HONDA・ホンダ車のカーナビ・メーターパネルが赤く点滅するのは何故だ

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波間に浮かぶボトルの手紙を、インターネットの海に流しました。

このメッセージをあなたが受け取ってくれたのは「奇跡」です。

受け取ってくれて、ありがとう。

当ページはリンクフリーです。

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車中泊を10泊も続けていると、二三泊では気づかなかったことにふと気づくことがあります。

車の内側から目隠しをして布団を敷いて寝るための準備してスマートキーで鍵をかけて「おやすみなさい」。

目を開けると、天井がチカチカと赤く点滅しています。

びっくりして光源をさがすと、運転席のメーターパネルのところが、非常事態宣言のように赤いランプをチカチカと点滅させていました。

使この文字から深夜の点滅がどれほどわずらわしいかお察しいただければ幸いです。

このページでは、ホンダ車のメーターパネルが赤く点滅する現象の正体と、点滅に対処する方法について解説しています。
また、
なぜこんな煩わしい点滅があるのか、ホンダ車の設計思想を鋭く突いてダメ出しをしています

【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(生涯総距離は地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのハルトと申します。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。

山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。

その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。インドネシア。マレーシア。ニュージーランド。タイ。ベトナム。カンボジア。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の27ケ国。NYとハワイを別とする数え方なら100都市をこえています。

国内では車中泊の旅で日本一周しています。

登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。

※※本稿の結論を最初に述べておきます※※

ホンダ車のカーナビ&メーター内の赤色の点滅の正体は、セキュリティアラームシステムが正常に作動していることを知らせる表示灯です。手動の設定により、この赤色点滅を止めることはできません。どうしても気になる方はアイマスクをして寝てください。

※この稿の内容は以下のとおりです。

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ホンダ純正カーナビが赤く点滅しているのは何故だ?

私たちの愛車はホンダ・シャトル(HONDA・SHUTTLE)です。

しかしカーナビが赤く点滅する症状は車種の問題ではなくカーナビそのものの問題なので、同じカーナビを積んだホンダ車に共通の問題です。

フィットFit)やN-BOXなど他の車種でも同じ問題が発生しているようです。

エンジンを切って車の中で寝ようとすると、Gathers internaviというホンダ純正カーナビゲーション&オーディオ(以下、カーナビ)が赤く点滅するのです。

車中泊でこれから寝ようという時に、カーナビのステータスランプが赤く点滅するのです。わずらわしいったらありません。

はじめて深夜に点滅に気づいたときは、なにごとかと焦りました。

バッテリーが上がったというようなやばい状態を私は想像しました。

こんなところ(たいてい道の駅か海辺の無料駐車場)で寝室兼移動手段である車が動かなくなったら、大遠征の旅が突然、終わってしまいます。

心配で、とてもじゃないがのんきに寝てなどいられません。

起きて焦りながらスマホで調べました。
するとセキュリティアラームが正常に作動していることを示す光だということがわかりました。

まずはひと安心です。しかし…どうも釈然としません。

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メーターパネル内のステータスLEDが赤く点滅しているのは何故だ

車中泊で大遠征をしていると、普段は経験しない特別な事態に遭遇することがあります。

ある日、やはり天井に照り返す赤いランプを「わずらわしいなあ」と思いながらぼんやりと眺めていると、赤いチカチカの頻度が尋常ではありません。

まるで救急車が何台もつづけて通り過ぎたような大騒ぎです。

たまらず起きて運転席を見ると、なんと赤いランプが二つも点滅しています。

な、なにごとナリか??

いつものカーナビの点滅に加えて、メーターパネル内のステータスLEDランプまでもがチカチカと点滅しているのす。赤い点滅の二重奏。最悪です(涙)。

今度こそ本当に焦りました。

赤い点滅なんてどう考えてもハザード症状の筈です。(Déjà Vu)。

小さな赤いランプですが、真っ暗なところではチカチカと目立ちます。

深夜真っ暗なところで赤ランプ二重奏をやられると車内は「そりゃもう大騒ぎさ」で、お手上げです。

交響曲でも奏でているみたいです。

なにごとでしょうか、これは。

とてもじゃないが寝ていられず、起きてスマホで調べました。すると、

するとセキュリティアラームが正常に作動していることを示す光だということがわかりました。

まずはひと安心しました。しかし…どうも…どうにも釈然としません。

なんなんだ、これは!?

