旅人は空港で寝れるようになって一人前

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桜を追いかけて車中泊大遠征9日目。令和元年5月4日(土)

真室川から新庄、尾花沢市と南下を続けます。今朝の朝散歩は銀山温泉。

道の駅尾花沢から銀山温泉はすぐそばでした。

道の駅 尾花沢 山形県 道の駅公式ホームページ 全国「道の駅」連絡会
<第23回(2007.3)登録>  花笠音頭発祥の地はスイカの名産地。またブランド牛・尾花沢牛の産地でもある。それらの加工品、すいか「ジャム」「ソフト」「ワイン」「糖飴」「スイ辛麺」や尾花沢牛「牛串」「肉まん」なども、道の駅のおすすめ。

銀山温泉には宿泊したこともありますが、今回は写真を撮って足湯のみ。なにせまだ朝の七時前です(汗)

こんな観光明媚な場所を朝から散歩できるなんて幸せです。

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趣味は地方空港めぐり(観光)

いろんな人がいて、いろんな趣味がある。でも人間なんて似通っていて、同じ趣味を持っている人は結構いる。たとえば囲碁が趣味で身近に誰もそんな人はいなくても、全国探せばそれなりの同好の士がいるはずだ。私の趣味のランニングは今や空前の大ブームだし、海外放浪バックパック旅行も同好の士はいくらでもいる。実際、「同好の士」はほとんどいないと思う、という趣味を持っている人はあまりいないのではないだろうか。

私の場合はひとつそれがある。それは「地方空港めぐり」である。飛び立つ用がなくても地方空港があったらぜひ立ち寄りたい。

山形空港のそばを通ったので、寄ることにした。

山形さくらんぼ空港は日本航空JALが発着している。庄内空港は全日空ANA発着であった。法令を詳しく調べたことはないが、地方空港は明らかに二大巨頭が棲み分けして生息している。

最高に幸せなことに残念ながら私の最寄りの空港は成田空港なので、そう簡単に寄ることが出来ないのだ。セキュリティは厳しいし、駐車場は有料だ。

地方空港の何が好きなのか? なんといっても空港の持つ旅情が好きなのだ。地方空港の駐車場は無料で止められるし、ノーチェックで入れるし、地元の名産を売る売店がある。トイレもあるし、観光案内パンフレットもあるし、Wi-Fiも入る。そして旅客がいる。

空港で寝れるようになって旅人は一人前だと思う

旅情を誘う空港が大好きだ。気軽に立ち寄れる地方空港が大好きだ。自分がいつも外国でやっていることをホストカントリーの側から眺めるのも面白い。

旅人は空港で寝れるようになって一人前だと思う。

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将棋の天童。写真不可なのは何でだろう?

天童市は伝統工芸品として将棋の駒の生産が日本の9割を超えるという将棋の町である。町のいたるところに将棋っぽいものがある。

橋に将棋の駒の名前がついている

人間将棋の観覧台。まだ桜は咲いていた

人間が将棋の駒に扮した「人間将棋」が行われることで有名であるが、4月下旬に桜まつりと同時期開催であり、残念ながらもう終わっていた。千葉を出発し、青森で満開だった桜前線を下北半島で追い越して蕾を眺め、再び桜前線をくぐりぬけて「桜は終わり」地帯に戻ってきたというわけである。

超大型ゴールデンウィークの真っ最中だというのに観光客はほとんどいない。将棋で町おこしなんて無理なんじゃないか? そこに天童市将棋資料館というところがあった。中に入ってみると、わずかに観光客がいる。

写真撮影禁止の昨日とは別れを告げて、撮影許可すべきじゃないのかね

将棋会館の中の展示は面白かったのだが「写真撮影禁止」。どうして写真撮影禁止なんだろう。著名な絵画がストロボで痛むから写真禁止というのなら理解できるが、木製の将棋盤の撮影がどうしてダメなのかさっぱりわからない。特定のマスコミにだけ許可して撮影料を取るためか?

