ヨーロッパ二か月旅行の日程公開。都市間はすべて電車で移動する計画

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ヨーロッパ二か月旅行の日程大公開。都市間はすべて電車で移動

ヨーロッパ二か月旅行を計画しています。今回の旅は往復の飛行機は無論のこと、ホテルもオール・予約済です。ヨーロッパで宿の予約なしの旅は難しいでしょう。東南アジアだったら行った先で宿探しをやってもいいですけどね。ホテルを探して歩きまわるのは辛いこともあるので、そういう意味では気楽な旅となりました。

ヨーロッパ旅行を考えている人の参考になるかと思い、この旅の情報をシェアしていきます。特徴は往復の飛行機以外はすべて電車で回ることです。電車は予約なしで来た電車に乗ればいいので気楽です。バックパッカーの魂まで失ってはいません。

今回は事前調査バージョンです。結果バージョンは帰国後にアップします。

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オランダの歴史と謎

まずは蘭学のオランダから。ホンコン経由でアムステルダムからヨーロッパに入ります。私の英会話の先生は、オランダ人です。オランダ人は英語がうまいことで有名。沢木耕太郎の『深夜特急』の中にも、バックパッカーのあいだで英語がとくにうまいのはオランダ人だ、という描写があります。なぜかというとオランダ語は、もっとも英語に違い言語だからだそうです。

『深夜特急』沢木耕太郎の内容、あらすじ、感想、書評

福沢諭吉がオランダ語を習得し終えた後、英語の時代だと気づいて、あわてて英語を学びなおしたという有名なエピソードがあります。二か国語を習得するなんてすごいと思っていましたが、アラビア語とロシア語を学んだわけではなく、オランダ語と英語ですから、難易度は比較的低かったのですね。だって近いんでしょ? 私にはそうは聞こえないけど。

オランダ人は、平均身長が世界一だそうです。近年急激に身長が伸びた原因に牛乳が考えられているそうです。暗に成長ホルモンのことを言っているのでしょう。

オランダの国土の三分の一は海抜ゼロ以下にあります。海抜ゼロ以下の土地に住むってことを現地で実感してみたいです。湖を干上がらせて湖底に人が住んでいるから海抜ゼロ以下なのです。堤防が海水から人を守っています。湖から水を干上がらせたのは風車ですね。江戸川下流の天井川のような異様な雰囲気なんでしょうね。

食料輸出額がアメリカに次で世界第二位というのには驚きました。こんな小さな国の食糧輸出額が、ブラジルやフランスを上回っているなんて……その秘密はガラス温室にあるそうです。私の英会話の先生も農業が大好きな人でした。関係あるのかな?

そして自転車大好き。人の数より自転車の方が多いそうです。つまり二台持ちの人がいるってことですね。

アムステルダムからロッテルダムに行きます。近郊ではハーグに行く予定。スケベニンゲンという海岸に行く予定です。

イロハ
イロハ

スケベ人間?

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ベルギーの歴史と謎。ブリュッセルはヨーロッパの首都

ベルギーはオランダから分離独立した国だそうです。ベルギーの都市を予習しているとゲントなんだかヘントなんだか、ブルージュなんだかブルッヘなんだか、都市の名前に混乱することがあります。

ベルギーの言葉は大きくいうとオランダ語圏とフランス語圏にわかれるそうです。都市の名前・言い方が複数あるのは、その影響です。オランダ語でヘントが、英語でゲントになり、フランス語ではまた別の発音になるそうです。バルトロメオをバーソロミュー、ミカエルがミッシェル、パウロがポール、サン・ピエトロがセイント・ペテロに変わるのと同じですね。

大国ドイツ、フランスに囲まれ、オランダから独立した小国のベルギーは、紛争、もめごとを話し合いで融和してきた歴史があります。EUの首都(主要機能)がブリュッセルにあるのは、この話し合いで融和することが得意だったからなんだそうです。ヨーロッパというバラバラの国をまとめるときに、国内でバラバラの勢力を話し合いでまとめた実績で主導的な役割を果たしたんだそうです。だからブリュッセルにEU議会があるんですね。NATOの拠点もブリュッセルにあります。ブリュッセルはヨーロッパの首都といってもいいでしょう。

ちなみにベルギーの北部をフランダース地方といいます。フランダースの犬のネロはこのあたりの人らしいです。牛乳配達しているし、なんとなくスイスの話しかと思っていました。ネロはベルギー人だったのか。ネロがどうしても見たかったルーベンスの絵はアントワープに実在します。

ベルギーは、アントワープから、ブルージュ、ゲント、ブリュッセルに向かいます。

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ドイツの歴史と謎

ドイツは、本当はベルリンに行ってみたいのですが、スイスに向かうルートを大きく外れるので諦めました。しかし大聖堂で有名なケルンに通過滞在します。エクスカーションで近郊のボン、デュッセルドルフに行くつもりです。

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ドイツは神聖ローマ帝国&プロイセンから発展した国。とくに重要な川はライン川です。ユリウス・カエサルの大ローマ帝国の教会はライン川の南側まででした。ケルンではぜひライン川を眺めてみたいです。

ケルン大聖堂が黒ずんでいるのは、街の90%が戦果で焼け落ちたとされるケルンにあって、戦火を生き延びたことの証しです。

ボンはかつての東ドイツの首都。ベルリンの壁の崩壊で役目を引き渡しました。かつて一国の首都だった名残りを確かめてみたいです。

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スイスの歴史と謎

今回の旅のメインはスイスです。山好きの妻の希望です。私はもうすでに一度行って、ブライトホルンという生涯最高峰4164メートルを登頂しています。

スイスはハプスブルク家のオーストリアから戦いで独立を勝ち取った土地です。その後、何度も侵攻を受けますが、その都度、撃退します。スイス兵強し! と評判になりました。それが傭兵業のはじまりだそうです。

スイスが永世中立国で、ナチスドイツにも侵略されなかったのは、ひとつには山岳地帯で攻めにくいわりに有効な土地が小さいという地政学的なこともあるのでしょうが、スイス兵の強さが周囲に進撃をためらわせてきたのでしょう。戦争には中立を保つものの、大量の傭兵を出しており、実際にはどちらかの陣営にいたようなものです。

スイスでは、天候次第ですが、スイス半額カードと、ユングフラウトラベルパスを、両方使用する予定です。スイスは規格外の物価の高さです。とくに交通費は異常です。

チューリッヒから、ベルン、グリンデルワルト、ツェルマットに滞在します。サンモリッツからティラーノ経由でイタリアのミラノに抜ける予定です。

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イタリア。なじみのミラノから帰国

私にとっては生涯4度目のミラノ滞在となりそうです。ミラノはもう見尽くしているので、近郊のヴェローナ、パルマに日帰り旅行する予定です。

ミラノから、バンコク経由で帰国します。帰国したらブログをアップします。ご期待ください。予定通りに行ったこと、トラブったこと、赤裸々に書きます。

えっ? トラブったことだけでいいって? ……はは。わかってますとも。

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