はじめての消費生活センター。相談してみた結果

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波間に浮かぶボトルの手紙を、インターネットの海に流しました。

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受け取ってくれて、ありがとう。

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旅行会社eDreamsの評判。返金すべきお金を返金しない詐欺会社だった

旅行会社eDreamsを利用したことで困っている。返金されるべきお金が返金されないからである。

その件で生涯はじめて消費生活センターに相談することにした。

このコラムは、旅の後輩たちがeDreamsのような不誠実な旅行会社を利用して不利益を被らないために注意喚起するために書くものだ。

また消費生活センターというものが、弱い消費者のためにどこまでやってくれるのか、体験記を書いて解明しようとするものである。

このまま返金されず泣き寝入りするしかないかもしれない。

しかしブロガーを敵に回すとどうなるか旅行会社eDreamsに思い知らせるためにも、海外旅行をしようと航空券を探しているこのブログを読んだみなさんはeDreamsで航空券を買うのはやめてください。自分自身のために。

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航空会社のフライト時間変更によって旅が成立しなくなった場合、手配手数料は取られるのか?

私が旅行会社eDreamsを信じられなくなった顛末は以下の通りである。

1 インターネットの比較サイト利用して、旅行会社eDreamsで航空会社CathayPacificのチケット(航空券のみ)を予約した。香港経由でバリ島に行く予定であった。クレジットカードより夫婦の航空代金148,186円が引き落とされた。

2 航空会社CathayPacificのフライト時間の変更により、香港での乗り継ぎが時間的に不可能になった。香港に15:00に到着するのに、バリ行きのトランジット便は10:00に出発してしまうのだ。泣く泣く旅行会社eDreamsに別便の手配を依頼した。旅行の1か月以上前のことである。

3 旅行会社eDreamsからは「手数料がかからずキャンセルできます」との返事だった。ただし航空会社CathayPacificに支払った座席の指定料金(1席14ドル×往復4 (2019/12/1)フライト×2人=約13,140円)は航空会社CathayPacificが返金しない限り旅行会社eDreamsとしては返金ができない。「今回座席ご指定の料金13,140円がございます、この分に関して、返金できるかどうかは保証できかねますが、キャンセルして申請してみます。」という回答であった。

1~3までは普通の旅行会社の対応である。ただし嫌な予感がしたのは確かである。「返金できるかどうかは保証できかねます」というのは「なんだかんだ理由をつけて返金されない」というのが世の常である。

4 航空会社CathayPacificのフライト時間の変更によって行きたかったバリ島に行けなくなった被害者なのに、お金が戻ってこないのは納得できないので航空会社CathayPacificコールセンター(0120-46-3838)に電話をした。他社便との乗り継ぎができなくなるなら仕方ないと思うが、成田・香港も香港・バリもCathayPacificなのである。たらい回しにされそうになったが「返答を折り返し電話してくれ」と申し入れた。しばらくすると折り返しの電話があり、航空会社CathayPacificとしてシート予約手数料については全額返金すると確約する返事をもらった。

5 旅行会社eDreamsに航空券のキャンセルを申し出た。「チケットの料金は全額払い戻しできます。座席指定の料金はもし航空会社から弊社に返金したら、弊社からお客様に返金いたします。航空会社から100%保証できないから弊社も100%保証でき哭けます」と念を押された。嫌な予感がしたが、航空会社CathayPacificからは返金の確約を得ているので大丈夫だろうと思った。

6 クレジットカードの明細を見たら、返金は137,690円だった(入金したのは148,186円)。ドル払いなので為替で多少の差額はあると思ったが1万円は大きすぎると思い旅行会社eDreamsに電話をした。オペレーターは理由が分からず、後にメールが来た。差額10,496円はonline seat 費で返金対象外だという。しかしCathayPacificからeDreamsへは返金されているのだ。デジタルの備考で私の相談記録が残っていた。

7 航空会社CathayPacificからは全額返金されているのに、旅行会社eDreamsが客に返金しないのは不誠実な対応(泥棒行為)だと思い苦情のメールを入れたが無視された。

