地球温暖化に賛成します

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波間に浮かぶボトルの手紙を、インターネットの海に流しました。

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受け取ってくれて、ありがとう。

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かつて地球が寒冷化していた時代、人々は飢饉に苦しんでいた。寒冷化するよりは温暖化した方が地球生命にとってはありがたい話しなのだ。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

ここでは「ストップ! 地球温暖化」にストップをかけるべくきっぱりと異を唱えようと思います。

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地球温暖化はそれほど悪くないと思うのはバックパッカーとしての直感

これまで主として東南アジアを放浪するバックパッカーとして過ごしてきた人生経験から言うと、地球温暖化はそれほど悪くないことだと直感している。

地球が温暖化するということは、単純に東南アジアのような亜熱帯の国が増えるということであり、それはむしろ望むところなのではあるまいか。

東南アジアというと漠然としているので、話しをタイのバンコクに絞ろう。日本も那覇と札幌では状況が全然違うので話しを東京に絞る。東京とバンコクを比較することで、地球温暖化を肯定したいと思うのだ。

私はいっそ東京もバンコクのようになればいいと思っているのだ。いろんな意味でのんびりと楽に理想の生き方がしやすいのは東京ではなくバンコクだからである。

放浪のバックパッカーに向いているのは東京ではなくバンコクだからだ。

バンコクに行ったことがない人のために超簡潔に説明しよう。東京とバンコクは何が決定的に違うのか?

一言でいえばそれは気温だ。バンコクは暑いのである。

東京の平均気温は1番暑くて8月に26.4度、1番寒くて1月の5.2度である。5.2℃はダウンジャケットが必要だ。重ね着が必要だ。サンダルでは過ごせない。

東京はすさまじい温度差である。訪日外国人で8月に来日した人は「東京は暑い」と言い、1月に来日した人は「東京は寒い」と言うだろう。

それに比べてバンコクの月の平均気温は最低でも12月の26.6度、最高でも4月の30.9度である。常に暑い。

一年中サンダルで過ごせる。洗濯物はすぐ乾くから数枚Tシャツがあれば十分だ。

人々はのんびりしており、昼間から公園で寝そべっている人をよく見かける。バンコクは食べるものが安くて豊富だ。フルーツなどは、食べた種をペッと草むらに吐いたら、そこから木が茂り、フルーツをつけるのだ。

すべて気候のおかげである。

日本では見たことのない種類のフルーツがたくさんある。果物の王様ドリアンや、マンゴー、ココナッツ、ランブータン、マンゴスチン。ジャックフルーツ、釈迦頭、ランチ、ザクロ、グァバなどなど。

日本では輸入してやっと食べられる果物が、そこら辺に自生しているのが亜熱帯地方である。

日本では4月から9月にかけて実る「お米」も、タイならば二毛作が当たり前にできる。ひとつの水田から倍の収穫ができるのだ。これが食べ物が安く、豊富な理由である。

植物の生命力が違う。草木の繁殖力が違う。

冬は枯れてしまうイメージの日本の森だが、タイの森は一年中いつだって繁茂している。

光合成をエネルギーとする草木にとって、亜熱帯ぐらいの気温は、むしろ有利なのだ。植物が大爆発している。

大爆発しているのは植物だけではない。動物も大爆発している。変わった生き物がたくさんいる。猿とか鳥とか日本とは比較にならない。生物の多様性が違うのは、森がそれだけ豊かだからである。

生き物にとっては、亜熱帯ぐらいの気温の方が有利なのだ。

その反対が氷河期ということになる。氷河期ともなると生物は絶滅の危機である。もちろん人類も絶滅の危機だ。

シベリアのツンドラとか南極とかアイスランドには、食べる物はおろか単純に生きているものが少ないのだ。

そう考えると、単純に2度や3度ぐらい、気温が上がることは問題ないどころか、むしろその方がいい気がする。

温度が上がるとゲリラ豪雨が起こると言う人がいるが、東南アジアのスコールを一度でも経験してみるといい。ちゃんと東南アジアはスコールと共存している

海面が上昇して陸地が減るとか言う人もいるが、その分、シベリアの永久凍土が溶けて利用できるようになれば、人類全体の食糧生産量は上がるのだ。

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平均気温が1℃下がれば、植物の生息期間は1か月ほど短くなり、不作になる

「地球温暖化に賛成」前々から思っていたことだったが、こうして自分の意見を表明しようという気になったのは、東京国立博物館で特別展「三国志」を見に行ったからである。世界の関帝廟を詣でるのがライフワークの私はもちろん三国志が大好きだ。

三国志の冒頭は、たいてい劉備、関羽、張飛が登園の誓いを結ぶところからはじまる。

黄巾の乱で荒れ果てた漢王朝を義兄弟で力を合わせて立て直そうという誓いだ。

ちなみにその黄巾の乱というのは、教祖張角の腐敗漢帝国に対する農民の反乱である。

黄巾の乱の時代のキャプションがこちら。

反乱の理由の一つに、寒冷化による不作があるようなのだ。キビシイ時代だったわけだ。

黄巾の乱が起きた時代は今より年間平均気温が1℃以上低い寒冷期だったと書いてある。平均気温が1℃下がると植物の生息期間が1か月ほど短くなり、生息可能高度が170m低くなるというのは、要するに寒くなると食料の収穫ができなくなり不作になるということだろう。

もちろんこれは逆も真なりである。平均気温が1℃上がるだけで植物の生息期間は1か月ほど長くなり、その分豊作になるのだ。

ちなみに黄巾の乱は後の道教に発展する。その道教の武神が黄巾の乱を平定せんと立ち上がった関羽なのである。歴史の皮肉というべきではあるまいか。

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地球温暖化は悪い話しではない。ストップする必要はない

地球温暖化に反対する人は現状維持こそ最高とするコンサバ系の人たちだ。

なにも私は化石燃料をじゃんじゃん燃やして地球をむりやり温暖化しろと主張しているわけではない。

ただ、結果として地球が温暖化するのであれば、それほど悪い話じゃないよ、と主張しているだけだ。

地球寒冷化なら別だが、地球温暖化はなにも巨万の富を投じて止めなければならないようなことではない。

長い目で見ると、地球は温暖化と寒冷化を繰り返してきたのだ。そして明らかに温暖化の方が寒冷化よりも地球生命にとってはいい時代だったのだ。

地球温暖化の議論はマイナス面にばかり目を向けていては不公平だ。プラス、マイナス両面で検討すべきである。そして気温が2度ぐらい上昇することは、地球全体にとっては明らかにメリットの方が大きいのだ。

だから私は地球温暖化に賛成なのである。

すくなくとも「ストップ。地球温暖化」運動に協力する必要はまったくないと思っている。

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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