テント泊よりも車中泊

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車中泊する場所の穴場は市役所、公民館などの公共施設の駐車場

車中泊の旅をしている。

登山用のアタックテントも所有しているのだが、とにかく車中泊の方が敷居が低く使い勝手がいいために、最近は車中泊ばかりである。

どういう点が敷居が低いのかと言えば、まずは場所である。車ならば道の駅や公園の駐車場を筆頭に、どこにでも止められる。日本は自動車天国だからだ。

車中泊の駐車場の穴場として教えたいのは、市役所など公共施設の駐車場である。この場所は門扉で閉められることもないし、道路じゃないし、間違いなく公共施設である。火など使わない以上、深夜に寝るぐらいならいままで問題になったことは一度もない。

これに対して、テントをひろげるとなると、どこでもという訳にはいかない。

道の駅の広場では管理者に注意される危険がある。駐車場は車を停めるための場所だが、広場はテントをひろげるための場所ではないからだ。すくなくともお店がオープンしている間はまずい。閉店後に広げて、開店前に畳むのならば、ギリギリOKかもしれないが、疲れ切った体で閉店まで夜を待つのは辛い。

ソフトシェルのテントは危ない。怖いという欠点もある。

道の駅でも車の侵入がない広場ならまだいいが、時々駐車場にテントをひろげている人を見ることがある。

よくやるなあ、と思う。車の近くでテントをひろげるなんて怖くないのかしら。

飲酒運転の車に引き殺される可能性がある。寝ている間に天国へと旅立つかもと思うとおちおち眠れやしない。すくなくとも山で熊に襲われるよりも確率が高いであろう。

ハードシェルゆえに車中泊ならば、酔っ払いが車で突っ込んできてもまあ死ぬことはない。海岸の強風にも問題ない。雨が降っても完全防水である。防犯上もテントよりは確実に安全だ。なにせ鍵がかかるのだ。暴漢も車の大音響クラクションには怯むだろう。

人間は安心感に包まれてやっと眠れるのだ。

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翌朝どうせ車で出発しなければならないではないか。テントだといちいち畳まなければならないため面倒である。車ならそのまま出発できる。

ちなみに私は車の後部座席を倒して布団は引きっぱなしである。布団と一緒に旅するのが好きだ。

どこでもいつでも眠れることほど自由なことはない。

テント泊よりも車中泊の方が圧倒的にお手軽なのである。

京都に紅葉を見に行こうという話しになった。

それゆえ今回もまた車中泊の旅に出たわけなのだった。

ホテルの予約もなく、出発の時間も未定。到着の時間も未定。今夜の寝る場所も未定。

だけど何の心配もない。

布団を積んだ車さえあれば。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

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はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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