【あぐら腰痛】椅子に座ると平気なのに、胡坐をかくと腰が痛くなるのはなぜだ?

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椅子に座ると平気なのに、胡坐をかくと腰が痛くなるのはなぜだ?

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わたしは読書家なので、車の中で過ごすのも、さほど苦になりません。本を読めばいいのです。本さえあればいくらでも過ごせます。どれほど夜が長くても。

部屋の中の明るい環境で読書するよりも、暗い中ヘッドライトで本を読む方が、イマジネーションを刺激されて本が面白く読めるような気がします。

しかし問題がひとつあります。それは後部座席であぐらをかいていると、腰が痛くなるということです。自宅でデスクの椅子に座っているとそうでもないのに、あぐらをかくと腰が痛くなるのはなぜなのでしょうか?

このブログではその謎を解明します。

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腰椎(脊柱)のS字カーブを維持するためには、骨盤を立てることが重要です。

わたしは医者や整体師ではありませんが、シリアス市民ランナーとして肉体のことを真摯に研究してきたので、ズブのド素人ではありません。

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雑誌『ランナーズ』のライターが語るマラソンの新メソッド。ランニングフォームをつくるための脳内イメージ・言葉によって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。

(本文より)

【入力ワード】写真からランニングフォームを学ぼうとする人が多いので注意喚起したいと思います。写真からフォームを学ぶのはお勧めできません。写真というのは瞬間を切り取ったものなので、間違った解釈をする可能性があるからです。「振り上げた脚」(往路)なのか「戻ってきた脚」(復路)なのか、写真ではわかりません。大地を蹴ったように見えている脚が本当に大地を蹴っているのか、大地を蹴ったように見えているだけなのか、写真からはよくわからないからです。写真で振り上げた膝の高さを見て「ふむふむ、膝はここまで上げるのか」と思い込んでマネするのもよくありません。慣性の法則で結果として脚がそこまで上がっているだけで、実際のランナーの意識としてはそこまで上げようとしていないかもしれません。「結果としてのフォーム」と「ランナー本人の走るときのフォーム意識(入力ワード)」は、必ずしも同じではないのです。

【腹圧をかける走法】そもそも息をするのは、酸素を吸うためです。吐くことよりも、吸うことに意識をおくほうが自然な発想です。肺の中に残っている空気(残気量)は、どうせゼロにはできないのです。吐き切るという努力は、動かない壁を押すような無駄な努力です。そこに力を割くべきではありません。持ち上がらないバーベルを無理やり持ち上げようと喘ぐと、余計に息が苦しくなってしまいます。楽に息するのとは真逆のことです。それよりも思いっきり吸うことです。そのための走法が腹圧をかける走法です。肺を絞って痩せた人のように走るのではなく、腹はたるんたるんと力を抜いてだらしなく腹が太った人のように走ります。そもそも重力は下向きなのだから、横隔膜を下げることは理にかなったことです。それに対して、吐き切ることを意識すると、重力に逆らって横隔膜を持ち上げながら肺を絞らなければなりません。どちらが楽にできると思いますか?

【ストライド走法】ピッチ走法には大問題があります。実は、苦しくなった時、ピッチを維持する最も効果的な方法はストライドを狭めることです。高速ピッチを刻むというのは、時としてストライドを犠牲にして成立しているのです。

【踵落としを効果的に決める走法】私はカラテ素人ですが、サブスリーランナーとして、すくなくとも「踵落とし」を無力化する方法をすぐに思いつくことができます。答えはカンタン。攻撃側が踵を振り上げて止まったポイント(これを上死点といいます)に、自ら打撃ポイント(脳天など)を近づけていくことです。上死点では運動エネルギーがゼロになっているために、破壊力もゼロです。上死点から距離をとらないことで「踵落とし」というキックを無力化できます。
ストライドを稼ぎたいあまりに、未熟ランナーほど振り出した前足が最も伸びきったところで着地してしまうのです。つまり「膝が伸びきったまま」「踵から着地」してしまうのです。これは「踵落とし」の運動エネルギーがゼロになっている上死点で着地してしまっているのと同じことです。これでは速く走ることはできません。

言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化して速く走れるようになる新理論の書。言葉による走法革命。とくに走法が未熟な市民ランナーであればあるほど効果的です。本書はあなたのランニングを進化させ、市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」「ハサミは両方に開かれる走法」「腹圧をかける走法」
マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」
究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
●【肉体宣言】生きていることのよろこびは身体をつかうことにこそある。

Amazon.co.jp: 市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座) 電子書籍: アリクラハルト: Kindleストア
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走りの技術。ヤジロベエ走法。腰椎の一点で上半身のバランスをとる走法

走るのにも重要な役割を果たしている脊柱(背骨)は真っすぐではなく、ゆるやかなS字カーブを描いています。大切な脳に直接衝撃がいかないように、そのS字カーブがランニングの着地の衝撃を逃す役割を担っています。

