映画『インディ・ジョーンズ』はよく見るとドリフ

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

どこを旅していてもやはりトラベルはトラブルのようで、GW車中泊の旅でも、あわやクルマのカギを紛失したか、というインディ・ジョーンズ的なピンチに陥ってしまいました。

私は「避けられぬピンチをできるだけ楽しみたい。ピンチこそ人生ゲームのキモであり生きがい」と、ピンチの時にはインディ・ジョーンズのテーマを陽気に歌って、この関門突破ゲームを楽しもうとしています。

そのせいでトラブル冒険映画といえば『インディ・ジョーンズ』というイメージがあります。

主人公のインディアナ・ジョーンズですが、本業は考古学の大学の教授です。ちょっと『ダ・ヴィンチ・コード』のラングドン教授に似ていますよね。どちらも教授ですし、トラブルに巻き込まれて、専門分野の知識を駆使して知性で問題を解決するというところが。

イロハ「知性で問題を解決? どっちかというと体をつかって出たとこ勝負って気がするけど」

ハルト「な、なにを?」

イロハ「すごくドリフっぽいよ」

ハルト「ドリフって何? 7時だよ全員集合か!」

イロハ「8時だよ!」

確かに改めて映画を見返してみると、拳銃相手にフライパンで戦ってみたり、余裕しゃくしゃくで戦おうとしたら武器が無くて愛想笑いでごまかしたり、ドリフターズの黄金期のコントみたいなところは多々あります。

イロハ「四方八方からゾンビが倒れ掛かってきてギャーッと大絶叫とか(笑)。志村けんを彷彿とさせるシーンが満載ですよ。よく見ると」

ハルト「インディ・ジョーンズをドリフっていう人をはじめて見たよ」

イロハ「ラングドン教授の『ダ・ヴィンチ・コード』では聖杯はイエスの聖なる胚芽(子種)を宿したマグダラのマリアの子宮(遺体)だったけれど、インディ・ジョーンズの聖杯は本当の水飲みコップだし。なんかドリフのコントっぽいんだよな」

ハルト「ドリフっていうな! 十戒を収めた聖櫃を打ち壊せないとか、ユダヤ人の考古学者らしいシーンもちゃんと用意されてるわ」

イロハ「ジッポ落として火事になっちゃうし、暖炉の裏側がナチスの作戦会議室になってるし。あの一回転ギャグって完全に志村けんのドリフの世界だよ」

ハルト「確かに。。。」

イロハ「あそこで一回転する必要ある? 完全にドリフじゃない?」

ハルト「たしかに言われてみるとドリフっぽいな。ホテルの客室の彫像を押し込むとその先にクモの巣だらけの洞窟があって、しかもその先にマジ危険な噴火口があるとか。ムチャクチャナな設定からしてドリフのコントみたいだ」

イロハ「ダイヤが氷に紛れちゃうとか、掴もうとすると群衆に蹴られちゃうとか、完全にドリフターズのコントだよ」

ハルト「インディ・ドリフターズ(涙)。嫌いなの?」

イロハ「ううん。好きだよ。私たちのピンチの時のテーマ曲だし。『最後の聖戦』がなかったら、ペトラ遺跡まで行っていないと思うもの」

そうか。インディ・ジョーンズはドリフターズだったのか。イロハと会話していて、はじめてわかりました。

たしかにパニックの中でコミカルさを出すというドリフ独特のギャグセンスを踏襲しているところがありますね。

スピルバーグは日本のクロサワや特撮・アニメだけでなく、こっそりとドリフターズにもオマージュを捧げていたのかもしれません。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

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はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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