旅行会社のフライト時間の変更によって旅行が成立しなくなった場合、座席指定手数料は返還される。

当然である。これが許されるなら「わざとフライト時間を変更」させれば旅行会社はボロ儲けすることができるのだ。そんなことが許されるわけがない。

4~7のように、旅行会社eDreamsは航空会社CathayPacificから座席指定料金が返還されているにも関わらずにそれをお客に返さず、ピンハネを行っている。

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はじめて消費生活センターの相談してみた

8 弱い個人なのでなめられて無視されていると思い、はじめて消費生活センターに相談してみた。消費生活センターは旅行会社eDreamsに電話してくれたが「私にはワッカリマセーン(中国女のオペレーターが出る)」という態度に終始された。「自分、バイトなんでわからねえっす」と同じ対応である。しかし「ただの苦情客」ではなく「消費生活センター」であることは認識したようで「電話ではお答えデキマセーン。専用メールアドレスがあるのでそちらにお問合せクダサーイ」と言われたそうだ。

9 ところが消費生活センターは「メールでの対応はやっていません」というのだ。電話はするがメールはしないという意味不明のルールになっているらしい。メールをお願いしても「メールはやっていません」と返事が返ってくるばかり。「私にはワッカリマセーン」という旅行会社eDreamsの電話アルバイトのオペレーターと大差ないレベルの対応である。メールでは対応しないという消費生活センターのルールを知っていて、そこを突いてeDreamsは「メールなら対応します」と言ってきているかもしれないではないか。そういうところがお役所仕事だっていうんだよ。電話口で「私にはワッカリマセーン」と言われたら「だったらわかる責任者を電話口に出してください」と言えばいいじゃないか。

10 消費生活センターは「わかる責任者を電話口に出してください」までは言ってくれたが、出せと言っても向こうが出さなければ、組織的犯罪者に対してなすすべはない。押し問答で埒が明かないので「クレジットカード会社に連絡しましょう」と的外れなことを言い出した。悪いのはクレジットカード会社ではなく旅行会社eDreamsなのだ。しかしお金を徴収している責任がクレジットカード会社にはあるというので、消費生活センターの言うがままにクレカ会社に上の1~7の事情を書いて問い合わせ中である。

結局、メール問い合わせはしてくれなかった。何のためのルールなのだろう。誰のための消費生活センターなのだろう。融通をきかせてメールぐらいしてくれてもいいと思う。

※後日、確認したところによると、消費生活センターは各自治体ごとに設けられており、それぞれルールが違うのだそうだ。私が相談した消費生活センターは「電話のみ。メール対応しない」というセンターだったが、あなたの相談する消費生活センターはメールで問い合わせをしてくれるかもしれないので聞いてみよう。

11 消費生活センターはしょせんは日本の組織である。旅行業協会のような日本の組織に属している日本の会社だったらある程度お上の威光を発揮できるが、外国の会社にはほとんど何の力も持っていないようだ。クレジットカード会社に連絡することになったのも、結局、日本のクレカ会社ならある程度、消費生活センターの顔を立てた対応をしてくれるからに他ならない。

12 消費生活センターに言われるままに、クレジットカード会社に証拠をつけた時系列を書いた手紙を送ったところ、私のところではなく、消費生活センターにクレジットカード会社から直接電話があった。手紙には自分の連絡先と同時に消費生活センターの連絡先も書き込むように指導されていたのである。

そしてなんと問題の差額はクレジットカード会社が立て替えて私に払ってくれることになった。これをチャージバックというらしい。すくなくとも被害者の私は救済されたのである。消費生活センターの威光が発揮された格好だ。消費センターおそるべしである。今後はクレジットカード会社が旅行会社eDreamsからの返金交渉を引き続き交渉するのだという。

13 悪いのはクレジットカード会社ではなく旅行会社eDreamsなのだ。それなのに立て替えて差額を支払ってくれたクレカ会社には感謝したい。ババを引いてくれた格好である。消費生活センターに相談したことは無駄ではなかった。みなさんも、もしも困ったことがあったら消費生活センターに相談してみてください。私のように救われることがあるかもしれない。

旅行者の皆さん、eDreamsのような安かろう悪かろうの旅行会社に騙されないようにしてください。eDreamsは日本のお客をなめた会社です。このような会社で旅行を手配すべきではありません。

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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