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大塚美術館写真集
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ラファエロ『アテナイの学堂』。中央には認識論の意見が真っ向対立しているはずのプラトンとアリストテレスが仲良く並んでいる。
軍神アレスと不倫中のアフロディーテ。こども邪魔（エロス）！
このポーズはビーナスということになっている。だから裸も検閲オーケー。
誰が何と言おうと裸婦ではない。ビーナスです。問題なし。
ボッティチェリ春・プリマベーラの全体
串カツみたいな竜・ドラゴン
キングギドラ。まもなくゴジラに退治されます。
磔刑のイエス。立体的。
何度見ても圧倒的なシスティーナ礼拝堂（模型）
有名な「アダムの誕生」。ロダンの「考える人」と並んで、一部が全体を凌駕しちゃった作品。
モザイク画もあります。
マケドニアのアレクサンダー大王。
「射手座」になったケンタウロスのケイロン。
レスリング。
教会の壁画も忠実に再現されています。
最後の晩餐。右隣にいるのはぜったい女性。
メメント・モリ。死を忘れるな。
砂時計を手に持っている爺さんにレイプされそうになっている女ではない。
老いとは残酷なものよのう。
美術館いちのハンサムはこの男。女も美女。
♪砂の嵐に隠されたバベルの塔に住んでいる
マハ、マハ。
し、信じてたのに……裏切ったな！
海人族。
ジェリコー『メデュース号の筏』。巨大な作品です。
手に持つのはダビデ王のお誘いの手紙。思い悩むバトシェバ。
大王を挑発する人妻。こちらもバトシェバ。むっちりしすぎじゃない？
ゴーギャンの名画。
モザイク画。コンピューターグラフィックスでいうポリゴン画像です。
もちろんビーナス。精子の泡から誕生した筈だが、貝の船モチーフが多いな。
坂さ磔された有名人は聖ペテロだが、この方は誰でしょうか？
メメント・モリ。
たぶん三日三晩魚に呑み込まれた預言者ヨナ。
天の国の王。イエス・キリスト。
ユダヤ人なら割礼せいよ。
当時のお偉いさんの似顔らしいです。チンチンが痛いよ。
割礼していない。っていうか短小。
異邦人も天国に行ける。それが新約聖書。
むしろユダヤ人は行けないのか？
ヌードじゃないよ。一枚着てるもん。
フェルメール『真珠の耳飾りの少女』
爺さんは神エホバなんだろうなあ。ロンギヌスの槍の跡がちゃんとあります。
ゴヤの黒い絵
ゴヤのグロい絵。
ヤギの頭は悪魔バフォメット
ゴヤ『我が子を食らうサトゥルヌス』。クロノスです。
丸のみしなきゃ、後で出てこれんだろ！ とハデスかポセイドンかヘラが文句をいっています。
なんか眉毛はハの字になっちゃってますけど。
聖霊は鳩のように舞い降りる。（聖書より）。だから顔と羽根だけになる。鳩っぽーい
ロリコンか？
ロリコンぽいんだよな。
「一敗地に塗れたからといって、それがどうしたというのだ？ すべてが失われたわけではない」
夢魔。夢を見てるの。いやらしい夢を。
シェイクスピアの戯曲より。
アングル「泉」
アングル「グランド・オダリスク」脊椎が３個多い。
ドラゴンは偉大な生き物。
なんちゃってモナリザ
いやだからお前は何なんだ？ ゾンビか？
サーカス。
踊り子
踊り子。
ベネチアかな。
モネ『日傘の女』顔はご想像におまかせします。
なんで女だけ全裸なのよ。おかしいでしょ？
ミレー『落穂ひろい』農業の絵ではなく、キリスト教の絵です。信者をひろい上げる意味がある。
ジャポニズムの代表作クロード・モネ『ラ・ジャポネーズ』
「ひええ~~」叫び。
ムンク「スクリーム」外の何かを怖がっているわけではない。
「朕は国家なり」太陽王ルイ１４世。
ビーナスなんだろうか。象徴がすくなくてよくわからない。
ルーベンス『三美神』。パリスの審判、のヘラ、アテネ、アフロディーテのはずだが、象徴がすくなすぎて誰が誰だかわからない。左の金髪がアフロディーテだとして、戦いの神アテナは神を短く結っているはずだから真ん中のお尻。残った左がヘラかしら。ヘラの子がアレスで、その恋人がアフロディーテだからわかりにくい（神さまは年をとらない）。
酒の神バッカス。ディオニソスといえば、カラヴァッジョのこの絵。
画家本人も登場しています。
二階から見ると天井画が近い。
レンブラント『夜警』世界三大名画とされている。
ダ・ヴィンチ『岩窟の聖母』。古いバージョン。イエスと母マリア、洗礼者ヨハネと天使ジブリールもしくは天使ウリエル（ルカ：1-39~45）
謎の絵。どっちがイエスでどっちがヨハネかわからない。普通は「見よ、この人だ」と指さしている左の子がイエスだと思うのですが……
ダ・ヴィンチ『岩窟の聖母』。後から書き直された新しい版。イエスだと思っていた左の子が洗礼者ヨハネの象徴である細長い十字架と羊の衣を身についている。どっちがイエスでどっちがヨハネかわからなくなってしまった謎の絵。
ギリシア神話『ユピテルとイオ』
実物はたしかベネチアにあった。赤い衣に青いストールはマリア様の象徴です。聖書では息子イエスを訪問しても無視されたりしているのだが……
恋は盲目
光を描くには周囲に闇を配置する。
まさに光の芸術。
世界一有名な絵『モナ・リザ』
宗教が多いね。
開閉する絵。
こう見えて私ヘラクレイトスでございます。
プラトンの顔はレオナルドダヴィンチだという説もある。
右側の細長い十字架は洗礼者ヨハネの象徴。聖霊は鳩のように舞い降りる。
貴婦人と一角獣。本物はパリにあります。 
たぶんダンテ『神曲』の魔王サタンだと思う。くわえられているのは裏切者ユダ。
女性が亡くなっている。誰だろうか。
宇宙に神を見たんだろうな。星が散らばっています。
最後の晩餐。だからヨハネじゃなくてマグダラのマリアだってば。イエスはにやけています。
建物ごと再現。
ナポレオンの戴冠式。ルーブル美術館の巨大な絵。
黄色いキリスト。
ゴーギャン
ゴーギャン
ゴッホ
ゴッホ。種まく人は宗教画。
ゴッホ。タッチでわかるね。
ゴッホ。
大塚美術館がなかったら知らなかった絵。恋は偉大だ。
クリムト。タッチでわかるね。
ぜひ一度、大塚美術館をおたずねください。
