橋本病とバセドウ病、どっちがマシか?

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バセドウ病が高血圧(甲状腺機能亢進症)だとすれば、橋本病は低血圧(甲状腺機能低下症)

うちの嫁が甲状腺の病気をわずらっています。ハシモト病というそうです。橋本病というのは甲状腺ホルモンの値が低いという症状で、バセドウ病の反対なんだそうです。

真逆の症状だという意味では、バセドウ病が高血圧だとすれば、橋本病は低血圧だというわけです。バセドウ病は甲状腺機能亢進症で、逆に橋本病は甲状腺機能低下症ということですね。

ところが橋本病の場合、甲状腺ホルモン薬を飲むことで、ほぼ健康な人と同じ状態になることができます。そこがバセドウ病とは違うところなんだろうと思います。

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橋本病とバセドウ病、どっちがマシか?

甲状腺ホルモンというのは「元気ホルモン」で代謝をつかさどっています。だからそれが多すぎるバセドウ病の人は異様なほど元気だったり無駄に汗をかいてしまったりするそうです。平常時に運動時のような心拍があったりするそうです。そりゃあたいへんだ。

逆に橋本病の人は元気がなくなります。

ちょっと考えただけでも、バセドウ病のように「ホルモンが多すぎて不調」だったら、血の中のホルモン量を減らすのはたいへんでしょうね。

多すぎるか、少なすぎるか、どっちがマシかと考えたのですが、簡単に経口補給できるなら少なすぎる方がマシだという気がします。

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ホルモン剤を経口補給できるのならば、画期的な治療法なのではないか?

橋本病の人が、甲状腺ホルモンを口から薬で補給できるのなら、たいへんありがたい治療法と言わなければなりません。だってそれができるなら、他の成長ホルモンだって口から補給できるってことじゃない?

ハルト
ハルト

なんでホルモン剤を服用したら、そのまま体内に取り込まれるのかは謎だなあ。肉を食ったらそのまま筋肉がつくわけではないように、人間の消化吸収システムはいったん最小単位まで分解されてから、吸収され体内で再合成されるはずです。ふつうに考えたらホルモン剤も分解されて吸収されて体内で再合成されるはずなんですが……。

イロハ
イロハ

言わんとすることはわかるけど、食べ物と薬は違うんじゃない?

それを言ったら解熱剤だって、抗生物質だって、分解されて体内で再合成されるってことになっちゃわない?

ハルト
ハルト

言われてみれば確かにそうだね。科学的に合成された物質は、たんぱく質や糖質の消化吸収のように分解と再合成のプロセスを経ないのか。

実際に妻の調子は服薬によって良好なので、分解と再合成のプロセスを経ずに、そのまま血の中に取り込まれるんでしょう。なぜなら分解再合成理論が正解ならば、再合成する甲状腺に障害があるんだから、うまく甲状腺ホルモンをつくれないに違いないからです。

ちなみに彼女はチラーヂンSというクスリをのんでいるようです。

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ホルモンを経口補給できるなら、画期的な治療法ではないか?

おそらくこの甲状腺ホルモンというのはケミカルな作り方をしているのでしょう。化学によって生成された物質で、生体から直接採取した本当の甲状腺ホルモンとはまた別のものなのでしょう。つまりバセドウ病の人の余剰分を橋本病の人に分けあたえているのではないのでしょう。それができればゴミゼロ運動なんだけど。

ケミカルな医療物質は肉がアミノ酸になるような分解と再合成の過程を経ないのかもしれません。たしかによく考えれば、抗生物質や他のあらゆる薬だって同じことです。分解と再合成のプロセスを経ていたら薬の意味がありません。

ところでこんなに都合よくホルモンが血内に直接取り込まれるんだったら、たとえば成長ホルモンやエンドルフィンのような幸せホルモンを経口服薬できればいいのに。

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ドーピング? 「ハッピーホルモン」を経口補給できるようにすればみんな幸せになれるのではないか。

成長ホルモン剤はスポーツに使用した場合、いわゆるドーピングとして知られています。過剰に摂取することで肝臓障害や女性に髭が生えるなど健康に害があるとされています。

私は人類の頂点という目線からドーピングを嫌悪する立場ではありません。

ランス・アームストロング。ガン患者の希望になろうとした英雄

たとえば閉経後の女性の更年期障害の克服のため、女性ホルモン剤を処方する療法を聞いたことがあります。過剰じゃなければ害はないのでは?

