東京オリンピックのロードバイクのコース

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山中湖に遊びに行きました。吉田の火祭りを見るためです。すると、なんとここは東京オリンピックの自転車ロードレースのコースになっていました。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

ここでは、道志のみちと山中湖畔、そして東京オリンピックの自転車ロードレース競技のコースについて語ります。

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映画『タイタニック』はお金持ちより貧乏人の方が楽しいという映画だ

車で出かかるときには高速道路を使うでしょうか?

私たちはまず高速道路は使いません。貧乏だからです(笑)。

しかし問題ありません。お金を払わなくても時間を払えばちゃんと目的地に到達することができますし、高速道路よりも一般道の方が刺激があって面白いと思っています。

ハルト
ハルト

映画『タイタニック』は、お金持ちよりも貧乏人の方が楽しいということを主張した映画だと思っています。welcome to the real party!

都心から山中湖に行く場合、私の先輩はいつも東名高速、御殿場インターを使っていました。

先輩はなんと山中湖畔に別荘を持っていたのです。お金持ちですね。

貧乏で、本来、山中湖畔の避暑地で過ごせる身分ではない私たちですが、先輩の別荘のおかげですっかり山中湖がホームのような感覚になってしまったのです。

現代は冷房があるから昔ほどありがたみは感じません。しかし冷房以前の時代には避暑地と言うのは本当に天国だったのだろうと思います。

都内が30度を超えていても、標高980mの山中湖村では気温20度を切っています。

できれば夏の間はずっと過ごしたいところです。それが無理ならせめて週末だけでも。お金持ちだけが天国を味わえた時代もあったのです。

涼しくて本当に快適です。私のホームスポーツであるランニング、ロードバイクはもちろん。ラグビーやアーチェリーなど様々なスポーツが行われています。もっとも多いのはテニス。大学のテニスサークルが合宿で過ごしています。

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大会レベルのロードバイクの数に驚いた道志みち

今はもう先輩は別荘を手放してしまいました。先輩の頃はバブルで別荘を持つのがちょっとしたブームだったのです。しかし腰痛を患い通うのが難しくなってしまいました。山中湖村に村民税も払わなければなりませんし、維持管理費もばかになりません。

先輩の別荘がなくなった後も、我々は車中泊というスキルを手に入れたので、毎年のように山中湖に遊びに行っています。

お金持ちの先輩は高速道路で別荘でしたが、貧乏人の私たちは一般道で車中泊です。しかしやっぱり人生は貧乏人の方が楽しいという気がして仕方がありません。

別荘があるとそこにしかいけませんが、車中泊ならば日本中どこにでも行けます。

先輩の別荘は森に遮られて富士山が見えない場所でしたが、車中泊ならば富士山が見えるところで眠れます。

高速道路を使わずに山中湖村に行く場合、都内からは、国道413号、道志みちを登っていきます。川沿いに山を登っていく道です。いかにもドライブしている気分を味わえます。高速道路なんかよりもずっと楽しい道です。

運転に疲れたら道志川の冷たい水に足をひたして休憩します。

いやあ、気持ちよかった。こういう休憩も一般道の特権です。東名高速なんか使う人はバカか、お金持ちだと思います。

それにしても道志みちを走るロードバイクの多いこと、多いこと。しまなみ海道レベルのロードバイクの数です。

きつすぎない坂道でロードバイクで走りたくなる気持ちはわかりますが、それにしても数が多くてびっくり。ロードレースの大会開催中だと言われても信じてしまうレベルでロードバイクが走っています。

白人チャリダーもいました。

「道の駅どうし」で理由が判明しました。なんとここは東京オリンピックの自転車ロードレースのコースだったのです。

東京オリンピックのコースを走ってみようというわけなのでした。白人チャリダーも同じ理由でしょう。道理で凄いバイクの数だよ。

オリンピックの自転車ロードレースは男子が7月25日(土)午前11時から金メダル争いがされるようです。約234km、獲得標高約4865m。2016年リオデジャネイロ・オリオンピックのロードレースも山道を走っていましたが、似たようなコースだと思いました。

東京オリンピック自転車ロードレースの公式サイトはこちらから。

道志みちは二輪心をくすぐるコースで、ロードバイクだけでなく、オートバイもたくさん走っていました。

さすがに「いい道」をオリンピックコースに選ぶねえ。おれもアクセスさえよければロードバイクで走りたいよ。

さすがに千葉の自宅から山梨までは走る気になれない。スタート地点の武蔵野の森公園までは輪行しかないが、車中泊の問題は、後部ワゴンスペースが布団で占領されてしまっていることなのだ。

ロードバイクなど軽く積載できるワゴンスペースなのだが、布団とロードバイクの両方を運ぶのは無理である。

愛車ホンダ・シャトルだと輪行、車中泊はどちらかしかできない。両方は無理である。

苦しそうに笑顔で走るロードバイク乗りをうらやましく思いながら、道志みちを車で抜いていく。

ときどき東京に向かう帰路のロードバイクとすれちがうが、下りだから帰りは楽ちんだろうな。本当に一度往復してみたい。できれば平日、車の少ない時に。

道志みちは狭いので、車と道をシェアすることになる。クルマがすくなければ最高に楽しめるだろう。

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弱虫ペダルの名場面、山中湖畔の道を一周するコース

道志みちは山中湖につづく。山中湖でもオリンピックにちなんだ施設が出来ていた。

オリンピック男子ロードバイクのコースは山中湖をぐるっと一周するようである。山中湖畔の道路はアニメ『弱虫ペダル』で房総の肉弾頭・田所迅が箱根学園と最後の名勝負を演じた場所である。

私がはじめてロードバイクに乗ったのは、先輩と一緒に富士五湖を一周した時だった。仲間のビアンキを借りて富士五湖をすべて回った。あの時はまだ愛車スピットファイアはなかったっけ。

愛する山中湖とロードバイク。東京オリンピックのロードバイクはぜひ応援に行きたいものである。

マラソンも同じだが、抽選に当たらなくても無料で見ることができる。車中泊で行けば、応援の後で遊んで帰ってこられるのだ。

道路も自転車に配慮されていて、いたるところに自転車通行帯がマーキングされていた。数年前にはなかったマーキングである。これも東京オリンピックの恩恵であろうか。

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自転車が歩道を走ってしまうのは、車道が狭くて、危なくて、怖いからだ

欲をいえば、自転車通行帯をマーキングするだけでなく、自転車通行レーンを作って道路幅を広くしてもらいたい。日本の道路は自転車で通行するには狭くて怖すぎる。

「自転車は車道を通行しろ」って殺す気か? そう言いたくなるような道が多すぎるのだ。

自転車が歩道を走ってしまうのは、車道が狭くて、危なくて、怖いからである。クルマに引っ掛けられるぐらいなら、歩道を走っておまわりに注意された方がマシである。

オリンピックを機に、この国の道路がますます自転車に解放されますように。

おれはそう祈っている。

そのための暫定的な措置として、自転車レーンをマーキングすることを評価したいと思うのだ。

たまたま一般道で山中湖に行ったら、そこがたまたまオリンピックの自転車ロードレースのコースだった。

狙って行ったわけではない。偶然である。

高速道路を通っていたら、こんな出会いはなかった。

やはり人生は金持ちよりも貧乏人の方が面白いみたいだ。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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