HONDA・ホンダ車のカーナビ・メーターパネルが赤く点滅するのは何故だ

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note にて書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』を発売しています。

アリクラ・ハルト|note
雑誌『山と渓谷』『ランナーズ』に執筆歴のあるモノカキ。市民ランナーの三冠王(グランドスラム達成)。現在は仮想地球一周(二周目)に挑戦中。アウトドア派の旅人。世界旅行者。
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車中泊を10泊も続けていると、二三泊では気づかなかったことにふと気づくことがあります。

車の内側から目隠しをして布団を敷いて寝るための準備してスマートキーで鍵をかけて「おやすみなさい」。

目を開けると、天井がチカチカと赤く点滅しています。

びっくりして光源をさがすと、運転席のメーターパネルのところが、非常事態宣言のように赤いランプをチカチカと点滅させていました。

使この文字から深夜の点滅がどれほどわずらわしいかお察しいただければ幸いです。

このページでは、ホンダ車のメーターパネルが赤く点滅する現象の正体と、点滅に対処する方法について解説しています。
また、
なぜこんな煩わしい点滅があるのか、ホンダ車の設計思想を鋭く突いてダメ出しをしています

車中泊の持ち物リスト
車中泊の旅でいちばん大切なのは現金とキャッシュカード・クレジットカードです。 あたりまえですが、金さえあれば何とかなります。 創意工夫で何とかするのが車中泊アウトドアの醍醐味ですが、やはり必要最低限のグッズはもって行った方が快適です。

※※本稿の結論を最初に述べておきます※※

ホンダ車のカーナビ&メーター内の赤色の点滅の正体は、セキュリティアラームシステムが正常に作動していることを知らせる表示灯です。手動の設定により、この赤色点滅を止めることはできません。どうしても気になる方はアイマスクをして寝てください。

※筆者自身による車中泊の車内の案内動画はこちら。

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【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラ・ハルトと申します。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。

初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーの三冠王グランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。月間走行距離MAX600km。雑誌『ランナーズ』で数々の記事を執筆していた物書きです。「脳ミソでライバルに走り勝つことはできるか?」その答えを書いた書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。

また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。

そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべて。ロードバイクって凄いぜ!!

山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。

その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。インドネシア。マレーシア。ニュージーランド。タイ。ベトナム。カンボジア。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の27ケ国。パリとニューカレドニアを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。

登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。

千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!

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ホンダ純正カーナビが赤く点滅しているのは何故だ?

私たちの愛車はホンダ・シャトル(HONDA・SHUTTLE)です。

しかしカーナビが赤く点滅する症状は車種の問題ではなくカーナビそのものの問題なので、同じカーナビを積んだホンダ車に共通の問題です。

フィットFit)やN-BOXなど他の車種でも同じ問題が発生しているようです。

エンジンを切って車の中で寝ようとすると、Gathers internaviというホンダ純正カーナビゲーション&オーディオ(以下、カーナビ)が赤く点滅するのです。

車中泊でこれから寝ようという時に、カーナビのステータスランプが赤く点滅するのです。わずらわしいったらありません。

はじめて深夜に点滅に気づいたときは、なにごとかと焦りました。

バッテリーが上がったというようなやばい状態を私は想像しました。

こんなところ(たいてい道の駅か海辺のサーファー用の無料駐車場ですが)で寝室兼移動手段である車が動かなくなったら、大遠征の旅が突然終わってしまいます。

心配で、とてもじゃないがのんきに寝てなどいられません。

起きて焦りながらスマホで調べました。
するとセキュリティアラームが正常に作動していることを示す光だということがわかりました。

まずはひと安心です。しかし……どうも釈然としません。

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メーターパネル内のステータスLEDが赤く点滅しているのは何故だ

車中泊で大遠征をしていると、普段は経験しない特別な事態に遭遇することがあります。

ある日、やはり天井に照り返す赤いランプを「わずらわしいなあ」と思いながらぼんやりと眺めていると、赤いチカチカの頻度が尋常ではありません。

まるで救急車が何台もつづけて通り過ぎたように小さな赤い悪魔が大騒ぎしています。

たまらず起きて運転席を見ると、なんと赤いランプが二つも点滅しています。

な、なにごとナリか??

いつものカーナビの点滅に加えて、メーターパネル内のステータスLEDランプまでもがチカチカと点滅しているのす。赤い点滅の二重奏。最悪です(涙)。

今度こそ本当に焦りました。

赤い点滅なんてどう考えてもハザード症状の筈です。(Déjà Vu)。

小さな赤いランプですが、真っ暗なところではチカチカと目立ちます。

深夜真っ暗なところで赤ランプ二重奏をやられると車内は「そりゃもう大騒ぎさ」で、お手上げです。

交響曲でも奏でているみたいです。

なにごとでしょうか、これは。

とてもじゃないが寝ていられず、起きてスマホで調べました。すると、

セキュリティアラームシステム装備車のシステム作動をお知らせする表示灯だということがわかりました。

さっきと一緒じゃん!!