それができるなら(ホルモンを経口補給できるなら)、たとえば老いて成長ホルモンが減少した老人に対して、閉経して女性ホルモンが減った女性と同じように、成長ホルモンを経口補給できるなら、むしろ筋肉増強など健康のためによいのでは? よく眠れて記憶力がよくなったりして認知症に効果があるのでは?

甲状腺ホルモン剤の副作用はほぼないとされています。足りない容量を口から補給するだけなので。過剰摂取にならない限りは害はないというのです。

橋本病の嫁を見ていると、つくづく不思議に思います。副作用もなく、口からホルモンを補給できるんだったら、幸せを感じるエンドルフィンとか、ドーパミンとか、成長ホルモンなどを経口補給できるようになればいいのに。

そう思いませんか?

病人に限らず、誰もがハッピーホルモン剤を経口補給できるなら、誰でも苦行なしで宗教的法悦の境地にたどり着くことができます。

走らなくてもランナーズハイになれるのです。幸せになれます。

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雑誌『ランナーズ』のライターが語るマラソンの新メソッド。ランニングフォームをつくるための脳内イメージ・言葉によって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。

(本文より)

【入力ワード】写真からランニングフォームを学ぼうとする人が多いので注意喚起したいと思います。写真からフォームを学ぶのはお勧めできません。写真というのは瞬間を切り取ったものなので、間違った解釈をする可能性があるからです。「振り上げた脚」(往路)なのか「戻ってきた脚」(復路)なのか、写真ではわかりません。大地を蹴ったように見えている脚が本当に大地を蹴っているのか、大地を蹴ったように見えているだけなのか、写真からはよくわからないからです。写真で振り上げた膝の高さを見て「ふむふむ、膝はここまで上げるのか」と思い込んでマネするのもよくありません。慣性の法則で結果として脚がそこまで上がっているだけで、実際のランナーの意識としてはそこまで上げようとしていないかもしれません。「結果としてのフォーム」と「ランナー本人の走るときのフォーム意識(入力ワード)」は、必ずしも同じではないのです。

【腹圧をかける走法】そもそも息をするのは、酸素を吸うためです。吐くことよりも、吸うことに意識をおくほうが自然な発想です。肺の中に残っている空気(残気量)は、どうせゼロにはできないのです。吐き切るという努力は、動かない壁を押すような無駄な努力です。そこに力を割くべきではありません。持ち上がらないバーベルを無理やり持ち上げようと喘ぐと、余計に息が苦しくなってしまいます。楽に息するのとは真逆のことです。それよりも思いっきり吸うことです。そのための走法が腹圧をかける走法です。肺を絞って痩せた人のように走るのではなく、腹はたるんたるんと力を抜いてだらしなく腹が太った人のように走ります。そもそも重力は下向きなのだから、横隔膜を下げることは理にかなったことです。それに対して、吐き切ることを意識すると、重力に逆らって横隔膜を持ち上げながら肺を絞らなければなりません。どちらが楽にできると思いますか?

【ストライド走法】ピッチ走法には大問題があります。実は、苦しくなった時、ピッチを維持する最も効果的な方法はストライドを狭めることです。高速ピッチを刻むというのは、時としてストライドを犠牲にして成立しているのです。

【踵落としを効果的に決める走法】私はカラテ素人ですが、サブスリーランナーとして、すくなくとも「踵落とし」を無力化する方法をすぐに思いつくことができます。答えはカンタン。攻撃側が踵を振り上げて止まったポイント(これを上死点といいます)に、自ら打撃ポイント(脳天など)を近づけていくことです。上死点では運動エネルギーがゼロになっているために、破壊力もゼロです。上死点から距離をとらないことで「踵落とし」というキックを無力化できます。
ストライドを稼ぎたいあまりに、未熟ランナーほど振り出した前足が最も伸びきったところで着地してしまうのです。つまり「膝が伸びきったまま」「踵から着地」してしまうのです。これは「踵落とし」の運動エネルギーがゼロになっている上死点で着地してしまっているのと同じことです。これでは速く走ることはできません。

言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化して速く走れるようになる新理論の書。言葉による走法革命。とくに走法が未熟な市民ランナーであればあるほど効果的です。本書はあなたのランニングを進化させ、市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
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マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」
究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
●【肉体宣言】生きていることのよろこびは身体をつかうことにこそある。

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なのにどうしてハッピーホルモンを経口補給できるようにしないのか?

私の主張は何か間違っていますかね?

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