バックパッカーイングリッシュとは、単語のみのワンワード英語のこと
とりあえず世界一周旅行の前に、2か月ほどのヨーロッパ旅行をして、長期旅行に慣れようと思っている。オランダ→ベルギー→ドイツ→スイス→イタリアと、5か国をめぐって帰国する予定だ。
私は英会話のレッスンを受けているのだが、よく考えたら、この五か国で英語が母国語の国はひとつもなかったりする。英語がワールドランゲージだなんて幻想だ。ローカルランゲージに過ぎない。
まあいい。英語なんかなくても旅はできる。もともとそういう旅をしてきたのだ。
旅の場合、相手がNative English Speakerでない限り、センテンス英語よりも、ワンワード英語の方が便利だ。単語のみ発声するこの英語を私はバックパッカーイングリッシュと呼んでいる。
フュージョンという戦略。動画の字幕に物語を綴ろう
その英語のクラスで「YouTube動画発信しながら旅をしたらどう?」と言われた。もちろん、そのつもりである。
私が動画配信にこだわっているのは、活字媒体の限界を強く感じているからだ。ブログも、書籍も、もう活字媒体の勝てる時代ではないと思っている。
私ですら、英語の勉強を活字でやろうとは思わない。動画で学んでいる。
せっかく世界旅行というコンテンツがあるのに、まったく動画配信しないのはもったいないとも思う。「50代早期退職夫婦の世界一周への挑戦」これを私は、自分の新しい小説であると考えている。あくまでも売りは観光ではなく、私たちの物語である。
物語である以上、字幕が命だ。
文字だけの勝負には負けたと思っている。それはブログや書籍で試し済みだ。だから動画だけで勝負しようと思ったが、それも戦略がないとうまくいかない。
ならば両方合わせたフュージョンで勝負するしかない。私は動画の字幕に物語を綴ろう。
そのためには、AIを駆使しようと思っている。自分の感性では勝負できない。軍師に相談しよう。AIは私の伏龍・鳳雛のようなものだ。これからは、軍師に相談なしには戦うまい。
× × × × × ×

本書の内容
・「ユーミン主義(遊民主義)」→ 限りある時間の人生を、遊びながら生きていく方法。
・「プアイズム(ビンボー主義)」→ お金を使わないからこそ、人生はより楽しくなる。
・「新狩猟採集民としての新しい生き方」→ モノを買うという行為で、どこででも生きていける。
・「お客さまという権力」→ 成功者にも有名にもならなくていい。ただお客様になればいい。
・「スマホが変えた海外放浪」→ なくてよし、あればまたよし、スマートフォン。
・「強くてニューゲーム」 → 人生ゲームをもう一度はじめからプレイする方法。
・「インバウンド規制緩和」→ 外国人の感受性が、日本を自由に開放してくれるのだ。
× × × × × ×
SNSでの情報発信。身バレの勇気

私は、自分の書籍に「昔のバックパッカーは勇気がなければ旅立てなかった」と書いた。行った先に宿があるかわからないため、野宿する覚悟が必要だったからである。
海外大放浪にあたって、スマホ予約時代になって、もう宿なしの勇気は必要ないが、もうひとつ別の勇気が必要なのかもしれない。今のおれにも勇気が求められているのではないか? それは身バレの勇気だ。具体的にはSNSなどでも情報を発信していくことである。昔、角川春樹がやったメディアミックス戦略ですね。
直截的に身バレが心配なのはFacebookだが、そこからYouTubeやブログに流れる人なんて、よほどの関係者、私に愛情のある人だけだろう。だから心配いらない。
かつて私は雑誌の連載をやっていた。しかしペンネームをつかっていたため、誰にも気づいてもらえず、張り合いがなかったことを思い出す。あのとき本名だったらもっとモチベーションが上がっていたかもしれない。
もうペンネームはブログや雑誌執筆でさんざんやったじゃないか。むしろ昔の友だちに見つけてもらうのことがモチベーションじゃないか。なあに、別に悪いことをやっているわけじゃない。そもそも動画には顔をださないのだ。何を恥ずかしがることがあるだろう。勇気を出してやってやろう。見つけられるものならば、むしろ見つけてほしいぐらいの気持ちで、自分を突き出してみよう。
YouTube視聴もいいのだが、どうしても受動的だから、それだけだと飽きてしまう。飛行機の中などで熱中して時間を忘れるには、動画編集のような能動的な作業のほうがずっといい。ちょっとしたゲームのようなものである。
と、いうわけで、みなさん、YouTubeやSNSのフォロー、よろしくお願いします。