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セキュリティアラームが正常に作動していることを示す赤い点滅

ホンダのホームページ内の「よくある質問」に、

『この赤いランプはセキュリティアラームシステムと言っていわゆる盗難防止装置です。赤いランプはセキュリティアラームシステムがセットされている状態です。セキュリティアラームシステムはエンジンを止めてボンネットを閉めた状態でスマートキーを使いドアを施錠するとセキュリティがセットされます。

この状態でスマートキーを使わずにドア、テールゲート、ボンネットを開けると警報装置が作動し、ホーンが断続的に鳴り、ハザードが点滅するシステムです。停止させるにはキーレスで解錠するか、エンジンを掛けてください。システムが停止し、ホーンとハザードも停止します。

赤いランプが点きっぱなしになってしまうのでバッテリーが上がってしまうのではないかと心配されるかもしれませんがこの点滅でバッテリーが上がる事はないのでご安心下さい。

と、ちゃんと解説されています。

いやいやそうじゃなくて!! 赤いチカチカ、気になるから消してほしいんですよ。

シャトルなんていかにも「車中泊できます」ってのがウリなんだから、深夜に赤色点滅させるなんておかしいでしょうが!

小さな光だけど真っ暗だと天井などに反射してけっこう気になります。

これで説明責任が終わったと思っているなら、ホンダもユーザーの心理がわかってないなあ、と思います。

赤い点滅の正体が何か、説明すればそれで問題解決ということではありません。

なんでこんな機能をつけているのか、その根本的なところ(設計思想)をこちらは聞きたいのです。

夜の車上荒らし対策に赤い点滅で警告を発しているというわけですが、このセキュリティアラームは車中泊族にとっては実に「ありがた迷惑」な機能です。

深夜、トイレに起きたくなり、ドアを開けるとものすごい音でクラクションが鳴り響くのです。

これは大迷惑です。
近くの駐車場で寝ている人たち全員を叩き起こすことになってしまいます。

こんな盗難防止装置いりません。

そもそも車中泊ですから車内に人がいるのです。中の人間が最高の盗難防止装置です。

設定で「切」にできないものでしょうか。

しかし…設定で「切」にはできません。

盗難防止装置はいいとしても、せめて点滅は消せないものでしょうか。

毒蛇の目のようにチカチカと警告を発しなくても結構です。うっとおしい。

 

イロハ
イロハ

ああ。よかった。システムが正常なのか。ほっとしたよー

ハルト
ハルト

うん。よかった……じゃねえ! ちょっと待て

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赤点滅というのは「異常」「緊急事態」の時に使うものだ

オイオイちょっとホンダさん! それでいいと本当に思っているのか?

赤点滅っていうのは「緊急事態発生」の時に使うものなんだよ。救急車を見てみろ。軽々しく使っていいシグナルじゃないんだ。

「システムが正常にセットされている状態」だと? だったらアラートすることないじゃん。

異常なときに教えてくれ。正常な時は教えてくれなくてけっこうだ。

エンジン切ったら、車は沈黙しているのが正常だ。

エンジン切っても沈黙せず赤く点滅するから、なにか異常が発生しているのかと思っちゃうんじゃん。

それが普通の人間の感覚だと思うぞ。

しかも「メーターパネル赤点滅」は常時点滅するわけではない。カーナビ点滅は毎回のことだが、メーターインジケーター点滅は滅多に起きない。

GW車中泊10連泊の間に赤色点滅の二重奏があったのは1回きりだ。これまで何十泊も車中泊しているがメーターパネルが点滅したのは、これがはじめてである。

常時点滅するなら百歩譲って「異常じゃない」でいいかもしれない。しかし普段点滅しないものが点滅しているのは異常ってことじゃないか?

さんざん人を心配させておいて「(しれっと)システムが正常にセットされている状態をあらわします」だと!

そういうことじゃないんだよ。しれっと言うな。びっくりしたじゃないか(泣)。

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車中泊用の名車シャトルになぜ赤点滅が標準装備なのか?

ホンダ・シャトルは車中泊の名車だと思っています。
車中泊できるような車をホンダはあえて作ったのだと私は思っています。

もちろんホンダはおおやけには車中泊ということは謳っていません。
可能性を広げるクラス最大のラゲッジスペース。床面は奥行き約184cmに拡大。また、荷室にはやわらかいカーペット生地を採用しています』と書いてあるだけです。

ホンダは公式には車で眠れると広告していません。一流企業は政府の意に添わないような広告は打たないものです。
為政者は放浪者を嫌います。定住者からしか税金を徴収できないからです。みんなが車で暮らすようになったら政府は困るでしょう。バンライフがおおやけに認められる日は永遠に来ないと思います。

だから車中泊を楽しみたい人は、ホンダ車の設計意図を斟酌して読み取らなければなりません。

184cmもあれば日本人男性のほとんどの人が足を伸ばして寝ることができます。っていうか人間以外に184cmもの大きな荷物って何も想像できません。

なのに、車中泊用に開発されたと言ってもいいほどの名車シャトルに、どうして深夜赤ランプ点滅二重奏なんてことが起こるのでしょうか?

目がカするわ!

