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オン・ザ・ロード写真集
このページではわたしがこよなく愛する路上の人々。路上がステージの人たちのオンザロードな生態を映した写真をアップしていきます。
ベトナム・ホーチミンの安宿街デタム通り
歩道がアーシュラムみたいになっています。
こういう場所は居るだけで楽しい。
遊民主義。遊民哲学
サラリーマン生活を貧者の生活と再定義し、遊んで暮らすものを豊かなものと考えるコペルニクス的価値転換を遊民主義・ユーミン主義と呼んで、啓蒙しています。
遊民の豊かさとは金銭的なものでは決してありません。しばりのない豊かな時間こそが遊民の宝ものです。
英語が飛び交っている? そうとは限りません。英語なんて地方言語です。
隣が何人かは話しかけてみない限りわかりません。
ぜったい路上に座ってカフェしたい。店内の人はアホ
公道という概念が希薄。そして警察の取り締まりが緩いからできること。
日本もこうならないかなあ。同じ東洋なんだ、やればできるだろ。
スーパーカブをハンモックにする器用なベトナム人。
激しいロックンロールを歌うモスリム女性。マレーシア・クアラルンプールにて。
行商しつつ旅をつづける古典的スタイル。ユダヤ人に多い
楽園パタヤ。もう路上で寝ちゃってます。
こういう場所が日本にはないんだよ。ああ、楽しそうだ。無料だし。
遊民主義。遊民哲学
サラリーマン生活を貧者の生活と再定義し、遊んで暮らすものを豊かなものと考えるコペルニクス的価値転換を遊民主義・ユーミン主義と呼んで、啓蒙しています。
遊民の豊かさとは金銭的なものでは決してありません。しばりのない豊かな時間こそが遊民の宝ものです。
もはや道はない。路上がおれたちの食堂だ!
公園のベンチは寝るためにある。コタキナバルにて。
路上は売店。ネパール・カトマンズにて。
忘れられない人。上海の大道芸人。なんだかこうありたいと思った人。
二胡を弾いています。遊民のおれたちよりも早くから働き、夜遅くまで働いていました。なんだか尊敬してしまった。
このページは随時写真を追加していきます。