市民ランナーという走り方

マラソン・ランニング

書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』まえがき

ヘルメスの靴のように、神さまからもらった宙に浮くための装置が、あなたの足には備わっているのです。これからその使い方を教えます……といわれたら、本当に宙に浮くのか、走り出して試してみたいとは思いませんか? これらの表現は、入力ワードです。脳ミソから筋肉への指令が、生き生きとした表現によって活性化して伝わり、速く走ることができるようになります。
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逆説のランニング。ストライド走法の極意「ハサミは両方に開かれる走法」

『ハサミは両方に開かれる走法』とは支脚よりも遊脚を意識する走法です。走っている時の二本の脚はまるでハサミのようなものです。片方の脚を意識するだけで、結果として両方の脚を動かすことができます。なぜならハサミは両方に開かれるからです。
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マラソン『ピッチ走法よりもストライド走法』ダメージなんか度外視して走れ

オリンピッククラスの指導者の考え方の本質的ベースにあるのは『オリンピックで、凄いストライドの黒人選手に、短脚の日本人が勝つため』に編み出されているということを見落としてはなりません。 市民ランナーがサブスリーを達成するために考え出された指導方法ではないのです。
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走りとは何か? ジャンプしない走りなんて、走りじゃない。足はしかたなく着いているだけ

走ることの究極は、飛ぶことです。陸上動物最速のチーターも、ライバルのガゼルも、宙を浮いている合間にちょこっと足を着いているいるだけ、という走り方をしています。ジャンプしない走りなんて、走りじゃない。本当は宙に浮きたいのです。足はしかたなく着いているだけなのです。
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関門突破ゲームは楽勝だったら面白くない

世の中にはわたしよりもマラソンが速く走れる人はたくさんいます。けれどわたしほどマラソンを速く走れるようになる方法論について語れる人はそうはいないと思っています。初マラソンであっさりサブスリーを達成しちゃうような人よりも、わたしは何かを知っているし、何かを語れると思っています。
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マラソン初心者が習得すべき走り方(アトムのジェット走法)

足裏に鉄腕アトムのジェットがあると想像して、下腿を地面と水平にするイメージを持つと、急に楽に速く走れることが実感できると思います。これを私はアトムのジェット走法と命名しています。 サッカーでも膝を曲げて後方に振りあげなければ、凄いシュートを打つことはできないのです。それと同じです。
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マラソンの極意。複数のフォームを使い回す。フォームは決めつけない。臨機応変に変える

本稿のようなランニング講座では、速い人ほど求道者的で「理想のフォームはこれだ!」みたいに断言することがほとんどです。しかし『アリクラのサブスリー養成講座』では「フォームは決めつけない。臨機応変に変える」ことを提唱いたします。これは、本講座の最大の特徴のひとつだと思っています。
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