ボディーブローで呼吸はとまる。着地衝撃から横隔膜を守るマラソン呼吸法

骨盤が立ってその上にS字カーブを描いた脊柱が立つのが本来の直立姿勢なのです。

しかしあぐらをかくと骨盤が寝てしまい、その上に乗っかっている脊柱に大きな負担がかかります。とくにあぐらをかいて読書をするような場合にはより下を向くような姿勢になるため、腰椎の腰のくびれを形成しているカーブが逆にひっぱられるようになって、腰に負担がかかります。

あぐらは本来の姿勢をそこなっているのです。その証拠に、あぐらをかくと、腰のくびれがなくなっています。骨盤が後ろに倒れて、腰が丸くなってしまっています。それはつまりS字カーブを逆に張っているということなのです。これが腰痛の原因になるのです。

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床に直座りするのは、腰に負担がかかる。腰痛の温床

この状態を避けるためには、なるべく腰椎が本来のS字カーブをそこなわないような姿勢をとることが重要です。腰がまるくなってしまう(くびれがなくなってしまう)のは骨盤が寝ているためです。骨盤を立てればお尻から背中の筋肉をゆるめることができます。

あぐらをかく場合、腰の下にクッションなどを敷くと骨盤が寝るのを防ぐことができます。

またときどき立ち上がることが重要です。腰椎を本来の位置にときどきリセットしてあげると腰痛を未然に防止してくれます。

腰を悪い位置で固定するのではなく、すこし動いて血流をよくすることが一番大切です。

睡眠時腰痛。腰痛対策とは「腰まわりの筋肉に血を流してあげること」

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車中泊は飛行機の長距離フライトに似ている。エコノミークラス症候群(肺塞栓症)にご用心。

わたしは車中泊で車の中で過ごしていると、飛行機の長距離フライトのことをいつも思い出します。エコノミークラスのあの狭い座席で、10時間以上も過ごさなければならない「狭~いストレス」のことを。あの狭い椅子から動けない苦しさを。あれにくらべれば車中泊の方がずっといい環境であるのは間違いありません。

ずっと同じ姿勢で動かないとエコノミークラス症候群(肺塞栓症)という血栓ができてしまう病気になることがあります。もちろんサラサラ血液の人よりも、ドロドロ血液の人の方がなりやすいのですが、普段、運動しているアスリートでもこの病気にかかることがあります。

実際、サッカー日本代表の高原直泰選手が大きな大会二カ月前にエコノミークラス症候群にかかってしまいました。このとき高原はビジネスクラスで移動中だったそうです。

同じ姿勢をしている時間の長さだけが問題で、普段運動しているかどうかは関係ありません。ずっと悪い姿勢でいつづけることが腰によくないのです。いくら座席空間が広くても、ずっと座っていると駄目だということです。この病気には、ファーストクラスに座っていてもかかります。じっさいに車中泊するわたしの車内は完全に横になることができますし、飛行機のファーストクラスよりも広くて快適なのです。

それでもエコノミークラス症候群にかからないかと不安になります。

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ときどき立って歩くことが腰椎の位置をリセットしてくれる。

座ったり、横になったりする分には、飛行機のファーストクラスよりも広くて快適な車中泊の車の中。それでもあまり動かずに同じ姿勢のままでいると、腰痛になったり、エコノミークラス症候群になってしまったりすることでしょう。

唯一、ファーストクラスに負けているのは、立ち上がることができないことです。これはエコノミークラスでも同じですが、飛行機の中では立ち上がることができます。それに対してステーションワゴン車中泊では車内で立つことができません。

立ち上がって、背筋を伸ばすことで、脊柱が本来の位置にセットされます。

車中泊の場合、トイレに行くなどのタイミングで車外に出て立って歩くということが貴重な腰椎リセットの機会をあたえてくれます。

車中泊をしていると、ときどき立ったりすることがどれだけ大切かわかります。

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軽自動車よりもステーションワゴンの方が車中泊に向いている理由

わたしの車中泊の場合、晴れていれば外を歩きます。星空を眺めたりするのは車中泊の醍醐味のひとつです。

問題は大雨の日です。雨だと外を歩くのは厳しいものがあります。こういうときは車の中に閉じこもって本を読むしかありません。腰痛にご注意ください。

わたしのステーションワゴン車中泊の場合は、助手席に移動して本を読んでいます。椅子では骨盤を立てる姿勢をとりやすいために、腰への負担が軽減されます。自宅の机で本を読んでいる状態と変わりません。

ステーションワゴン車中泊の場合、助手席で読書するというスペシャル技があるのです。

軽自動車で車中泊している人を見かけます。この人たちは助手席まで倒して横になれるスペースを稼ぎ出しています。この場合は、後部スペースであぐらをかくか、運転席で本を読むしかありません。

わたしもやったことがあるのですが、運転席で読書する場合、ハンドルがひじょうに邪魔になります(笑)。

やはり軽自動車よりはステーションワゴンの方が車中泊しやすいと、この一件をとってみてもわかるでしょう。

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