2023-03

旅行-放浪-車中泊-アウトドア

「旅行」を仕事に生きていく。観光業に就職するための進路とは?

バックパッカーの場合、パスポートや税関、検疫、為替などに関する理解の他、出入国手続きなど得意分野が試験科目に入ってくる総合旅行業務取扱管理者の試験を受けた方が、国内旅行業務取扱管理者試験よりも合格率は上がるんじゃないでしょうか。
旅行-放浪-車中泊-アウトドア

高額紙幣強奪事件。バックパッカーが教える海外での財布の持ちかた

「高額紙幣強奪事件」海外では相手の商売人の目の前で財布を広げてはいけません。せっかく貧乏人のふりして長時間かけて値切り交渉したのに財布の中身は高額紙幣がずらりとならんでいたら相手商人に対して失礼ですし、値段交渉が振り出しに戻る可能性がありますぜ、ダンナ。
感動・ライフ・お金・仕事

日本の英語教育の失敗は「読む」「書く」偏重で「聞く」「話す」に重きを置いていないこと

楽聖耳朶の英語学習が実を結んでいないのは、日本の英語教育が「読む」「書く」偏重で、「聞く」「話す」に重きを置いていなかったからだと思います。日本の英語教育の失敗ではないでしょうか?
感動・ライフ・お金・仕事

個人営業の駐車場「にわかパーキング」に営業の許認可や届け出は必要なのか?

「駐車の用に供する部分の面積が五百平方メートル以上ある駐車場」かつ「都市計画区域内にある」かつ「不特定多数が利用する時間貸し駐車場」これらすべてを満たす場合には、駐車場の届出がいるということでした。規制がゆるくてホッとしました。
感動・ライフ・お金・仕事

なぜわたしはアントニオ猪木を好きじゃなかったのか?

語り継ぐにふさわしいストーリーをもつ男。劇的な生涯。その姿を見てようやくここにきてようやく男の偉大さにわたしは気づいたのです。燃える闘魂は偉大でした。みごとな生き様だったと思います。
感動・ライフ・お金・仕事

妖怪は昔のVR・AR。拡張現実は昔からあった。テクノロジーによっていにしえの夢が実現した。

妖怪っていうのは、今でいうAR(拡張現実)・VR(バーチャルリアリティー)なんじゃないか。現代では「妖怪が見られます」という趣旨のARグラスがあります。テクノロジーによって、いにしえの夢が実現したってことですね。
健康-体のケア-美味飲食

野菜・果物の水分含有率は、直感的にどうしても理解できない。肌感覚でおかしいと思う。

ちなみに牛乳の水分含有量は88%だそうです。牛乳よりもキュウリの方が水分含有率が高いというわけですが、水っぽいのは明らかに牛乳ですよね? この数字、本当に正しいんでしょうか?牛乳よりもキュウリの方が水分含有量が多いなんて、肌感覚で納得できません。 みなさんも、ちょっとおかしいと思いませんか?
感動・ライフ・お金・仕事

もしも総収入が基礎控除額未満だった場合、アフィリエイト収入の源泉徴収税金は還付を受けることができるのか?

もしも総収入が基礎控除額未満だった場合、アフィリエイト収入の源泉徴収税金は還付を受けることができるのか? 興味があったので調べてみました。結論は、還付を受けることができるようです。しかし戻ってくる金額に比べて、あまりにも手続きが面倒なので諦めました。脱税しているわけじゃないので(むしろ過大納税しています)、別にいいでしょ?
本-映画-メディア

ニコス・カザンザキス『その男ゾルバ』のあらすじ・書評・魅力・解説・考察

物語のラストで語り部はゾルバの訃報を受け取ります。その前に一度、緑の石を見に来ないかとゾルバから誘われていたのですが断っていたのでした。この緑の石は一種の象徴でしょう。ゾルバのダンスのようなものです。ゾルバから生き方を学んだ語り部でしたが、ゾルバのように生きることはできなかったのです。
感動・ライフ・お金・仕事

公務員はやりがいのある仕事か? 官製ワーキングプア問題を報道するマスコミの矛盾

マスコミは、正規公務員を扱うときには「やりがいがない仕事」のように色を塗るのに、非正規公務員を扱うときには「やりがいがある」「面白い仕事」のように色を塗るのです。これはおかしいでしょう。同じ仕事をしているのなら、給料、身分も同じであるように、仕事の面白さ、やりがいだって同じはずです。
感動・ライフ・お金・仕事

ブレグジットによってEUの主力言語は英語からフランス語になるだろう。

フランスは核保有国ですし、フランス語に誇りをもっています。残ったメンツを見ればイギリスなきあとのEUを主導する国はフランス以外にはないでしょう。EU内で英語がずっと主力言語でありつづけるのは難しいでしょう。いつかフランスが「おれたち英語で喋るの、おかしくね?」と言い出すと思います。
感動・ライフ・お金・仕事

「結婚は人生の墓場だ」は男女の脳差の断絶に絶望した者が言った言葉

男女脳の違いは血液型の違いよりは医学的、生物学的に根拠のあるものです。「結婚は墓場だ」とかいうニュアンスのアフォリズムが古今東西にありますが、それはこの男女脳の溝のことを差しているのです。その断絶があまりにも大きいため、絶望した者がこのような言葉を吐いたのです。
感動・ライフ・お金・仕事

日本語だけで生きていくには人生は退屈すぎる。

人生は、単一言語で生きるには、あまりにも退屈です。もう一か国語ぐらい喋れたら、その分、面白くなります。趣味の英語でなかなか英語が習得できなくてイライラしたり、投げ出したりする人がいますが、英語というのは習得途中が面白いんですよ。だって習得しちゃったら、それは母国語と同じで、何の刺激もないってことだもの。
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