たいへんな混雑のため写真撮影が観覧の邪魔になるというから禁止というのなら理解できるが、超大型ゴールデンウィーク10連休の真っ盛りだというのに、観光客なんてほとんどいないのだ。

おれのようなブログやインスタグラムに写真を投稿してもらって情報が拡散してこそ観光客が集まるというのにどうして写真撮影禁止なのだろうか。さっぱりその意図がわからない。

そうか(笑)。だったら写真許可して拡散してもらえ

私の興味をそそったのは、泰将棋という駒の種類93種類というスケールを大きくした将棋である。駒に「猛鷲」とか「鳳凰」とか「毒蛇」とか「白象」とか、ゲーマーのファンタジー心をくすぐる駒の名前がついている。現行将棋でも、強い駒は「龍王」とか「龍馬」などいかにも強そうな名前がついているが、この泰将棋の「臥龍」とか「麒麟」とか「金鹿」とか「古猿」はどんな動きをするのであろうか? 三国志のゲームみたいなもんだ。たとえれば呂布や関羽は凄く動き回れる強い駒だけれど、華雄や夏侯淵は動き回れない弱い駒。そんな気がして面白い。「鳳凰」なんてチェスのクイーンぐらいの動きをしそうな名前だもんな。

ほら、写真がないから拡散力が弱いでしょうが。写真撮ってブログにアップしてもらった方が絶対集客できるんだから。写真禁止なんて何かおかしい。禁止にする理由がわからん。

台湾の太魯閣渓谷で、中国人、韓国人、日本人の混成現地ツアーとなり、それぞれの国の将棋での駒の動かし方を語り合ったことを思い出しました。もとはインドが起源のゲームらしい。

将棋会館では、坂田三吉よりも羽生善治の事績が大きく書かれていましたし、特異な才能を発揮し一時代を築いたはずの林葉直子など完全に黒歴史にされています。何かの意図を感じてしまうのですが、天童に他に行く場所はありません。

てんどう観光物産ナビ|天童市観光物産協会

誰も観光客がいない現状を認識して、インスタグラムなんかを活用すれば? それには写真許可!

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なせば成る。なせねば成らぬ何事も。成らぬは人のなさぬなりけり

伊達家の米沢に到着。上杉謙信と上杉鷹山の二大スターの町である。

車中泊だって「なせば成る」精神が大事だと思う。ゴールデンウィークの10連休の間、様々な車中泊の人を見てきた。

軽トラの荷台の上にテントをひろげている人もいた。大地にテント設営だとキャンプ禁止条項にひっかかってしまうが、荷台の上ならぎりぎり駐停車の範疇でセーフになる。荷台の上なら轢き殺される心配もない。

またセダン車の椅子を倒して寝るだけの人もいた。文字通りの仮眠である。その仮眠で何泊したんだ? 目隠しもなく、布団の準備もなく、寒いのでエンジンをかけて暖房で夜をしのいでいた。徒手空拳にもほどがある(笑)。

しかし「なせば成る」のである。鷹山公の教えは普遍的だなあ。

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小野川温泉

白布温泉は満員で入れなかった。宿泊客優先のため日帰り温泉は四時までだそうである。さらに桧原湖までの道は夜間通行止め。よく調べずに行ったので、Uターンして引き返すことになった。

スマホでイロハが探した小野川温泉・扇谷旅館にて入浴♨️

評価は『熱ッ』。いやとても熱い。とても長湯できる温度ではありません。

しかし温泉宿は非常に風情があってよかった。日帰り入浴のよさは宿泊すると非常に値段の張る高級旅館を、ワンコイン500円で泊まったような気持ちになれることだね。

司馬遼太郎さんも泊まったほどの由緒ある旅館である。温泉だけ利用させてもらった。

ま、まじですか? ちょっと恥ずかしいけど、ドン!

扇屋の佇まい / 小野川温泉 扇屋旅館 公式ホームページ
110年の歴史をもつ扇屋旅館の佇まいは懐かしさを通り超えてなお懐かしい。山のご馳走と、温かい人情で心に残るおもてなしを。。
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道の駅「喜多の郷」で宿泊。明日には帰れちゃうかも

また道の駅で宿泊。道の駅「喜多の郷」大型連休の大混雑で道の駅が混んでいれば、これまでの経験値を発揮して別の場所に泊まるのだが、拍子抜けするぐらい空いている。みんな、どこに行っているんだこのゴールデンウィーク。もしかしてどこにも行っていないのか? まさかみんな海外か?

だんだん地元・千葉が近づいてきた。もしかしたら明日には帰宅できちゃうかもしれない。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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ドラクエ的な人生

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