セキュリティアラームが正常に作動していることを示す光なんて一つ点滅すれば十分です。なんで二重奏する必要があるのでしょうか?

異常の時に激しく教えてくれれば十分です。正常の時は黙っててもらえませんか?

なんなんでしょう、これは!?

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セキュリティアラームが正常に作動していることを示す赤い点滅

ホンダのホームページ内の「よくある質問」に、

『この赤いランプはセキュリティアラームシステムと言っていわゆる盗難防止装置です。赤いランプはセキュリティアラームシステムがセットされている状態です。セキュリティアラームシステムはエンジンを止めてボンネットを閉めた状態でスマートキーを使いドアを施錠するとセキュリティがセットされます。

この状態でスマートキーを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると警報装置が作動し、ホーンが断続的に鳴り、ハザードが点滅するシステムです。停止させるにはキーレスで解錠するか、エンジンを掛けてください。システムが停止し、ホーンとハザードも停止します。

赤いランプが点きっぱなしになってしまうのでバッテリーが上がってしまうのではないかと心配されるかもしれませんがこの点滅でバッテリーが上がる事はないのでご安心下さい。

と、ちゃんと解説されています。

いやいやそうじゃなくて!! こっちは赤いチカチカが気になるから消してほしいんですよ。

シャトルなんていかにも「車中泊できます」ってのがウリなんだから、深夜に赤色点滅で安眠妨害するなんておかしいでしょうが!

小さな光だけど真っ暗だと天井などに反射してけっこう気になります。

これで説明責任が終わったと思っているなら、ホンダもユーザー心理がわかってないなあ、と思います。

赤い点滅の正体が何か、説明すればそれで問題解決ということではありません。

なんでこんな機能をつけているのか、その根本的なところ(設計思想)をこちらは聞きたいのです。

夜の車上荒らし対策に赤い点滅で警告を発しているというわけですが、このセキュリティアラームは車中泊族にとっては実に「ありがた迷惑」な機能です。

深夜、トイレに起きたくなって、ついドアを開けるとものすごい音でクラクションが鳴り響くのです。

これは大迷惑です。
近くの駐車場で寝ている人たち全員を叩き起こすことになってしまいます。

こんな盗難防止装置いりません。

クラクション(セキュリティーアラーム)を鳴らさないように外に出るには、スマートキーで鍵を開けなければなりません。

そもそも車中泊ですから車内に人がいるのです。中の人間が最高の盗難防止装置です。設定で「切」にできないものでしょうか。

しかし…設定で「切」にはできません。

盗難防止装置はいいとしても、せめて点滅は消せないものでしょうか。

毒蛇の目のようにチカチカと警告を発しなくても結構です。うっとおしい。

 

イロハ
イロハ

ああ。よかった。システムが正常なのか。ほっとしたよー

ハルト
ハルト

うん。よかった……じゃねえ! ちょっと待て

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赤点滅というのは「異常」「緊急事態」の時に使うものだ

オイオイちょっとホンダさん! それでいいと本当に思っているのですか?

赤点滅っていうのは「緊急事態発生」の時に使うものです。救急車を見てください。軽々しく使っていいシグナルじゃありません。

「システムが正常にセットされている状態」ですって? 正常だったらわざわざアラートすることないじゃん。

異常なときに教えてください。正常な時は教えてくれなくてけっこうです。

エンジン切ったら、車は沈黙しているのが正常です。

エンジン切っても沈黙せず赤く点滅しているから、なにか異常が発生しているのかと思ってしまうのです。

それが普通の人間の感覚だと思います。

しかも「メーターパネル赤点滅」は常時点滅するわけではありません。カーナビ点滅は毎回のことですが、メーターインジケーター点滅はいつもではないのです。

どういうタイミングで赤点滅二重奏になるのかは謎のままです。

GW車中泊10連泊の間に赤色点滅の二重奏があったのは1回きりでした。これまで何十泊も車中泊していますがメーターパネルが点滅したのは、はじめてでした。

常時点滅するなら百歩譲って「異常じゃない」でいいかもしれません。しかし普段点滅しないものが点滅しているのは異常ってことじゃありませんか?

さんざん人を心配させておいて「(しれっと)システムが正常にセットされている状態をあらわします」とは。

そういうことじゃないんですよ。しれっと言わないでください。びっくりしたじゃないですか(泣)。

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車中泊用の名車シャトルになぜ赤点滅が標準装備なのか?

