どうもハルトです。みなさん今日も元気に走っていますか?
走歴は15年を越え、フル100回楽走会に入会できそうなほど走ってきた私ですが、世界一のマラソン大会は何かと聞かれたら、躊躇なく答えます。
それはニューヨークシティマラソンだ、と。
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※雑誌『ランナーズ』の元ライターである本ブログの筆者の書籍『市民ランナーという走り方』(サブスリー・グランドスラム養成講座)。Amazon電子書籍版、ペーパーバック版(紙書籍)発売中。
「コーチのひとことで私のランニングは劇的に進化しました」エリートランナーがこう言っているのを聞くことがあります。市民ランナーはこのような奇跡を体験することはできないのでしょうか?
いいえ。できます。そのために書かれた本が本書『市民ランナーという走り方』。ランニングフォームをつくるための脳内イメージワードによって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。「言葉の力によって速くなる」という本書の新理論によって、あなたのランニングを進化させ、現状を打破し、自己ベスト更新、そして市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●言葉の力で速くなる「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」
●絶対にやってはいけない「スクワット走法」とはどんなフォーム?
●ピッチ走法よりもストライド走法! ハサミは両方に開かれる走法。
●スピードで遊ぶ。スピードを楽しむ。オオカミランニングのすすめ。
●腹圧をかける走法。呼吸の限界がスピードの限界。背の低い、太った人のように走る。
●マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」とは?
●究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
本書を読めば、言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化されて、同じトレーニング量でも速く走ることができるようになります。
あなたはどうして走るのですか? あなたよりも速く走る人はいくらでもいるというのに。市民ランナーがなぜ走るのか、本書では一つの答えを提示しています。
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どんなレースに出ても自分よりも速くて強いランナーがいます。それが市民ランナーの現実です。勝てないのになお走るのはなぜでしょうか? どうせいつか死んでしまうからといって、今すぐに生きることを諦めるわけにはいきません。未完成で勝負して、未完成で引退して、未完成のまま死んでいくのが人生ではありませんか? あなたはどうして走るのですか?
星月夜を舞台に、宇宙を翔けるように、街灯に輝く夜の街を駆け抜けましょう。あなたが走れば、夜の街はイルミネーションを灯したように輝くのです。そして生きるよろこびに満ち溢れたあなたの走りを見て、自分もそんな風に生きたいと、あなたから勇気をもらって、どこかの誰かがあなたの足跡を追いかけて走り出すのです。歓喜を魔法のようにまき散らしながら、この世界を走りましょう。それが市民ランナーという走り方です。
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※※※YouTube動画はじめました※※※
書籍『市民ランナーという走り方(マラソンサブスリー・グランドスラム養成講座)』の内容をYouTubeにて公開しています。言葉のイメージ喚起力でランニングフォームを最適化して、同じ練習量でも速く走れるようになるランニング新メソッドについて解説しています。
『マラソンの走り方・サブスリー養成講座』
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ニューヨークシティマラソンを走りたい!
ニューヨークシティマラソンの前日にはフレンドシップランという親睦ジョギング大会があります。
フレンドシップランはレースとは関係ないため自由参加ですし、タイムも取りません。
基本的には外国人は母国の格好をして走る人が多いように思います。たとえば北欧の人はバイキング帽子を被るなど。
私たちは柔道着で走りました。あきらかに中国、韓国人ではないとわかるので「ヘイ。ジャパニーズ」と、いろんな人たちから一緒に写真におさまってくれるように求められました。
NYCMは世界で一番人気がある市民マラソンといっても過言ではありませんので、世界中からランナーが集まります。やっぱり日本人は和風の格好するとモテますよ!
