HISの海外旅行保険、クレジットカード付帯の海外旅行保険の有効期限や保険範囲についての調査報告書

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HISのwebセット海外旅行保険<片道プラン>のスペック

これまでに世界30か国100都市以上を旅しているが、いずれもショートステイである。これまでに最長のものは、帰国子女としてのソウル4年間の実績をのぞけば、パリ2週間が最長である。

そのようなショート旅行ばかりだったため、これまでに海外旅行保険に加入することなど考えたこともなかった。

しかし、ヨーロッパ三か月の旅行を前にして、さすがに海外旅行保険に加入しようと思った。若い頃と違って、なにかと体にガタが生じる年齢である。

HISで往路のチケットを購入したのだが、その際、webセット海外旅行保険というのがあったので加入してみることにした。

よくチェックしたのは「病気」「事故」の治療費の補償金額である。保険にもっとも期待するのはこの項目だ。1000万円だった。そこで加入しておくことにした。加入金はひとり2040円であった。お守りみたいなものだ。

加入した後で気になったのは、保険の有効期間である。加入する時そこまでは見ていなかった。もしも保険期間が一か月だったら、三か月の旅の後半三分の二は無保険ということになってしまう。どちらかといえば旅の後半で体力の低下から体調を崩すことが多いのだから、これでは意味がない。

よく調べたら保険で治療費を請求できる有効期間は180日だった。よかった。半年間も保険金を請求できるのか。なんと良心的な保険だろう。バックパッカーでも使える。しかし医師の診断書とか、警察の事故証明とかを入手して証明しないとならないから、難易度は高めである。使わないに越したことはない。

私の場合、スカイスキャナーから往路(片道)チケットという条件でHISに飛ばされて購入したので<片道プラン>という中途半端な保険だった。おそらく往復の航空券を買ったら<往復プラン>というフルスペックの保険に加入できるものと思われる。

事故があってヘリコプター出動とか、人に助けに来てもらう場合には1000万円まで支払われるが、本人の体調不良や親の危篤などで予定よりも早く帰りたくなった場合の航空券の建て替えなどは保険の範囲にはないらしい。そういうのもカバーしてください、保険会社さん。

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クレジットカード付帯の海外旅行保険のスペック

ところでもうひとつ、クレジットカード付帯の海外旅行保険というものがある。往路の電車賃をそのクレジットカードで払うなどしないと発動しない(自動付帯ではなく利用付帯)のだが、サブの保険としてアクティブにしておきたい。

本来であれば旅のメインカードであるJALカードで海外旅行保険が使えるべきだと思うのだが、JALカードに海外旅行保険は付帯していない。これはANAカードも同じである。おそらく過去に保険を利用した人があまりにも多くて採算が取れなかったため、廃止になったのであろう。

私の場合はイオンゴールドカードという、一般カードよりは条件のいいカードの付帯保険を発動させる予定だ。このカードの病気、傷害の治療費は200万円。治療費、入院費だけでなく、診断書代金、身の回り品購入費5万円、通訳雇い入れ費用、通信費、治療により遅れる帰国のための費用も含んでいいそうだ。

HISの治療・救援費用保険金には、救援者の往復運賃、ホテル代は含まれるが、身の回り品や通信費、通訳などの費用は含まれていなかった。

イオンゴールドカード。非常に良心的だね。もっと普段からイオンカードを使おうと思います。義理堅い私……。

治療費保険金は、HISのメイン保険とクレジットカードのサブ保険で合算できるので、治療費が1200万円までは保険で回収できるはず。気になる有効期限は180日であった。

また個人賠償責任3000万円というのがついている。これは片道プランだったせいでHISにはついていなかった内容である(往復プランにはついている模様)。ホテルの部屋を水浸しにしたり、レンタカーで誰かを傷つけちゃったりしたときの保険です。これは大きいですね。必ずクレジットカード付帯保険をアクティブにせねば!

……と、思ってしばらく使っていなかったイオンゴールドカードの引き落とし口座を見たら、もうとっくに解約済みの銀行だった。

やばい! これじゃあ決算不能になっちゃうじゃん。

大旅行がはじまる前に、引き落とし口座を変更しなければ!!!

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