マラソン大会での男性の服装には謎は何もありません。だいたい小学生男子の体操服とあまり変わらないからです。
ところが女性ランナーの服装となると、多種多様で謎があります。小学生女子の体操服と同じというわけにはいきません。
いつもサブスリー旦那を応援にマラソン大会に出没している妻イロハが、自分が走った場合どんな服装をすればいいのか、女子ランナーの服装について女性目線で調査してくれました。
【この記事を書いている人】
イロハと申します。本ブログの主筆ハルトのパートナー(女性)です。
ハルトと一緒に各地のマラソン大会を遍歴していました。
得意分野は、スノーボード。ボディボード。体操。韓流とアイススケートが大好き。
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雑誌『ランナーズ』のライターが語るマラソンの新メソッド。ランニングフォームをつくるための脳内イメージ・言葉によって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。
(本文より)
【入力ワード】写真からランニングフォームを学ぼうとする人が多いので注意喚起したいと思います。写真からフォームを学ぶのはお勧めできません。写真というのは瞬間を切り取ったものなので、間違った解釈をする可能性があるからです。「振り上げた脚」(往路)なのか「戻ってきた脚」(復路)なのか、写真ではわかりません。大地を蹴ったように見えている脚が本当に大地を蹴っているのか、大地を蹴ったように見えているだけなのか、写真からはよくわからないからです。写真で振り上げた膝の高さを見て「ふむふむ、膝はここまで上げるのか」と思い込んでマネするのもよくありません。慣性の法則で結果として脚がそこまで上がっているだけで、実際のランナーの意識としてはそこまで上げようとしていないかもしれません。「結果としてのフォーム」と「ランナー本人の走るときのフォーム意識(入力ワード)」は、必ずしも同じではないのです。
【腹圧をかける走法】そもそも息をするのは、酸素を吸うためです。吐くことよりも、吸うことに意識をおくほうが自然な発想です。肺の中に残っている空気(残気量)は、どうせゼロにはできないのです。吐き切るという努力は、動かない壁を押すような無駄な努力です。そこに力を割くべきではありません。持ち上がらないバーベルを無理やり持ち上げようと喘ぐと、余計に息が苦しくなってしまいます。楽に息するのとは真逆のことです。それよりも思いっきり吸うことです。そのための走法が腹圧をかける走法です。肺を絞って痩せた人のように走るのではなく、腹はたるんたるんと力を抜いてだらしなく腹が太った人のように走ります。そもそも重力は下向きなのだから、横隔膜を下げることは理にかなったことです。それに対して、吐き切ることを意識すると、重力に逆らって横隔膜を持ち上げながら肺を絞らなければなりません。どちらが楽にできると思いますか?
【ストライド走法】ピッチ走法には大問題があります。実は、苦しくなった時、ピッチを維持する最も効果的な方法はストライドを狭めることです。高速ピッチを刻むというのは、時としてストライドを犠牲にして成立しているのです。
【踵落としを効果的に決める走法】私はカラテ素人ですが、サブスリーランナーとして、すくなくとも「踵落とし」を無力化する方法をすぐに思いつくことができます。答えはカンタン。攻撃側が踵を振り上げて止まったポイント(これを上死点といいます)に、自ら打撃ポイント(脳天など)を近づけていくことです。上死点では運動エネルギーがゼロになっているために、破壊力もゼロです。上死点から距離をとらないことで「踵落とし」というキックを無力化できます。
ストライドを稼ぎたいあまりに、未熟ランナーほど振り出した前足が最も伸びきったところで着地してしまうのです。つまり「膝が伸びきったまま」「踵から着地」してしまうのです。これは「踵落とし」の運動エネルギーがゼロになっている上死点で着地してしまっているのと同じことです。これでは速く走ることはできません。
言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化して速く走れるようになる新理論の書。言葉による走法革命。とくに走法が未熟な市民ランナーであればあるほど効果的です。本書はあなたのランニングを進化させ、市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」「ハサミは両方に開かれる走法」「腹圧をかける走法」
●マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」
●究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
●【肉体宣言】生きていることのよろこびは身体をつかうことにこそある。
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女性ランナー。インナーはどうしてる?
パートナーのハルトがいつも走っているので、私も触発されてときどき走ることがあります。
女子は可愛いウエアやシューズがたくさん出てますので、それだけでやる気もあがりますよね。
ランニングで基礎代謝があがると、ダイエット効果もあります。
ところが実際に走り始めると、どういう服を着ればいいのか、よくわかりません。
ランニング雑誌に執筆歴もある専門家のハルトに訊いてみることにしました。

ねえ。ハルト。女子マラソンランナーのインナーって皆、どうしているの?

走歴15年になるけど、女子のインナーのことなんて全然知らない

長い時間走るとしたら、ちょっとした擦れによる痛みだってストレスになるんでしょ?

ちょっとした擦れが積み重なって、乳首から血が出たことあるよ。本番レースでは乳首に絆創膏を貼っている。股ずれしないように内股はワセリンでぬるぬるだ。

男子のランニングの服装を教えて

オレは海パンで走ってるからなあ。インナーパンツがあって、その上にアウターパンツを履いている。インナーは絶対必要だよ。モノがぶらぶらしてたら走れないもん

えっ(絶句)!?
市街地で海パンって恥ずかしくない?

