ストリートがステージ・世界の路上生活者・オンザロード写真集

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『ドラクエ的な人生』とは?

心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』。『通勤自転車からはじめるロードバイク生活』。『バックパッカー・スタイル』『海の向こうから吹いてくる風』。『帰国子女が語る第二の故郷 愛憎の韓国ソウル』『読書家が選ぶ死ぬまでに読むべき名作文学 私的世界十大小説』Amazonキンドル書籍にて発売中です。

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オン・ザ・ロード写真集

このページではわたしがこよなく愛する路上の人々。路上がステージの人たちのオンザロードな生態を映した写真をアップしていきます。

ベトナム・ホーチミンの安宿街デタム通り

歩道がアーシュラムみたいになっています。

こういう場所は居るだけで楽しい。

ユーミン主義。遊民哲学
感動的で豊かな時間がたくさん持てるように生きることは、たった今からでも可能です。大切なのは、お金でなく、時間ですらありません。いのちの輝きなのです。それがユーミン主義です。

英語が飛び交っている? そうとは限りません。英語なんて地方言語です。

隣が何人かは話しかけてみない限りわかりません。

ぜったい路上に座ってカフェしたい。店内の人はアホ

公道という概念が希薄。そして警察の取り締まりが緩いからできること。

日本もこうならないかなあ。同じ東洋なんだ、やればできるだろ。

スーパーカブハンモックにする器用なベトナム人。

激しいロックンロールを歌うモスリム女性。マレーシア・クアラルンプールにて。

行商しつつ旅をつづける古典的スタイル。ユダヤ人に多い

楽園パタヤ。もう路上で寝ちゃってます。

こういう場所が日本にはないんだよ。ああ、楽しそうだ。無料だし。

ユーミン主義。遊民哲学
感動的で豊かな時間がたくさん持てるように生きることは、たった今からでも可能です。大切なのは、お金でなく、時間ですらありません。いのちの輝きなのです。それがユーミン主義です。

もはや道はない。路上がおれたちの食堂だ!

公園のベンチは寝るためにあるコタキナバルにて。

路上は売店。ネパール・カトマンズにて。

忘れられない人。上海の大道芸人。なんだかこうありたいと思った人。

二胡を弾いています。遊民のおれたちよりも早くから働き、夜遅くまで働いていました。なんだか尊敬してしまった。

このページは随時写真を追加していきます。

遊民とは何か。【ユーミン主義】遊民の生き方。遊民哲学

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