仕事のようだ。テレビのCMのようなものだ。

それならば、という気がしないでもない。

たとえば車中泊の面白さをブログの体験談で訴えて、テレビの30秒足らずのイメージCMよりも「ステーションワゴンを買ってみようかな」という気にさせることはできると思う。

しかし「こうすればブログで稼げますよ」ということをブログに書いて儲けている、ねずみ講的なニオイがするのだが、大丈夫か編集長!

「勇気」がすべてだ。何事かをなし得ないのは勇気がないためである。クラガミにはそれがある。だから彼はわたしの上司なのだ。

拙い記事を書くことしかできないが、やってみなはれ。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

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はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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ドラクエ的な人生
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