ロードバイクのチェーンの黒いカスの正体は?

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心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい自転車ライフを送っていますか?

ここは職場の人事異動によって、往復30kmの通勤バイク生活をすることになった筆者が、晴れの日はロードバイク、雨の日はママチャリと自転車を使い分けて、自転車操業の毎日をひいこら乗り越えていくというページです。

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ロードバイクの構造に詳しくなる最良の方法は、清掃をこまめに行うこと

ロードバイクの構造に詳しくなる最適な方法は、ロードバイクの清掃をこまめに行うことです。何度も何度も掃除しているうちに、すべてのパーツが見慣れてきます。

そしてどうしてこのマシンが前に進むのか、わかるようになります。ギアチェンジがどのようにして行われるのか、わかるようになります。ただの市民がウサイン・ボルトよりも速く走れるようになるギア比という魔法の力の秘密が理解できるようになります。

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ロードバイクというのは、前輪の回転をチェーンで後輪に伝えることで前に進んでいます。前輪が一回転するあいだに後輪が数回転する(これがギア比)から、おそろしく速く走ることができるのです。

そういう意味でチェーンというのは自転車の核心のパーツだといえます。念入りに掃除してください。おそらく真っ黒に汚れていることと思います。

ところでこの黒い汚れの正体はいったい何なのでしょうか?

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チェーンの黒い汚れの正体は、削れた金属カス

ロードバイクのチェーンの黒い汚れの正体は、スプロケットやフロントギアとチェーンの金属が摩擦で削られたことによってできる金属粉です。微細な金属がチェーンの油を黒く汚しているのです。

もちろん水たまりを跳ね上げたときに付着した汚れなども混ざっているでしょうが、黒い汚れのほとんどはフロントギアやスプロケットと、チェーンがこすれたことによる微細な金属カスなのです。(その証拠に磁石でくっつきます)

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スプロケやチェーンは銀色をしているのに、どうして汚れは黒いのか?

スプロケやチェーンは銀色をしているのに、どうして汚れは黒いのかって?

いい質問ですねえ? そもそも私もそれが知りたかったのです。

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実際に銀色の包丁を研ぐと、研いだカスは黒くなります。不思議ですね~~。でもこれが銀色のカスは黒くなることの証明です。

最初は酸化しているのだろうと思いました。ボロボロになった錆びた鉄は真っ黒です。粒子は小さいほど酸素と結合しやすいので、金属カスはすぐに酸化して、黒くなります。だから黒いのです!!

……と言いたいのですが、酸化ばかりとはいえない事例もあります。

先日、私はクルマの車検をオートバックスにお願いしたのですが、エンジンオイルが真っ黒に汚れていると言われました。エンジンオイルの黒い汚れは目で確認することができます。

車のエンジンは密閉されていてオイルに満たされており、酸素にふれる環境ではないはずですが、やはりエンジンオイルは真っ黒になるのです。エンジンオイルの黒い汚れの正体も、シリンダーのピストン運動などによって金属が擦れあうことによる金属の粉です。とすると……酸化というよりも微細な金属粒子は目に黒く見えるだけなのかもしれません。色というのは光線の反射の問題だからです。

われわれが見ているのはモノの本当の色ではありません。犬が見ている世界の色と人間が見ている世界の色彩は違うそうです。光の反射を網膜がどうとらえているか、が色彩の本質です。

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パーツクリーナー(ディグリーザー)でこまめにチェーンを掃除するのが最良の解決法

チェーンオイルがなければ金属カスは風に飛ばされ、地面に落ちるはずです。オイルのせいでチェーンに研磨剤のように金属粉が付着してしまうのです。

しかしチェーンオイルがあるからこそ、チェーンはスムーズに回転し、金属同士の摩擦も小さくカスの発生もすくないのです。アンビバレントな悩ましい問題ですね。

結局、パーツクリーナー(ディグリーザー)でこまめにチェーンを掃除するのが最良の解決法ということになります。

チェーンの金属カスを放っておくと、研磨剤の含まれたオイルでスプロケットやフロントギアを擦っているようなものです。よけいに削れてしまいます。

パーツクリーナーは「オイルはオイルで落とす」清掃液(油脂類除去剤)です。汚れを落とした後、チェーンオイルを注すことをお忘れなく!

ロードバイクを掃除するときには、バイクをアップサイドダウンにひっくり返してやるとやりやすいです。サドルとハンドルを下にしてホイールを上にして清掃するのです。

チェーンやスプロケの清掃は、布がわを動かすのではなく、ペダルを手で回してチェーンやスプロケがわを動かす方が簡単です。

こまめに掃除をすればするほど愛車に愛着がわくことでしょう。

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