ここでは本当はエロくないのだが、なんかエロい言葉を集めています。
本屋の「アダルトコーナー」
うちの近所の本屋さんには「アダルトコーナー」があります。もちろん子供向けの「キッズコーナー」の反対で「大人向け」の本が集まっているのですが、なんかエロいんだよな。
ついつい肌の露出の多めの女性をそのコーナーでは探してしまいます。そんな本ひとつもないんですけど(笑)。
なんかエロいコーナーです。
電気店のAV機器コーナー
うちの近所の電気屋さんには「AV機器」というコーナーがあります。もちろんオーディオ・ビジュアル機器のコーナーで、ディスプレイとかスピーカーとかプレイヤーなんかが販売されているコーナーですが、なんかエロいんだよな(笑)。
ついつい肌の露出の多めの女性をそのコーナーでは探してしまいます。そんな電子機器はひとつもないんですけど(笑)。
なんかエロいコーナーです。
ホモソーセージ。ホモのソーセージがどしたん?
うう~ん。どしたん?
ホモのソーセージがどうなったん?
なんかエロい言葉だなあ。
言葉を知り、おのれを知れ!
本当はエロくないのだが、なんかエロい言葉……たくさんありませんか?
その言葉自体の問題というよりは、それを感じる「こっち側」の問題だと思います。
つまり「なんかエロい言葉」を知ることは「己を知る」ことに他なりません。
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※雑誌『ランナーズ』の元ライターである本ブログの筆者の書籍『市民ランナーという走り方』(サブスリー・グランドスラム養成講座)。Amazon電子書籍版、ペーパーバック版(紙書籍)発売中。
「コーチのひとことで私のランニングは劇的に進化しました」エリートランナーがこう言っているのを聞くことがあります。市民ランナーはこのような奇跡を体験することはできないのでしょうか?
いいえ。できます。そのために書かれた本が本書『市民ランナーという走り方』。ランニングフォームをつくるための脳内イメージワードによって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。「言葉の力によって速くなる」という本書の新理論によって、あなたのランニングを進化させ、現状を打破し、自己ベスト更新、そして市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●言葉の力で速くなる「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」
●絶対にやってはいけない「スクワット走法」とはどんなフォーム?
●ピッチ走法よりもストライド走法! ハサミは両方に開かれる走法。
●スピードで遊ぶ。スピードを楽しむ。オオカミランニングのすすめ。
●腹圧をかける走法。呼吸の限界がスピードの限界。背の低い、太った人のように走る。
●マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」とは?
●究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
本書を読めば、言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化されて、同じトレーニング量でも速く走ることができるようになります。
あなたはどうして走るのですか? あなたよりも速く走る人はいくらでもいるというのに。市民ランナーがなぜ走るのか、本書では一つの答えを提示しています。
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どんなレースに出ても自分よりも速くて強いランナーがいます。それが市民ランナーの現実です。勝てないのになお走るのはなぜでしょうか? どうせいつか死んでしまうからといって、今すぐに生きることを諦めるわけにはいきません。未完成で勝負して、未完成で引退して、未完成のまま死んでいくのが人生ではありませんか? あなたはどうして走るのですか?
星月夜を舞台に、宇宙を翔けるように、街灯に輝く夜の街を駆け抜けましょう。あなたが走れば、夜の街はイルミネーションを灯したように輝くのです。そして生きるよろこびに満ち溢れたあなたの走りを見て、自分もそんな風に生きたいと、あなたから勇気をもらって、どこかの誰かがあなたの足跡を追いかけて走り出すのです。歓喜を魔法のようにまき散らしながら、この世界を走りましょう。それが市民ランナーという走り方です。
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なんかエロい言葉を集めたい!!
この稿は今後も充実させていこうと思っています。記事の充実に、ご期待ください。