道の駅に宿泊する

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ハルトです。いよいよ今晩が最後の夜です。あしたには帰らなければなりません。

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道の駅に宿泊する

いつものとおり5時に日の出、起きたのは6時です。早朝、トイレに起きると、バイクライダーの方が寝袋ひとつでトイレ前の屋根の下に寝ていました。

テントを担ぐと、寝袋ひとつよりも荷物が3倍になってしまいますから、省略するのでしょう。テントは雨風を避けるための装備ですので、天気が確実な、市街地の屋根の下で眠る予定ならば、テントは省いた方がむしろ快適かもしれません。蚊さえいなければ、ですが。

昨日の宿泊地、道の駅「関宿」でトイレをすませ、自動販売機でカフェインを仕込むと、朝からいきなり高速道路に乗ってしまいます。

まだ早朝ですので高速道路はすいていました。ゴールデンウィーク渋滞を避けるため、またしても大都市・名古屋を素通りです。すまん故郷よ。おれの心はいつも名古屋にあるが、体は常に名古屋の外にあるのであった。

岡崎サービスエリアで小休止。八丁味噌グッズがたくさん売られています。

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浅間神社はたくさんあります

2、3キロの小さな渋滞に何度かハマるが本格的な渋滞前に高速を降りて、富士宮浅間神社へ。

昨年もそうでしたが、最終日は富士山を選択しました。これは関東人の特権です。富士山なんていつでも見られると思っているのは、関東の一部の人だけです。とくに富士山西側には南アルプスなど壁があるために、富士山なんて全く見られません。

イロハがカーナビで「浅間神社」と入れて、ナビの指示通りに進んだら「杉田浅間神社」という誰もいない神社に案内されてびっくりしました。なんだよ。杉田浅間神社って(笑)。

浅間神社というのは富士山をご神体としており、鳥居の先には富士山があります。

富士山をぐるりと取り囲むようにして、いろんな浅間神社があるんですね。

ぷぷぷ。杉田浅間神社って、どんなナビだよ。

杉田浅間神社からは富士山が見えませんでした。どうりで誰も参拝者がいないわけです。

富士山に登っている時に、富士山は見られない」という名言のとおり、あまりに近すぎても富士山は見られません。

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美味・富士宮焼きそば

名物の富士宮焼きそばを食べて気を取り直します。

 

本家本元・富士宮本宮・浅間大社へ。全国に約1300社ある浅間神社の総本社です。

われらのホーム、裏富士(山梨県民よすまん)の北口本宮富士浅間神社は森の中の神社なのに、富士宮の浅間神社は市街地にあり、燦燦と太陽の差し込む明るい神社でした。

驚いたのは、本家本元の浅間神社は鳥居の先に富士山がなかったことです。裏富士的(山梨県民よすまん)に言うと忍野八海の富士の湧き水(静岡では湧玉池といいます)が流れ出した湧水川沿いに参道をレイアウトしたために、鳥居と富士が一直線にはならなかったのでしょう。

湧玉池の水はさすがに富士の湧き水で透き通っており、裸足を水にひたして涼んでいる女子たちがおりました。

あの赤い富士山の神輿がある富士吉田の浅間神社よりも、表富士の浅間神社(山梨県民よすまん)の方が格式が上なのは東海道のおかげであり、静岡駿府の徳川家康のおかげであろうと思います。

こどもの日にあわせてか、流鏑馬の神事があり、天下の奇祭『吉田の火祭り』以上に屋台が出ていました。

さあ。もうそろそろ最後の夜の準備をしなければなりません。ラストナイトはやはり慣れ親しんだ山中湖へと向かいます。この旅の終わりの地として裏富士(山梨県民よすまん)山中湖以外には頭に浮かびませんでした。山中湖には私が所属するランニングチームのオーナーの別荘があり、毎年夏にはランニング合宿が開かれていたのです。山中湖はトータル何周走ったことでしょうか。それほど慣れ親しんだ場所です。

途中立ち寄った白糸の滝はものすごい人で駐車場が足りず、こっそり路駐して降りようとしたら、前から警察の見回りがやってくるではありませんか。「やべえ!」あわててエンジンをかけて、車をバックします。罰金からぎりぎりのところで逃れました。

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まかいの牧場

魔界の牧場というところで、富士山見ながら大休止。すごいネーミングセンスだと思っていたら、馬飼野牧場さんでした。「まかいの」って平仮名だから誤解しちゃうんでしょうが。馬飼野さんなのに牛飼っているのね牛飼野さんは。

 

いつも見ている山中湖側からは見られない剣ヶ峰や大沢崩れ、宝永山を眺めながら富士山を半周します。

河口湖までの道がこの旅最大の渋滞でしたが、DVDのおかげで苦になりませんでした。

富士吉田の浅間神社の前を抜け、道の駅富士吉田にて、世界で一番愛する「ふじやまビール」でイロハと乾杯。最後の夜を楽しみました。

 

翌朝、5時に起きて、GW帰宅大渋滞が始まる前に無事、帰宅しました。これにてGW車中泊の旅、終了です。

はああ。楽しかった。ホテル泊まりしていたら全然違う旅行になっていたことでしょう。

これだから車中泊の旅はやめられません。

GW車中泊の旅第8泊目に戻る。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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ドラクエ的な人生
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