ドラクエ的な人生

もしも総収入が基礎控除額未満だった場合、アフィリエイト収入の源泉徴収税金は還付を受けることができるのか?

スポンサーリンク

もしも総収入が基礎控除額未満だった場合、アフィリエイト収入の源泉徴収税金は還付を受けることができるのか?

確定申告の季節でございます。みなさん提出しましたか?

わたしは見ての通りブログを運営していて国内ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)から若干の収入があります。

「A8ネット」や「もしもアフィリエイト」など国内ASPアフィリエイト収入は源泉徴収されているので納税の必要はありません。

ところで、もしも総収入が基礎控除額未満だった場合、このアフィリエイト収入の源泉徴収分は還付を受けることができるのでしょうか?

疑問に思ったので、調べてみました。

スポンサーリンク

税務署に聞く前に、chatGPTに聞いてみた。

本来であれば、この問題は税理士や税務署に聞くべきですが、その前に、chatGPTに聞いてみました。

ググってわからない質問をchatGPTってみた実験結果。chatGPTと世界一のブログを対決させてみた! 

chatGPTの解答

「アフィリエイトによって得た収入は、所得税や消費税の対象となります。還付されるかどうかは、アフィリエイトの収入が源泉徴収された場合や、その年の総所得が基礎控除以下である場合によって異なります。

まず、アフィリエイトの収入が源泉徴収された場合は、給与所得者のように、年末調整を行うことで還付されることがあります。源泉徴収がされていない場合は、確定申告を行い、所得税と消費税を納付する必要があります。ただし、確定申告を行った際に、基礎控除が収入を下回っている場合は、還付されることがあります。

基礎控除以下の場合の手続き方法は、以下の通りです。

  1. 確定申告書の作成:所得税と消費税の確定申告書を作成します。所得税の場合は、青色申告用紙を使います。消費税の場合は、国税庁のホームページからダウンロードできる納税証明書を利用します。
  2. 必要書類の用意:確定申告書に必要な書類を用意します。アフィリエイトで得た収入の場合は、収入明細書や支払明細書が必要です。また、経費がある場合は、経費明細書も用意しておきましょう。
  3. 確定申告書の提出:確定申告書を提出します。所得税の場合は、3月15日までに提出する必要があります。消費税の場合は、原則として翌月10日までに提出する必要があります。
  4. 還付金の受け取り:基礎控除以下の場合は、所得税と消費税が還付されることがあります。還付金の受け取りについては、銀行口座への振込や現金書留などの方法があります。

以上が、基礎控除以下の場合の手続き方法です。ただし、具体的な手続きについては、税務署や税理士に相談することをおすすめします。」

とのことでした。

スポンサーリンク

アフィリエイトで源泉徴収された税金は還付を受けることができる。

なるほど、やっぱり還付を受けられるみたいです。

私の場合、アメリカの株を持っているので、配当金にかかる外国税額控除だけ申請しました。アフィリエイトの所得税のchatGPT先生によれば還付されるようですが、たいした金額じゃないし、あまりにも面倒くさいので確定申告からは省きました。

脱税しているわけじゃないので(むしろ過大納税しています)、別にいいでしょ?

モバイルバージョンを終了