目標を達成するためにもっとも大切なものは意志

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どうもハルトです。みなさん今日も元気に走っていますか?

今日は勝負マラソンの途中で首や肩が疲れて天秤走法ができなくなったら、いっそ下を向いてしまえ、というお話です。

崩れたフォームを推奨しているように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。

まるでプレーリードッグが直立して遠くを見て警戒するように、普段都市生活を送っている現代人が、背筋を伸ばして首を立てるフォームを長く続けることは、なかなか至難の業です。

骨盤を立てたり、顎を出して遠くを見るように頭でバランスをとるような天秤走法は、効果的な走り方ですが、長く続けることができません。

普段やらないポーズだからです。疲労し、もちません。

自分にとってもっとも「楽」な肩や首の態勢はどんなカタチでしょうか。

オフィスワーカーのみなさんでしたら、ほとんどの人は一日中、パソコンを眺めて仕事をしているのではないかと思います。

人間、普段やっていることが、もっとも楽にできます。

そうです。パソコンを眺める肩、首のカタチ、角度で走るのです。

その角度を維持する筋肉は、日常生活の中で鍛えられています。

首をもたげた猫背の巨人のように、下を向いても重心だけは前にして、重力に前から引っ張ってもらいます。

下を向いても、それでも目のギラギラした輝きだけは失わず、獲物を追う気持ちで、とにかく走る魂だけは燃やし続けます。

エヴァンゲリオンの野獣・ビースト・モードみたいなイメージです。

もうダメだから下を向いているのではなく、顔をもたげた次の瞬間、殺人剣を振るう剣豪のように。

上半身から、体ごと前に投げ出してしまいましょう。

その転倒を避けるため、反射的に「おっとっと」と足が出ます。

複数のフォームを使いこなそうというのが、ハルトのサブスリー養成講座のキモなのですが、その中のラインナップのひとつにこの「俯いて、重心前に」走法を加えさせていただきます。

疲労し、俯いたからって、そこで終わりではありません。

むしろそこからが勝負です。

それは「なりふり構わず走れ」という走る魂に通じるものなのです。

最後の武器は「父ときたえたど根性」です(笑)。

人間の巨大な頭脳はいろいろな部位に分かれますが、意欲、意志をつかさどるのは前頭葉だとされています。俯いても、へたったのは筋肉だけです。むしろ前頭葉には血液が流れ込むのですから、意志の力で、魂で、サブスリーを目指しましょう。

※最後までお読みいただきありがとうございました。みなさんのランニングの参考になりましたでしょうか。このブログでは他にもランニングの技術を紹介しています。よろしかったらこちらをご覧ください。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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