アウトドアマンの今日の夕食。カレーライス編

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ハルトです。今日の夕食はカレーを作ってみましょう。

カレーライスは究極の節約料理です。時間も、お金も節約することができます。

そしてうれしいことに、誰が作っても似たような味です。料理下手でも、カレーを不味く作ることは難しいでしょう。平等ですよ。

作り方は簡単ですが、問題は調味料の仕込み。すこしだけ香辛料を入れて、本格風にしてみます。つかう香辛料は、ガラムマサラ、カルダモン、クミン。今、私はモロッコのスーク(市場)で大量買いしたものを使います。アジアの市場では香辛料は袋に入って剥き出しで売っています。それを量り売りで買うのです。

鶏肉を一口サイズに切って、三種のスパイスをまぶして、よくなじませます。

玉ねぎ3つをみじん切りにします。カレーのつくる上で最大の難所は、ここでしょうか。目の粘膜が過敏なので、玉ねぎに含まれる硫化アリルにしょっちゅう反応します。涙が出るということですね。

寸胴鍋にみじん切りの玉ねぎを投入し、飴色になるまで炒めます。

ニンニクとショウガもみじん切りに仕込み。

その脇で、別のフライパンで、オリーブオイルでニンニクとショウガを炒めて、スパイスをまぶした鶏肉を炒めます。

ニンジン1本。じゃがいも3つ。を一口大に切ります。

鶏肉を炒めた後、ニンジンとジャガイモを投入してさらに炒めます。

寸胴鍋の飴色玉ねぎの中に水2リットルを注ぎ、煮立つ直前に、炒めたフライパンの具材を投入。ローリエ2枚を加えて、弱火で、40分。

煮込む時間に自分は白雪姫の魔女みたいだと思ったり、いろいろなことを考えます。

煮込む時間が長いのは、サラサラのカレーよりもドロッとしたカレーの方が好きだからです。

ニンジンやジャガイモが溶けて原型がなくなるぐらいがおいしいですよ。

最後に市販のカレーのルーを2箱分投入。カレーの本場インドにはこのルーがなく、日本人の素晴らしい発明だと言われています。

これで15食分ぐらいのカレーの作り置きが出来ました。ご飯さえ炊けばいつでも美味しいカレーが食べられます。

今日もがっつり走ったので、お腹がペコペコです。いただきます!

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~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

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プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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