その人たちとの交流も忘れられません。
NYCM本番では、道幅のわりにランナーが多すぎるなあと思ったのも、忘れられませんけれど。当時はまだ4時間切るぐらいのランナーだったので、大渋滞で前に進めませんでした。
レース本番、私は真っ白のランニングTシャツに日の丸のシールを前後に貼りつけて出走していました。日の丸のシールは成田空港の売店で簡単に手に入ります。つまり日の丸のコスプレで走っているようなものです。気分は日本代表です。
「がんばってー」
日本語の声援が耳を突き刺します。あきらかに、あまたのランナーの中から私を見つけ、私に向けて発せられた声援でした。
私は体をよじって振り返り、声の方を振り向きました。目が合って、手を振り、声援に応えます。相手は学生のような男の子でした。語学留学生でしょうか。
「おまえも頑張れよ」
口に出せませんでしたが、心からそう言いたかったです。
帰国子女である私は、外国で暮らすということがどういうことか、他の人よりもずっとわかります。そんな苦労があるのか、どんな思いになるのか、そういうことが自分のことのように感じられます。
ましてや世界一の大都会ニューヨークで暮らすことがどういうことか、他の人よりは想像できるつもりです。
ニューヨークシティマラソンには、旅行会社のマラソンツアーを利用して行ったので、オプションで「完走パーティー」がありました。別料金でしたが、どんなに疲れていても、これだけはぜひ参加してください。
今日の辛かった話しに花が咲きます。こんなに面白い宴会は、生涯でそうそう味わえるものではありません。
ニューヨークシティマラソン(=NYCM)ではレースの途中で、自由の女神やヤンキースタジアムが見られるんだそうです。
私はその時、はじめて気づきました。自分が必死に走りすぎて前の人の背中しか見ていなかったということを。
「こんなに何も見てないなら国内走っても同じじゃないか」
このときの体験がきっかけになって国内マラソンを走るようになり、サブスリーをめざすようになるのですが、それは後の話です。
ランナーはみんな友だち。
こういう完走パーティーはそうそうありません。世界中を走っている人たちがいます。市民マラソン大会は世界中にあるのです。
そして友達ができます。
後年、ラスベガスの砂漠を旅している時に知り合った人はランナーでした。そして彼もニューヨークシティマラソンをこよなく愛していました。一緒にホースシューベントやザイオンやアンテロープキャニオンを回って、別れの時、
「こんな砂漠でニューヨークシティマラソンを愛するランナーと出会えて嬉しかった。これは記念です」
そういって私にモニュメントバレーの赤い石をくれました。
「いつかまた会えるといいですね」
「NYCMで会いましょう」
そんな言葉を交わしたことを覚えています。
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※雑誌『ランナーズ』の元ライターである本ブログの筆者の書籍『市民ランナーという走り方』(サブスリー・グランドスラム養成講座)。Amazon電子書籍版、ペーパーバック版(紙書籍)発売中。
「コーチのひとことで私のランニングは劇的に進化しました」エリートランナーがこう言っているのを聞くことがあります。市民ランナーはこのような奇跡を体験することはできないのでしょうか?
いいえ。できます。そのために書かれた本が本書『市民ランナーという走り方』。ランニングフォームをつくるための脳内イメージワードによって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。「言葉の力によって速くなる」という本書の新理論によって、あなたのランニングを進化させ、現状を打破し、自己ベスト更新、そして市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●言葉の力で速くなる「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」
●絶対にやってはいけない「スクワット走法」とはどんなフォーム?
●ピッチ走法よりもストライド走法! ハサミは両方に開かれる走法。
●スピードで遊ぶ。スピードを楽しむ。オオカミランニングのすすめ。
●腹圧をかける走法。呼吸の限界がスピードの限界。背の低い、太った人のように走る。
●マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」とは?
●究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
本書を読めば、言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化されて、同じトレーニング量でも速く走ることができるようになります。
あなたはどうして走るのですか? あなたよりも速く走る人はいくらでもいるというのに。市民ランナーがなぜ走るのか、本書では一つの答えを提示しています。
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どんなレースに出ても自分よりも速くて強いランナーがいます。それが市民ランナーの現実です。勝てないのになお走るのはなぜでしょうか? どうせいつか死んでしまうからといって、今すぐに生きることを諦めるわけにはいきません。未完成で勝負して、未完成で引退して、未完成のまま死んでいくのが人生ではありませんか? あなたはどうして走るのですか?
星月夜を舞台に、宇宙を翔けるように、街灯に輝く夜の街を駆け抜けましょう。あなたが走れば、夜の街はイルミネーションを灯したように輝くのです。そして生きるよろこびに満ち溢れたあなたの走りを見て、自分もそんな風に生きたいと、あなたから勇気をもらって、どこかの誰かがあなたの足跡を追いかけて走り出すのです。歓喜を魔法のようにまき散らしながら、この世界を走りましょう。それが市民ランナーという走り方です。
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