ダブルブッキング疑惑。空港は旅の関門

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

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空港は旅の関門。紙類は関門突破の鍵

個人旅行を続けていると、トランジットは避けて通れません。なるべく安い航空券で旅をしようと思うと、トランジットが日常になります。たとえばバンコクに行くのに直行ではなく上海やクアラルンプール経由になったりします。

私はかつてベトナムの出国審査で出入国カードを紛失したことに気づいて賄賂を求められた経験があります。その経験から「空港は旅の関門」と位置づけています。関門突破のために必要なのはパスポートやボーディングパスや出入国カードなどの紙類です。これらの紙類は関門突破の鍵のようなものなので、荷物の軽量化のために可能なものすべてを捨てるとしても、鍵の紙類だけは旅の最中はずっと保管しておくことを習慣にしています。

そのために失敗したこともあります。

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ダブルブッキング? 搭乗券に同じ座席番号が刻印されたミステリー

メキシコからの帰路。カンクンからメキシコシティを経て成田への帰国便でした。私が自分の席に座ってくつろいでいると「そこは私の席だ」と後から来た白人に主張されました。「そんなことはない。ここは私の席である」とりあえず私も主張します。ボーディングパスに刻印された自分の席をしっかりと確認したのです。間違っているはずがありません。しかし白人が見せてきたボーディングパスのシート番号は確かに私の座っている席の番号でした。私も自分のボーディングパスを取り出して再確認しますが、やはり座席番号は間違っていません。ふたりともボーディングパスに刻印されているのは同じ座席番号なのです。これが有名なダブルブッキングというやつでしょうか。

これはもう自力では解決できないのでキャビンアテンダントを呼びました。こっちはダブルブッキングと思い込んでいますので「何とかしろ」とばかりに二つのボーディングパスを見せてCAに迫ります。

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同じ航空会社の搭乗券は、ぱっと見同じであるために間違えやすい

ところがこのミステリーは簡単に解決しました。私がカンクン・メキシコシティ間のボーディングパスを捨てずに持っていたため、そのシートに座っていたのです。最近のボーディングパスはプリンターでレシートに印刷したような安っぽいもので、よく見れば出発地、到着地が書いてあるのですが、同じ航空会社であるためにトランジット前とトランジット後の搭乗券はまったく同じ見た目です。そのために私がトランジット前の搭乗券の座席に座ってしまったのです。

ダブルブッキング・ミステリーはこうしてあっけなく解決しました。同じ席を争った白人に詫びて、トランジット後の座席に行ってみると当然のようにそこは空席でした。

空港は関門。紙類は鍵です。しかし鍵を間違えると、逆にトラブルとなることもあります。ご注意ください。

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~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

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プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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