どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?
ハルト「気持ちがぐうーっとあがる場所ってあるよね」
イロハ「あるある。バスがモンサンミッシェルに近づくにつれて徐々に大きくなっていく瞬間とか。マチャプチャレが突然青い空にぼうっと浮かび上がって見えた瞬間とか」
ハルト「パタヤ、海岸に出た瞬間あがったなあ。おれ」
イロハ「バスで一緒になった日本人の男の子もあがってたよね。ワクワクがこっちにまで伝わってきた」
ハルト「海は青いし、パラセーリングがばんばん飛んでるし、めちゃくちゃ船が浮いてるし、リゾートな人波があふれているし、あのあがり方はホノルル以上かも」
イロハ「えー。私はホノルルの方がいいけどー」
ハルト「宿は安いし、食べ物はおいしいし、カオスなところがいいんだよ。ホノルルとは別のあがり方だよ」
イロハ「男の子には別のお楽しみもあるんじゃない?」
ハルト「なぜか立っているケバイ女性がいっぱいいたなあ(笑)」
ハルト「繁華街はパッポンとはナナプラーザが平面になったみたいだった。タイは性別がわからないところが怖い。。。」
イロハ「ロックの生演奏もあったし、ムエタイの生試合もしていたよね」
ハルト「早朝の海岸線ジョギングも最高だったよ。朝は人がいないんだ」
ハルト「PATTAYA IS BEST!
一年ぐらい住めたら最高だよな。おれ、パッタイだけ食べて生きていけるよ」