東北桜旅。桜前線なんてものは存在しない

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桜を追いかけて車中泊大遠征11日目。令和元年5月6日(月)

南下に南下を重ねてついに帰宅の日です。日光からはもう慣れ親しんだ道であり、はじめてのドキドキ感はもうありません。

 

 

史上最大の大型10連休でした。最初は北海道を車中泊で巡ろうと考えていたのですが、フェリーが高額だったために諦めて本州を回ることにしました。

5月上旬のゴールデンウィークに東北地方を旅すれば、桜前線に追いついて、やがて追い抜くことができます。

葉桜→散った桜→桜吹雪→満開の桜→蕾→満開の桜→桜吹雪→散った桜→葉桜

と桜の変化を見ることができました。

こう書くと桜前線というものがあったかのように聞こえますが、実際には桜前線なんてものは存在しません。

マスコミが天気予報の時に桜前線というものを捏造して、それが全国的にひろまったものです。

桜が咲いているかどうかは木によります。同じ場所でも咲いていたり散っていたり。とくに東北地方は日当たりの影響が大きいようです。関東ほど一斉に咲いて一斉に散るイメージではありません。

11日間の旅で桜は千本以上は見たと思います。文字通り桜旅でした。東北桜旅はGW期ならではの贅沢な楽しみと言えるでしょう。

実はこの旅に出る前から首を寝違えていました。運転が辛かったのも思い出です。首を寝違えている時はドライブは辛いものがありました(笑)。車窓からの観光も、車線変更も、首が寝違えているといちいち痛いのです。

蛙の生態研究や、修験道のことなど、この旅からインスパイアされたものは別コラムにて書いていくつもりです。よろしければそちらの方もご覧ください。

平成から令和をまたいだ10泊11日の車中泊大遠征。これにて終焉。

 

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~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

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プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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