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システムが正常なのに赤ランプが点滅なんておかしい

ここからは私の想像ですが、おそらく開発部門が違うからだろうと思います。

歴史を見れば現在がわかるとよく言います。
戦闘機の開発の歴史などを見るとだいたい想像がつくのです。

戦闘機の武器部門は重くて強力な機関砲を装備させようとし、装甲部門は航続距離を考えて機体をなるべく軽くしようとする。エンジン部門はスピードと航続距離の両立に悩む。。。独立した各部門の調整がうまくできていないと、いびつな戦闘機ができあがってしまうのです。

車中泊を志向しているホンダシャトルにもこれと同じことが起こっているのではないかと思います。

車のボディ・デザイン部門は車中泊用のものをつくっているのに、カーナビ部門は車中泊に特化したものを開発していない。日帰り仕様セダン車用のカーナビシステムを採用してしまっている。

よかれと思って盗難防止のセキュリティアラームをつけたが、まさか車内で寝る人のためにつくったものではないから、チカチカとわずらわしいし、ドアをあけると大音響が鳴り響く。

まあ、こんなところだろうと思います。

ホンダ車の「いらない」赤ランプは、こんな設計思想の不統一によって今日もチカチカと夜中に点滅しているのでしょう。

使ユーザーは折り合って付き合っていくしかありません。

しかし、いちユーザーとして、はっきりとここに意見をしておこうと思います。

システムが正常なのに、赤ランプのアラートが点滅するなんておかしい。

赤ランプは異常を知らせるサインです。異常なときだけ点滅して知らせてください。

車中泊族は真っ暗な車の中で静かに眠りたいのです。

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赤い点滅への対処法。アイマスク! アイマスク!

異常のアラームならまずいけれど、正常のアラームなんだから、ガムテープのようなものでチカチカ点滅している光源をふさぐという手があります。

しかしあまりスマートな手ではありません。

車中泊を連泊していると、運転中に猛烈に眠くなることがあります。

いくら車中泊に最適のホンダ・シャトルのまっ平らな後部空間にやわらかい布団を敷いて最高の快眠空間をつくっても、それでもやっぱり安眠できないのが車中泊なのです。

チカチカと天井に反射する赤い点滅も安眠妨害ですが、車が通るたびのヘッドライトの明かりや、夏場などは朝4時に昇る太陽など安眠妨害の要素はたくさんあります。

それらを根こそぎシャットアウトする方法はないかって?

ありますよ!

アイマスクです。アイマスク!

わずらわしい赤色点滅に対処する究極の切り札として、アイマスクを私はおすすめしています。

私はアイマスクの愛好家です。

車中泊などのアウトドア暮らしでは、手持ちのアイテムで何とかするのが原則なので、すでにアイマスクを持っているならまずはそれを試してみてください。

天井の赤い点滅なんて、まるで気にならなくなります。

もしも手持ちのアイマスクがないのなら、あなたはむしろラッキーです。

どうせアイマスクを新しく買うなら旧来のタイプではなく、いっそ最新機能がついたアイマスクを買ってしまいましょう。

最新のアイマスクには、マッサージや振動、温度や音楽などの機能がついています。

けっこう長い車中泊の夜を最新のアイマスクをつかって、今までより楽しいものに変えてしまいましょう。

おすすめのアイマスク3選です。

ラルーナ エア アイウォーマー 目元エステ

空気圧(エア)や振動(バイブレーション)でマッサージしてくれるアイマスク。温感(ヒート)モードで目を温めて癒してくれます。ヒーリング音楽内蔵。MP3音楽ダウンロード再生可能。赤い点滅を気にしているどころではありません。

 

ホットアイマスク フェイススチーマー

約42度の温度で目元、眼球を温めてくれます。「エア・温熱・振動・音楽」機能つき。

折りたためてコードレスなので車中泊での使用に便利。すぐに眠くなります。ZZZ

アイマスク 安眠 Bluetooth5.0

アイスシルク素材。通気性に優れ、暑い日でも爽やかな着け心地を実感できるタイプ。

イヤホン内蔵で耳に負担なくBluetooth音楽をスマホから聴ける。横に寝っても、快適な装着感です。

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まとめ

高機能アイマスクをつかうと、これまで以上に夜が来るのが楽しみになります。

ンギモヂイイイイィィ!!

設定ボタンで消すことができないホンダ車の赤いチカチカ点滅を究極に撃退してくれます。

私は、一流ホテルのプールやロビーで流れているような音楽などを聴きながら寝ています。

車中泊そのものが冒険ですが、ケルト音楽を聴きながら眠ると異世界の冒険に旅立つ夢が見られますよ。

最高ですね。あえて焚火や小川、波の音を聴きながら寝てみるのも最高です。

眼球を温めてマッサージされると、すぐに眠ってしまいます。

旧来のアイマスクとは別次元の使い心地です。

セキュリティアラームのチカチカ点滅は手動で解除できません。

この際、「災い転じて福となす」で安眠妨害の赤い点滅を、快眠に変えてしまいましょう。

そのためにはアイマスクです! アイマスク!

慣れたら手放せませんよ。

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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