「まちゼミ」による「はじめての≪はり・お灸≫体験」

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『ドラクエ的な人生』とは?

心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』。小説『ツバサ』。『通勤自転車からはじめるロードバイク生活』。『軍事ブロガーとロシア・ウクライナ戦争』。Amazonキンドル書籍にて発売中。

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長年のランニングによる酷使のせいか? 座骨神経痛になった。

長年のランニングによる酷使がたたったのか、ある日突然坐骨神経痛になってしまいました。右のお尻の頬っぺたのところがビリビリと電気を流したように痛みます。

車中泊から帰ってきたらいきなりなったので、クルマの中で寝た姿勢がわるかったのかもしれません。

警察の職務質問を受けた車中泊の体験談

血尿の時はあわてて病院にいきましたが、さすがに座骨神経痛でいきなり病院には行きません。

【体験】ランナー血尿(アスリート血尿)が出た場合の対処方法

病院の診断ではありませんが、わたしも肉体を使うことに関してはド素人ではありません。自己診断で梨状筋症候群だと診断しています。

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梨状筋症候群による坐骨神経痛

梨状筋症候群というのはお尻にある左右に伸縮する梨状筋という筋肉が過緊張することによって、その下を走っている神経(坐骨神経)が圧迫されて痺れを発するという症状です。

自己診断にしたがってストレッチを入念にしたところ、痺れはだいぶおさまってきました。

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まちゼミとは?

医者にはいかなかったのですが、たまたま「まちゼミ」に「はじめての≪はり・お灸≫体験会」というのがあったので、受講してきました。

「まちゼミ」というのは、商店主などが講師となって、半ばお店のPRを兼ねながら、プロフェッショナルな知識やコツなどを教えてくれるミニ講座のことです。あなたの地元にもあるかもしれませんよ。専門家にプロのテクニックを教えてもらうという有益でありながら基本的に無料です(実費はのぞく)。

わたしの坐骨神経痛は、鍼灸の正式な治療にかかるほど悪い症状ではありませんが、無料で体験できるというのならもってこいの話しで、予約して体験してきたというわけです。

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はじめての≪はり・お灸≫体験会

「まちゼミ」の「はじめての≪はり・お灸≫体験会」は1時間ぐらいのゼミナールでした。

最初にお店のPRがありました。プロの施術院ですので、どのような方針で営業を行っているのか説明がありました。わたしが受講した鍼灸院では、ベッドがありその場で治療を受けられるのですが、訪問施術もしているそうです。

6カ月以上慢性症状がつづく神経痛、リウマチ、五十肩、腰痛などについて、整形外科の診断書があれば、保険がきくので、後期高齢者であれば1回400円(1回約20分)で施療しているそうです。(普通は1時間4000円)。

そして経絡とツボ、鍼灸の歴史についての説明がありました。WHO世界公認のツボというものが361箇所あるそうです。中国ではなくWHOの認定というのがおもしろいなと思いました。

もともと鍼灸は中国由来のものなのですが、中医の針は太くて痛いそうです。日本の鍼灸のイメージで中医の鍼灸を受けると泣くかもしれません。

そして実体験です。

献血の針にくらべたら針は蚊の針のように細いのでまったく痛くありません。

蚊を絶滅させろ!【追記】

針は使い捨てで安全です。針は差しっぱなしでブラブラしたまま5分ほど放置するそうです。

ハリのしくみですが、基本的には人体はハリを怪我だと判断しその場所の緊張をゆるめて血流を促そうとする仕組みを利用して治療しているそうです。

からだをゆるめて血流を促すという考え方はストレッチに通じるものがあります。

お灸は昔は肌に直接もぐさを置いたのですが、今は台の上で燃やすので熱さもほとんど感じませんでした。もぐさというのはよもぎの白い葉の毛のことだそうです。

お灸のしくみですが、基本的には人体はお灸の熱に反応して血流を促そうとする仕組みを利用して治療しているそうです。

からだを熱くして血流を促すという考え方は入浴に通じるものがあります。

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鍼灸はストレッチと入浴で代替可能

「体験」では、お尻の梨状筋のあたりもマッサージしてくれました。

気持ちよかったのですが、たった一回の鍼灸体験で、坐骨神経痛が劇的に改善するはずもなく、効いたかどうかは正直わかりません。

ただし聞いた鍼灸の原理は、摩訶不思議な民間療法ではなく、理論的なものでした。

からだをゆるめて血流を促すハリ、からだを熱くして血流を促すお灸。

理屈は通っていると思います。でも、別に鍼灸じゃなくてもストレッチと入浴でいいんじゃね?

けっきょく、鍼灸というのはものぐさな(からだが動かない)老人向けだという気がします。

ストレッチや入浴で代替できるものをやらずに鍼灸に頼るというのは「ものぐさ」だからでしょう。、

いくらウォーキングが健康にいいと口をすっぱくして説いても、ものぐさな人は歩かないじゃないですか。でも鍼灸なら寝っ転がったまま、自分は何もしないでも勝手に鍼灸を施療してくれるから効果があるというわけです。

BORN TO WALK 歩くために生まれた

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鍼灸師や理学療法士には元アスリートが多い。

鍼を打つには国家資格は必要です。

わたしにハリを打ってくれた鍼灸師と話しをする機会があったのですが、元アスリートの方でした。わたしの予想した通りでした。

鍼灸師や理学療法士になる人はアスリートが多いんですよ。自分が怪我をして治療のお世話になって経験があるから、そのような進路を選ぶのです。

運動で怪我したことのない人は、鍼灸やリハビリのお世話になる経験などあるはずがなく、そのような進路を選ぶはずがありません。

わたしが雑誌の取材でインタビューしたマラソン2時間30分を切る超人ランナーたちの中にもやはり鍼灸師や理学療法士がいました。

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※雑誌『ランナーズ』の元ライターである本ブログの筆者の書籍『市民ランナーという走り方』(サブスリー・グランドスラム養成講座)。Amazon電子書籍版、ペーパーバック版(紙書籍)発売中。

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一回や二回体験したぐらいで鍼灸が本当に効くのかわかりませんでしたが、すくなくとも明治初期に西洋医学が正式に医学として認められるまでは、漢方と鍼灸はずっと医学の王道でした。

マンガ『JIN--』に、漢方医が蘭方医を排斥しようという勢力争いが描かれています。

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