ワディラム砂漠写真集

旅行-放浪-車中泊-アウトドア
『ドラクエ的な人生』とは?

心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』。『通勤自転車からはじめるロードバイク生活』。『バックパッカー・スタイル』『海の向こうから吹いてくる風』。『帰国子女が語る第二の故郷 愛憎の韓国ソウル』『読書家が選ぶ死ぬまでに読むべき名作文学 私的世界十大小説』Amazonキンドル書籍にて発売中です。

当サイトの写真はリンクフリー、著作権フリーです。写真はダウンロードしてご自由にお使いください。

ワディラム砂漠写真集

裸足の女(イロハさん)が砂漠を登っていきます。砂の表面は熱いが、中はひんやりとしています。

ワディラム砂漠に泊る現地ツアーに参加してきました。

テントの中の食事スペース。遊牧民の暮らしを体験します。

こちらが宿泊場所。ハードシェルのテントですね。

こちらが厨房。トレーラーハウスみたいな設備。

こちらが発電機。山小屋的な装備しかありません。

おかあさん、どこ行く気? そっちに何もないけど……。

岩のブリッジ。下から見るとあやういが、上から見るとけっこう頑丈に見えました。

いや、だから馬でどこ行くのよ。心配になるじゃないのよ。そっちに何もないけど……。

ラクダのラクガキ。これ、本当に昔の人の絵かな? わざと素朴に現代人が書いたんじゃね?

これが遊牧ってやつですね。毛皮を服にして、乳をチーズにして、肉を食うという便利な生き物を飼って生きていくという生き方をした人たちがいるのです。

遊牧を生業にしてきた人たちは、百姓と違ってけっこうのんびりと人生を過ごせたのでした。うらやましいね。

FIREムーブメントの先駆者が語るファイアのやり方、大切なこと

お星さまのような太陽。

砂漠の太陽は時に強烈な悪魔と見えます。だから砂漠の国の国旗には月と星が多いのです。イスラム教も同じ。

ワレハカミナリ。

これまでの人生でいちばん感動したのは皆既日食

天照大神をいただく日本人からするとやっぱり太陽は神ですよね。

ここにいるよ。

砂漠の岩山。日本では絶対に見られない風景。

ラクダはいいが、なぜ犬がいる?

砂漠といっても、ところどころ草が生えています。このタイプの砂漠もけっこうありますね。アリゾナ砂漠とか。

グランドキャニオン・ホースシューベンド写真集(ダウンロードフリー画像)

妖精ココペリ。笛を吹いて大地に実りをもたらす自然の象徴

タイトルとURLをコピーしました