もう慣れた。っていうかランパンの方がよっぽど恥ずかしいよ。ちょっと半ケツ出てるし。女子もインナーパンツを履いていると思うけど、よく知らない

スポーツショップで調べてみようよ
専用商品じゃなくてもかわいければ代用可

どうだった? 女子ランナーの服装、わかった?

やっぱり、みんな試行錯誤してる。ブラはスポーツブラでほぼ決まりだけれど、ショーツは好みが分かれるね。ボクサータイプやシームレス(継ぎ目の無いもの)のものががあるね

ちょっと何言ってるのかわかんない

何でだよ!(サンドウィッチマンか!)


私の場合は、登山と同じもので代用できちゃうと思えたから、シームレスショーツ(ヒップハンガー)で走れそう

さすがバックパッカー。ミニマリストの代用テクニックがここでも発揮されるのか

ハルトだってバックパッカーだからマラソン装備にあまりお金かけてないじゃん

まあ、おれもスポーツ専門店の高級品じゃなくて、ワークマンで十分に走れると思うことがある

やる気ワクワクか! 女子は格好から入るんだよ。装いで気持ちが全然違うんだから、見た目が大事

そういうものかね

タイツを履く場合はノーパンでいけるね。食い込むのが一番嫌だから、そこを考えて下着は選ぶべきだよね

ノーパンか。タイツはお尻の形がモロに出るから、男女を問わずその上にショートパンツを履いている人が多いよ

性別によって違った選び方をするもんだね。スポーツ用品を開発する人はたいへんだ
実は、私イロハは持病に腰痛を持っております。
なので、ウオーキングか軽いランニングを少しづつ取り入れていきたいと思っていますが、ハルトのようにがっつり走ることは無理…。
シューズやウエアで楽しみつつ、ランニングを日常に広げられればいいなあ。
✖✖はレベルが上がった(まとめ)
ひとそれぞれ、体系や走力で服装は違います。
もちろん夏は薄着で、でも勝負レースは秋冬ですから、その上に着こむイメージでしょうか。
ハッピーな日常ランニングを応援しています。
本ページでご紹介したアイテムは以下のとおりです。
※スポーツブラはこちら
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雑誌『ランナーズ』のライターが語るマラソンの新メソッド。ランニングフォームをつくるための脳内イメージ・言葉によって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。
(本文より)
【入力ワード】写真からランニングフォームを学ぼうとする人が多いので注意喚起したいと思います。写真からフォームを学ぶのはお勧めできません。写真というのは瞬間を切り取ったものなので、間違った解釈をする可能性があるからです。「振り上げた脚」(往路)なのか「戻ってきた脚」(復路)なのか、写真ではわかりません。大地を蹴ったように見えている脚が本当に大地を蹴っているのか、大地を蹴ったように見えているだけなのか、写真からはよくわからないからです。写真で振り上げた膝の高さを見て「ふむふむ、膝はここまで上げるのか」と思い込んでマネするのもよくありません。慣性の法則で結果として脚がそこまで上がっているだけで、実際のランナーの意識としてはそこまで上げようとしていないかもしれません。「結果としてのフォーム」と「ランナー本人の走るときのフォーム意識(入力ワード)」は、必ずしも同じではないのです。
【腹圧をかける走法】そもそも息をするのは、酸素を吸うためです。吐くことよりも、吸うことに意識をおくほうが自然な発想です。肺の中に残っている空気(残気量)は、どうせゼロにはできないのです。吐き切るという努力は、動かない壁を押すような無駄な努力です。そこに力を割くべきではありません。持ち上がらないバーベルを無理やり持ち上げようと喘ぐと、余計に息が苦しくなってしまいます。楽に息するのとは真逆のことです。それよりも思いっきり吸うことです。そのための走法が腹圧をかける走法です。肺を絞って痩せた人のように走るのではなく、腹はたるんたるんと力を抜いてだらしなく腹が太った人のように走ります。そもそも重力は下向きなのだから、横隔膜を下げることは理にかなったことです。それに対して、吐き切ることを意識すると、重力に逆らって横隔膜を持ち上げながら肺を絞らなければなりません。どちらが楽にできると思いますか?
【ストライド走法】ピッチ走法には大問題があります。実は、苦しくなった時、ピッチを維持する最も効果的な方法はストライドを狭めることです。高速ピッチを刻むというのは、時としてストライドを犠牲にして成立しているのです。
【踵落としを効果的に決める走法】私はカラテ素人ですが、サブスリーランナーとして、すくなくとも「踵落とし」を無力化する方法をすぐに思いつくことができます。答えはカンタン。攻撃側が踵を振り上げて止まったポイント(これを上死点といいます)に、自ら打撃ポイント(脳天など)を近づけていくことです。上死点では運動エネルギーがゼロになっているために、破壊力もゼロです。上死点から距離をとらないことで「踵落とし」というキックを無力化できます。
ストライドを稼ぎたいあまりに、未熟ランナーほど振り出した前足が最も伸びきったところで着地してしまうのです。つまり「膝が伸びきったまま」「踵から着地」してしまうのです。これは「踵落とし」の運動エネルギーがゼロになっている上死点で着地してしまっているのと同じことです。これでは速く走ることはできません。
言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化して速く走れるようになる新理論の書。言葉による走法革命。とくに走法が未熟な市民ランナーであればあるほど効果的です。本書はあなたのランニングを進化させ、市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」「ハサミは両方に開かれる走法」「腹圧をかける走法」
●マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」
●究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
●【肉体宣言】生きていることのよろこびは身体をつかうことにこそある。
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