バックパッカーの夢の実現。那須アジアンオールドバザール

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

いよいよ車中泊の旅も今日が最終日です。明日は仕事があるので、今日中に帰らなければなりません。

道の駅『明治の森・黒磯』は静かで快適でした。お世話になりました。

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那須どうぶつ王国

今日の予定は『那須どうぶつ王国』です。この動物園はただの動物園ではありません。猛禽類の飛行ショーがあるのです。鷹匠と同じことを白頭鷲でやってしまうという凄いショーが見られます。一度見たら忘れられません。

私はもし本当に輪廻転生があるのならば、次は人間じゃなくてトンビでもいいかなと思っているぐらい猛禽類が大好きです。

また飛ぶことを理想とするシリアスランナーなので、鳥類は偏愛の対象なのです。

お目当てのバードパフォーマンスショーの時間前に他の動物を見て回ります。

ところがそこでバードパフォーマンスショーよりももっとすごい飛行ショーを見てしまいました。衝撃の光景でした。

全天候型屋内新施設「ウェットランド」ではペリカンがバッサバッサと飛び回っています。この施設は人と動物の敷居がありません。網で隔離されていないのです。

みなさん知っていますか? ペリカンの大きさを。ペリカンは最大で翼開長330センチメートルにもなるという超大物です。

その巨体のペリカンが翼のパワーで飛び上がります。バッサバッサと重量級の飛翔です。さながら重たい貨物飛行機のようです。フワッとトンビが風に舞うのとは全然違う力づくの飛翔です。まるでプテラノドンのようです。ものすごい迫力です。大人も子供も悲鳴と歓声が思わず口から出てしまいます。すごい面白いです。ここ。

そのあまりの迫力に子供が怖くて泣きだしています。おなじく無言のハシビロコウが鋭い目をしています。こちらも恐竜みたいです。

 

恐竜といえば、恐竜の一部は鳥として現在も生き残っていると言われるようになってきました。暴君竜T-レックスはニワトリに進化したとか(笑)。

映画『ジュラシック・パーク』第一作目ですでに鳥との類似性に言及するシーンがあります。私はかつて旅客機の小さなモニターで映画『ジュラシック・パーク』を見たことがありますが、ティラノサウルスがトカゲにしか見えませんでした。全然怖くなかった。こんな小さなトカゲ両手でひねり殺せばいいのにと思っていました。大切なのは、大きいことなのです。

子供の頃、私が恐竜だと言ったプテラノドンを「それは恐竜じゃない。翼竜だ」と訂正する子がいました。他にも魚竜というのがいるそうですが、大人になった今でもその違いがわかりません。全部、恐竜でいいと思います。だって全部、映画『ジュラシック・パーク』シリーズに出てくるじゃありませんか。巨大な、絶滅した、爬虫類状のものが、私にとっては恐竜です。

そして大切なのは「巨大であること」なのです。分類学上どうのこうの言ったって仕方がありません。恐竜は、でかく、不気味だからロマンがあるのです。

那須どうぶつ王国には大きな鳥類がたくさんいますよ。

お目当てのバードパフォーマンスショーは大満足のショーでした。

ハリスホークやワシミミズクやハクトウワシや最速ハヤブサが飛翔する姿なんて日常では見られませんから、食い入るように見入ってしまいます。観客の頭上すれすれを飛ぶために、大迫力です。ここでも観客からは悲鳴と歓声が溢れ出ます。

アメリカンイーグル・空の王者ハクトウワシは翼を広げると2mにもなると言いますが、なにせ空を飛ぶために身体を軽くしているため人間の腕にとまってしまいます。

やはり鳥は恐竜とは違います。人間が踏みつぶされるような巨体があってこその恐竜ですから。プテラノドンは9mもあったんだぞ。スズメも恐竜の仲間だと得々と語る学者先生がいますが、男の子が求めている本質の部分を全くわかっていないなあと思いますね。

カピバラさんに言われたのでまた来ます

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那須アジアンオールドバザール

那須どうぶつ王国を離れて、帰宅前に『アジアンオールドバザール』に寄っていきます。

アジアのバックパッカーが誰でも一度は夢見ることがあります。

「ああ。このメチャクチャ面白い市場が日本にはどうしてないんだろう」

「このアジアン雑貨を輸入したら儲けられるんじゃないか」

その夢を実現したのが那須アジアンオールドバザールです。バリ島、ネパール、東南アジア(ベトナム・カンボジア・タイ)の三館に分かれて、それぞれの国の雑貨が売られています。

 

このショップは現地に行ったことがない人よりも、行ったことがある人の方がより楽しいのではないでしょうか。

ああ、アジアのあの市場をこういうふうに再現しようとしているんだな、というのがわかって楽しいのです。アジアのバックパッカーとしての自分が成し遂げられなかった夢のひとつがここでは現実になっています。

ひとつの「ありえたかもしれない夢」にひたることができるのです。

鳥の王ガルーダ

さあ、そろそろ帰りましょう。2泊ぐらいだと車中泊の疲労は残りません。男体山登山の疲労は別ですが。

前日に戻る。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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ドラクエ的な人生
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