当サイトの写真はリンクフリー、著作権フリーです。自己責任でダウンロードしてご自由にお使いください.
エジプト・バスの旅。ヌビア砂漠とハトシェプスト女王葬祭
YouTube版はこちら。よかったらチャンネル登録おねがいします。随時世界旅行をアップしていく予定です。
異国を楽しませるのは女性のファッションだよね。
ムスリムといえば、ヒジャブ。
美容師が出る幕がすくないイスラムの国
そして異国といえば、長距離バス。ツアーバスは友だちもできて楽しい。
美女の基準は世界で違う。太った女性好きな人が世界には多い。
ヌビア砂漠。なんもない。
ルクソールに向かいます。
アリゾナ砂漠などとちがって、草も生えていません。
砂漠の問題は水だよね。
阪急トラピックスでのツアーでした。
他人の荷物を見るのが好き。旅人の個性が出るから。
こういう仕事する人、日本にはあまりいないよね。
歩荷さん。
髪を隠せば色気が消えるというのは、慧眼だったね。
直射日光を避ける帽子の役割もあったんだろうけど。
マントっぽいな。ビジャブの全身版。
普段着の女性。
渋いおっさん。
日本じゃ目立つ格好です。日本だと浮浪に似てる。
ハトシェプスト女王葬祭殿
借景の、背後の大岩壁が凄い。
葬祭殿よりも背後の崖の方がムードがあったりなかったり。
洞窟は太陽を避け、夜の獣の襲来を避ける天然の家屋
これが日本なら緑色してるはず。
草木一本生えていません。
神ではなく、王の像だと思います。
葬祭殿とは葬式や礼拝に使う場所という意味
民衆はスロープの下で平伏したのであろう。
おおっ。色が同化してオモチャっぽい。
近づけばこのサイズ感。
観光客がいっぱい
石造りは壊れにくいからいいよね。木のほうが落ちつくけどさ。
マウントラシュモアみたいにここに王の顔を掘りたいぞ。
岩の中に王の姿を見た! という彫刻家はいなかったのか。
偉大なり。ファラオ
ハトシェプスト女王は男装の女王だったとか。
女なんかに従えねえ、って勢力がいたんだろうな。
その女王が造営した葬祭殿。ハトシェプスト女王はミイラも発見されています。
エジプト関連記事
ダウンロードフリー画像。オベリスクの巨神兵・写真集(エジプト)
ダウンロードフリー画像。世界遺産第一号。アブシンベル神殿(エジプト)写真集
エジプト・バスの旅。ヌビア砂漠とハトシェプスト女王葬祭(ダウンロードフリー画像)
エジプト・ピラミッド・スフィンクス(ダウンロードフリー画像)