サハラ砂漠。モロッコ写真集
ラクダのキャラバン隊。モロッコの象徴的な一枚。
緑の渓谷もあります。全部が乾いているわけじゃない。
タジン鍋とケバブ。けっきょく、ケバブが一番うまかった。
棚田。
野良猫軍団。それだけネズミなどがいるってことでしょうな。
ジャマエルフナ広場の屋台。
すぐ逃げる日本の野良猫と違って、人なつこい。こんにちは。
朝食。カフェオレ or ミントティー?
敬虔なイスラム教徒。
日本ではこういう野良猫に会ったことがない。あまえるなよ~~日本に持って帰っちゃうぞ。
まじで連れて帰ろうかと思った。
どこを持てばいいんだか? どうやってブレーキをかけるんだか? 謎自転車。
皮革工場。
安宿でノマド。Wi-Fiがここしか入らないので、立ち仕事。パソコンを中庭に落とすなよ。
ジャマエルフナ広場。
モロッカン・ワイン(ミントティー)
スーク(市場)
パティオ。中庭敷住宅(ホテル)。
中庭。パティオ。
日本じゃ珍しい花。
シュバシコウというコウノトリの仲間。子どもを運んでくる鳥。
日本のこうのとりはくちばしが黒いのが特徴。
夫婦なかよく。野生の鳥は汚れています。
なんというか……あまりうまくない料理。
日本じゃ珍しい花。
外国では馬車が現役であることが多い。
クレープというか、ロティというか、卵と小麦をあまく焼いた料理。おいしいに決まっています。
日本じゃ珍しい花。
日本じゃ珍しい花。
砂漠に落ちる夕陽。
国際キャラバン隊。サハラ砂漠一泊ツアー。
スカラベ(フンコロガシ)。エジプトでは聖なる昆虫とされた。
道に迷わないように踏み跡を行く……するとラクダの糞の道になる。
まずい米。日本人にこういうコメを出しちゃいかんよ。
サハラ砂漠の風紋。
道路のそばに町。ルート66みたいだな。
ジュラバ。来ているのはネズミ男(韓国の女の子)。
ロッククライミング中です。
サハラ砂漠のように美しくないが、これも砂漠。
アブシンベル大神殿みたいだな。
なんというか……そこはかとなく旨くないだよな。外国に行くと日本の料理のレベルの高さがよくわかります。
観光都市。
世界遺産の門。
砂漠のキャンプ。今夜はここに泊ります。ワイルドだなあ。
屋上レストラン。天上がおしゃれ。
シュバシコウはツバメみたいに、市街地の高いところに巣をつくる。
ラクダよりも注目は糞! クソの量!! 黒いかたまりはラクダのフン。
砂漠にはときどき「そっちに何もないけどどこ行くの?」という人がいる。
砂の波。
仕事中というか、休憩中というか。世界の小売業はこんなものです。ずっと立ちっぱなしで笑顔で接客というのは珍しい。たいてい売店で店番しながら食事をしたり、スマホいじったりしています。
最初はラクダに乗っていたのだが、股裂きの刑が辛すぎて、降りてしまった白人。せっかくのラクダ・キャラバン・ツアーなのに、ラクダを降りてしまう人がいるのは、ラクダの座席の開脚具合がえぐいから。私も走った方が楽だと思いました。
ウルトラマラソンは旅。才能とか体質とかではなく「慣れ」で完走できる
【走力の差ではなく装備の差】ウルトラマラソンは距離でなく気候に負けることがある
それほどヒトコブラクダは開脚の角度がえぐかったです。マゾヒストの方におすすめ!