唐突ですが、ランナーのみなさん、おならがでませんか?
下ネタではありません。真面目な話しです。
いや、誰だっておならは出ますけど、人よりもたくさん出ると思いませんか?
ここで書きたいのは、走っているときの放屁のことではありません。普段の日常生活における「おなら」のことです。
走る人は他の人よりおならが出やすいのではないか?
ググってみたのですが、他の人で、このような内容のことを書いている人はいませんでした。なのでわたしが書こうと思います。
「ランナー おなら」で検索すると、走ると(レース中に)どうしてガスがたまるのか、おならがでちゃうのかについて医学的に説明した内容ばかりが上位表示されます。
わたしが知りたい(同じ悩みの人がいることを知って共感したい)のは、そういうことではありません。
日々の暮らしの中でのおならのことです。たとえば、仕事の会議中にガスがたまって困った、とか。
マラソンレース中にガスがたまる現象についてはたくさん書いてありましたが、日常生活でガスがたまることは書いてありませんでした。
そういう悩みはランナーも一般人も同じだから、一般サイトに行けということでしょうか。でもわたしはランナーは一般人よりもおならがでやすいのではないか、と思っているのです。
マラソンレースの途中で放屁に気づかれない方法は?

自分が知りたいことが検索してもヒットしないというのは、いらいらするものです。
たとえば「マラソンレースの途中で放屁に気づかれない方法を知りたい」というランナーはいないでしょうか。
誰もそういうことを書いていないので、わたしがここに書きましょう。
いわゆる「へっぴり腰」になれば、すかっしっぺ(無音おなら)になって気づかれないことが可能かもしれません。
しかしランニング中は「屁っぴり腰」は厳禁です。へっぴり腰は腰が落ちて、お尻の割れ目(肛門)が緩くなっている状態です。
速く効率的に走るランニングでは「腰で走る走法」「逆くの字走法」で走ります。骨盤を立てて背中側に肉がよった状態(つまり肛門が閉まった状態)で走るので、放屁するとラッパのように派手な音がするでしょう。
放屁ジェット走法によって速く走れるように……なるわけがありません

遅いランナーはレース中にすかしっ屁ができるかもしれませんが、アスリート系シリアス市民ランナーには無理です。女性ランナーの方はお気をつけください。
むしろ「アトムのジェット走法」のように、肛門から放屁ジェットが噴出されて速く走れるように……なるわけがありません(笑)。
ランニング中の口呼吸によって空気が肺ではなく食道の方に入って、ランナーは一般人よりおならがたまりやすいのではないか?
わたしが知りたい(同じ悩みの人がいることを知って共感したい)のは、こういうことです。
ランニング中の口呼吸によって空気が肺ではなく食道の方に入って、ランナーは一般人よりおならがたまりやすいのではないか?
そういう疑問に答えるサイトは検索上位の中には見つかりませんでした。だからわたしがここに書こうというわけです。
速く走ると鼻呼吸では追いつかなくなり、口呼吸になる
マラソンにおいて呼吸は重要です。むしろ最重要といっても過言ではありません。
呼吸は一般的には鼻でするものです。鼻は呼吸をする穴、口は食べ物を入れる穴、です。馬などは鼻呼吸しかできないそうです。口呼吸できないんですね。
人間の場合は口でも呼吸ができます。もし口で呼吸ができなかったら、ひどい花粉症もちのわたしはとっくに死んでいます。花粉症シーズンには両方の鼻がつまってしまうことがありますから。口呼吸のおかげで生きながらえています。
ランニング中もある程度以上のスピードで走ったときには口呼吸しています。鼻呼吸だと酸素供給が追い付きません。ゆっくりジョギングなら鼻呼吸でもいけますが……。
その口呼吸によって空気が肺ではなく食道(胃)の方に行くことで、ランナーは一般人よりもおならがでるのではないか? というのがわたしの知りたいことなのです。
口から入れた食べ物は食道(胃)に行くのが正規ルートです。だから口から入った空気は、間違って(誤作動で)食道(胃)に行ってしまうことが往々にしてあるのではないか、ということが知りたいのです。
しかしそういうことを解き明かした医者や研究者の執筆した記事は見当たりませんでした。
ランニングを中断すると、おならの回数が減る(論拠、根拠)
おならの頻度は平均で一日20回ぐらい出るそうです。わたしの場合、もっと出ていると思います。
基本的に毎日走っているのですが、雨などで数日走らない日が続くと、明らかにおならの頻度、回数が減ります。それがランニング中の口呼吸が、おならの主たる原因だとわたしが考えるマラソン放屁論の論拠、根拠です。
科学的とはいえないかもしれませんが、ランニング中の口呼吸のせいで、ちょっとガスが人より溜まりやすいんじゃないの? と感じていることは確かです。
そしてその原因が、ランニング中の口呼吸による、空気の誤飲ではないのかと疑っていることも。
カーボローディングがおならガスの原因かもしれない
シリアスなマラソンランナーは勝負レースの前にカーボローディングをやっていると思います。カーボローディング(糖質)の取り方がオートミール、ミューズリーなど押し麦系を食べ過ぎると、お腹にガスがたまりやすくなります。
食物繊維を分解する過程でガスが発生するためです。同じ糖質でもパスタやラーメン、ご飯ならこうはなりません。押し麦系のカーボローディングでおならに悩む人は、ご飯、麺類に切り替えてみてください。
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雑誌『ランナーズ』のライターが語るマラソンの新メソッド。ランニングフォームをつくるための脳内イメージ・言葉によって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。
(本文より)
【入力ワード】写真からランニングフォームを学ぼうとする人が多いので注意喚起したいと思います。写真からフォームを学ぶのはお勧めできません。写真というのは瞬間を切り取ったものなので、間違った解釈をする可能性があるからです。「振り上げた脚」(往路)なのか「戻ってきた脚」(復路)なのか、写真ではわかりません。大地を蹴ったように見えている脚が本当に大地を蹴っているのか、大地を蹴ったように見えているだけなのか、写真からはよくわからないからです。写真で振り上げた膝の高さを見て「ふむふむ、膝はここまで上げるのか」と思い込んでマネするのもよくありません。慣性の法則で結果として脚がそこまで上がっているだけで、実際のランナーの意識としてはそこまで上げようとしていないかもしれません。「結果としてのフォーム」と「ランナー本人の走るときのフォーム意識(入力ワード)」は、必ずしも同じではないのです。
【腹圧をかける走法】そもそも息をするのは、酸素を吸うためです。吐くことよりも、吸うことに意識をおくほうが自然な発想です。肺の中に残っている空気(残気量)は、どうせゼロにはできないのです。吐き切るという努力は、動かない壁を押すような無駄な努力です。そこに力を割くべきではありません。持ち上がらないバーベルを無理やり持ち上げようと喘ぐと、余計に息が苦しくなってしまいます。楽に息するのとは真逆のことです。それよりも思いっきり吸うことです。そのための走法が腹圧をかける走法です。肺を絞って痩せた人のように走るのではなく、腹はたるんたるんと力を抜いてだらしなく腹が太った人のように走ります。そもそも重力は下向きなのだから、横隔膜を下げることは理にかなったことです。それに対して、吐き切ることを意識すると、重力に逆らって横隔膜を持ち上げながら肺を絞らなければなりません。どちらが楽にできると思いますか?
【ストライド走法】ピッチ走法には大問題があります。実は、苦しくなった時、ピッチを維持する最も効果的な方法はストライドを狭めることです。高速ピッチを刻むというのは、時としてストライドを犠牲にして成立しているのです。
【踵落としを効果的に決める走法】私はカラテ素人ですが、サブスリーランナーとして、すくなくとも「踵落とし」を無力化する方法をすぐに思いつくことができます。答えはカンタン。攻撃側が踵を振り上げて止まったポイント(これを上死点といいます)に、自ら打撃ポイント(脳天など)を近づけていくことです。上死点では運動エネルギーがゼロになっているために、破壊力もゼロです。上死点から距離をとらないことで「踵落とし」というキックを無力化できます。
ストライドを稼ぎたいあまりに、未熟ランナーほど振り出した前足が最も伸びきったところで着地してしまうのです。つまり「膝が伸びきったまま」「踵から着地」してしまうのです。これは「踵落とし」の運動エネルギーがゼロになっている上死点で着地してしまっているのと同じことです。これでは速く走ることはできません。
言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化して速く走れるようになる新理論の書。言葉による走法革命。とくに走法が未熟な市民ランナーであればあるほど効果的です。本書はあなたのランニングを進化させ、市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」「かかと落としを効果的に決める走法」「ハサミは両方に開かれる走法」「腹圧をかける走法」
●マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」
●究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
●【肉体宣言】生きていることのよろこびは身体をつかうことにこそある。
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ランニング中の口呼吸が、おならの主たる原因(マラソン放屁論)