ホンダ・シャトルは車中泊の名車だと思っています。
車中泊できるような車をホンダはあえて作ったのだと私は思っています。

もちろんホンダはおおやけには車中泊ということは謳っていません。
可能性を広げるクラス最大のラゲッジスペース。床面は奥行き約184cmに拡大。また、荷室にはやわらかいカーペット生地を採用しています』と書いてあるだけです。

ホンダは公式には車で眠れると広告していません。一流企業は政府の意に添わないような広告は打たないものです。
為政者は放浪者を嫌います。定住者からしか税金を徴収できないからです。みんなが車で暮らすようになったら政府は困るでしょう。バンライフがおおやけに認められる日は永遠に来ないと思います。

だから車中泊を楽しみたい人は、ホンダ車の設計意図を斟酌して読み取らなければなりません。

184cmもあれば日本人男性のほとんどの人が足を伸ばして寝ることができます。っていうか人間以外に184cmもの大きな荷物って何も想像できません。

なのに、車中泊用に開発されたと言ってもいいほどの名車シャトルに、どうして深夜赤ランプ点滅二重奏なんてことが起こるのでしょうか?

目がカするわ!

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システムが正常なのに赤ランプが点滅なんておかしい

ここからは私の想像ですが、おそらく開発部門が違うからだろうと思います。

歴史を見れば現在がわかるとよく言います。
戦闘機の開発の歴史などを見ると、だいたい想像がつくのです。

戦闘機の武器部門は重くて強力な機関砲を装備させようとします。装甲部門は航続距離を考えて機体をなるべく軽くしようとします。エンジン部門はスピードと航続距離の両立に悩みます。。。独立した各部門の調整がうまくできていないと、いびつな戦闘機ができあがってしまうのです。

車中泊を志向しているホンダシャトルにもこれと同じことが起こっているのではないかと思います。

車のボディ・デザイン部門は車中泊用のものをつくっているのに、カーナビ部門は車中泊に特化したものを開発していないのでしょう。日帰りセダン車用のカーナビシステムを採用してしまっているのだと思います。

ユーザーによかれと思って盗難防止のセキュリティアラームをつけたのでしょうが、車内で寝る人のためにつくったものではないから、夜中にチカチカとわずらわしいし、不用意にドアをあけると大音響が鳴り響いてしまうのです。

まあ、こんなところだろうと思います。

ホンダ車の「いらない」赤ランプは、こんな設計思想の不統一によって今日もチカチカと夜中に点滅しているのでしょう。

は、使更でユーザーは折り合って付き合っていくしかありません。

しかし、いちユーザーとして、はっきりとここに意見をしておこうと思います。

システムが正常なのに、赤ランプのアラートが点滅するなんておかしい。

赤ランプは異常を知らせるサインです。異常なときだけ点滅して知らせてください。

車中泊族は真っ暗な車の中で静かに眠りたいのです。

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赤い点滅への対処法。アイマスク! アイマスク!

異常を知らせるアラームなら塞いだらまずいけれど、正常のアラームなんだから、ガムテープのようなものでチカチカ点滅している光源をふさぐという手があります。

しかしあまりスマートな手ではありません。

ステーションワゴンの後部座席を倒して、まっ平らな空間をつくり、やわらかい布団を敷いて最高の寝室をつくっても、それでもやっぱり安眠できないのが車中泊なのです。

安眠を邪魔するのは、チカチカと天井に反射する赤い点滅だけではありません。車が通るたびのヘッドライトの明かりや、夏場などは朝4時に昇る太陽光など安眠妨害の要素はたくさんあります。

それらを根こそぎシャットアウトする方法はないかって?

ありますよ!

アイマスクです。アイマスク!

単純ですが、いちばん効きます。

わずらわしい赤色点滅に対処する究極の切り札として、アイマスクを私はおすすめしています。

私はアイマスクの愛好家です。

車中泊などのアウトドア暮らしでは、手持ちのアイテムで何とかするのが原則なので、すでにアイマスクを持っているならまずはそれを試してみてください。

天井の赤い点滅なんて、まるで気にならなくなります。

アイマスクに違和感がある人は、慣れましょう。

慣れれば安眠の必須アイテムとなってくれるでしょう。

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まとめ

アイマスクは設定ボタンで消すことができないホンダ車の赤いチカチカを撃退してくれます。

セキュリティアラームのチカチカ点滅は手動では解除できません。

アイマスクです! アイマスク!

慣れたら手放せませんよ。

車中泊の旅に出かけましょう。忘れ物はありませんか?

車中泊の持ち物リスト
車中泊の旅でいちばん大切なのは現金とキャッシュカード・クレジットカードです。 あたりまえですが、金さえあれば何とかなります。 創意工夫で何とかするのが車中泊アウトドアの醍醐味ですが、やはり必要最低限のグッズはもって行った方が快適です。

※著者自身によるホンダ・シャトルの場合の車中泊のはじめかた(Youtube)

ステーションワゴンでの車中泊実践編

これからも車中泊情報をどんどんアップしていきますので、ぜひぜひチャンネル登録よろしくお願いしまーす!

(。>人<。)

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