サイトアイコン ドラクエ的な人生

ホテルの予約。外窓のない部屋に割り振られるのを避ける方法

スポンサーリンク

窓のない部屋は避けようがない

かつて台湾でホテルを予約して泊まったら、外窓のないホテルで、嫁に不満を言われたことがある。自分としても、まさか外窓のない部屋を予約したつもりはなかった。窓のない部屋だとわかっていたら、予約を入れたりしなかったはずだ。

しかし、私たちに割り振られた部屋はそういう部屋だった。

それ以来、ホテルは夫婦一緒に選ぶことにしている。嫁も自分で選んだからには夫に不満をぶつけるだけでは済まなくなる。そもそもいいホテルを選ぶセンスは嫁の方がすぐれていると思う。ただ任せっきりにしてしまうと市街地や繁華街からとんでもなく離れた辺鄙な場所のホテルを選びかねないので、ロケーションだけは私が気にかけている。

そして今回の台湾ホテルも夫婦で一緒に選んだのだが、またしても外窓のないホテルであった。なんだかハズレを引いたような気持ちである。

スポンサーリンク

いくら予約サイトの画面を確認しても、サンプル表示されているのは窓のある部屋

一度、外窓のないホテルで失敗しているので、夫婦で窓の有無については予約時によく確認している。それでも今回のホテルには外窓がなかった。

それでわかったことがある。いくらホテルの予約サイトのサンプル画面を確認しても、そこで表示されているのは窓のあるいい部屋ばかりなのだ。

しかし実際に割り振られるのは窓のない部屋だった。だからこれは避けようがない

外窓のない部屋の写真はサンプル画面には出てこないのだ。窓のあるいい部屋しかサンプル画面には登場しない。そのホテルに外窓のない部屋があるかないかは本当のところはわからない。窓があるかないかは一種の賭けのようなものである。

スポンサーリンク

窓のない部屋だと、外の天気、時間がわからない

外窓のない部屋だと、どのような不便が生じるのか?

いちばん決定的なのは、外の天気がわからない、ということがある。晴れだと思って外に出てみたら雨だった、ということがでてくるのだ。

「雨だとわかっていたら、レインウェアを着込んで、傘を持ってきたのに……」

ということが、これまでに何回かあった。

また、窓のない部屋では、自然な太陽光で目覚めることはない。

外窓がないと太陽光が差し込まないので、部屋がいつまでも明るくならないのだ。スマホのアラームなどを忘れずにセットしておかないと、昼過ぎまで寝てしまう可能性がある。

スポンサーリンク

外窓のない部屋に泊まるのを避ける方法

ただ、これまでの経験から、なんとなくわかったことがある。

絶対に窓のない部屋が嫌だったら、都市部にあるメガホテルを避けることだ。そもそも建物が巨大だから、内側の空間を有効活用するために、窓のない部屋ができてしまうのである。だから巨大ホテルを避ければ、窓のない部屋は避けられる。

外窓のないアリの巣のような部屋があるホテルは、巨大ホテル特有のものである。木造二階建てのペンションに、窓のない部屋なんてあるわけがない。

逆にいえば、ホテルの外観写真を見れば、だいたいの想像がつく。このホテルに、窓のない部屋があるか、ないか、は。外観写真のたくさんの窓に騙されてはいけない。見えない内側がどんなつくりになっているか、想像するのだ。そしてヤバいと思ったら、そのホテルは予約しないことだ。自分に割り振られる部屋に窓があるかないかは運ゲーであるが、そもそもそういう部屋がないホテルを予約すれば、確実に窓なし部屋を避けることができる。

スポンサーリンク

外窓のない部屋に割り振られるのを避ける方法

もちろんそういう巨大ホテルの方が概して宿泊費が安くて、交通の便のいいところにあるものだ。だから、どうしてもそのホテルに予約を入れたくなる。その気持ちはよくわかる。

そうした場合、外窓のない部屋に割り振られるのを避ける方法として「予約時のホテルへのメッセージ欄に、言うだけ言ってみる」策がある。

たとえば香港に行くのなら、

「香港が大好きです。憧れの香港にはじめて行きます。死ぬほど楽しみです。とくに私は夜景を見るのが大好きです。景色のいい部屋を、ぜひお願いします。」

こんなお世辞満載の予約時メッセージを、もちろんすべて英語か広東語で、相手にわかるように翻訳して、ホテルへメッセージを残すのである。

巨大ホテルのすべての部屋が窓がない部屋ではない。また部屋の割り振りはAIではなく、まだ人がやっているだろう。

香港(訪問先)への愛を熱く語るだけで、メッセージ欄が空欄の人よりも優先して景色のいい部屋を割り振ってくれる可能性が爆上がりするはずだ。

スポンサーリンク

究極の対応策。ホテルは寝るためだけの場所と割り切る

外窓のない部屋をどうしても避けたいのならば、予約サイトで部屋の予約は諦めて、現地で探すことだ。アジア圏ならアポなしで現地で探すことは今でもじゅうぶんに可能である。部屋を見せてもらってから借りればいいのだ。そうすれば外すことはない。

また、窓のない部屋の究極の対策は、環境ではなく、自分の心の内側を変えることだ。

ネット予約で、外窓のない部屋がどうしても避けられないのならば、ホテルは寝るためだけの場所だと割り切って、窓から外を眺めるなんていっさい期待しないこと。

夜景が見たければ、台北101とかスカイテラス428とか、最高の夜景を入場料を払って、もう目が疲れるまで、見飽きるまで観てからホテルに戻ればいい。そうすればもうホテルの窓からのチンケな夜景なんて見る気にもならないだろう。

そしてホテルは最低価格の部屋で良しとすることだ。だって窓のない部屋に、そんなに高いお金払う気になります? むしろ安い宿泊費は、窓がない部屋のおかげかもしれないと思って、感謝して目を閉じて眠りましょう。

これは車中泊の旅の割り切り方と同じである。私は趣味で車中泊をしているが、クルマの中はただ寝るためだけの場所だと割り切っている。寝るまでにさんざん海や山など見たから、今更クルマの中から何かを見ようとは思わない。

いい景色は起きているうちに見て、ホテルに帰ったら目を閉じて寝ればいい。明日の天気は雨かもしれないと思って、起床アラームの準備を忘れないことだ。

モバイルバージョンを終了