ランナーに限定しないで、一般記事を検索すると、おならの記事は山のように出てきます。
食事のときなどに空気を一緒に呑み込んでしまうのが、おならの主たる原因だと書いてあります。
ランニング中の口呼吸が、おならの主たる原因だと書いてある記事はひとつもありません。だからわたしがここに書いておきます。
ランナーは一般人よりおならが出やすいのではないか? ラボで計測したわけではないので、数値を出して、結果を教えることはできません。仮に数値が出ても「その人個々のケース」であって、一般論ではいえないことかもしれません。
わたしは他の人になったことがないので、他の人のことはわかりません。一般記事を見ると、非ランナーの方でも、おならで悩んでいる人はたくさんいます。
放屁問題はランナー限定ではなく、人類共通の課題だ、とするのが正しいのかもしれません。
しかし、ランニング中の口呼吸が、おならの主たる原因だと思っている一人のランナーがここにいるよ、ということを明記しておきます。
それがあなたが知りたいと思っていること(同じ悩みの人を見つけて共感したい)かもしれませんから。
そうだとしたら書いた意義があったというものです。
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雑誌『ランナーズ』のライターが語るマラソンの新メソッド。ランニングフォームをつくるための脳内イメージ・言葉によって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。
(本文より)
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【踵落としを効果的に決める走法】私はカラテ素人ですが、サブスリーランナーとして、すくなくとも「踵落とし」を無力化する方法をすぐに思いつくことができます。答えはカンタン。攻撃側が踵を振り上げて止まったポイント(これを上死点といいます)に、自ら打撃ポイント(脳天など)を近づけていくことです。上死点では運動エネルギーがゼロになっているために、破壊力もゼロです。上死点から距離をとらないことで「踵落とし」というキックを無力化できます。
ストライドを稼ぎたいあまりに、未熟ランナーほど振り出した前足が最も伸びきったところで着地してしまうのです。つまり「膝が伸びきったまま」「踵から着地」してしまうのです。これは「踵落とし」の運動エネルギーがゼロになっている上死点で着地してしまっているのと同じことです。これでは速く走ることはできません。
言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化して速く走れるようになる新理論の書。言葉による走法革命。とくに走法が未熟な市民ランナーであればあるほど効果的です。本書はあなたのランニングを進化させ、市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
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●【肉体宣言】生きていることのよろこびは身体をつかうことにこそある。
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