橋本病とバセドウ病、どっちがマシか?

健康-体のケア-美味飲食
スポンサーリンク
『ドラクエ的な人生』とは?

心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』。小説『ツバサ』。『通勤自転車からはじめるロードバイク生活』。『軍事ブロガーとロシア・ウクライナ戦争』。Amazonキンドル書籍にて発売中。

YouTube動画

vehicle-night-in-japan

スポンサーリンク

バセドウ病が高血圧(甲状腺機能亢進症)だとすれば、橋本病は低血圧(甲状腺機能低下症)

うちの嫁が甲状腺の病気をわずらっています。ハシモト病というそうです。橋本病というのは甲状腺ホルモンの値が低いという症状で、バセドウ病の反対なんだそうです。

真逆の症状だという意味では、バセドウ病が高血圧だとすれば、橋本病は低血圧だというわけです。バセドウ病は甲状腺機能亢進症で、逆に橋本病は甲状腺機能低下症ということですね。

ところが橋本病の場合、甲状腺ホルモン薬を飲むことで、ほぼ健康な人と同じ状態になることができます。そこがバセドウ病とは違うところなんだろうと思います。

スポンサーリンク

橋本病とバセドウ病、どっちがマシか?

甲状腺ホルモンというのは「元気ホルモン」で代謝をつかさどっています。だからそれが多すぎるバセドウ病の人は異様なほど元気だったり無駄に汗をかいてしまったりするそうです。平常時に運動時のような心拍があったりするそうです。そりゃあたいへんだ。

逆に橋本病の人は元気がなくなります。

ちょっと考えただけでも、バセドウ病のように「ホルモンが多すぎて不調」だったら、血の中のホルモン量を減らすのはたいへんでしょうね。

多すぎるか、少なすぎるか、どっちがマシかと考えたのですが、簡単に経口補給できるなら少なすぎる方がマシだという気がします。

スポンサーリンク

ホルモン剤を経口補給できるのならば、画期的な治療法なのではないか?

橋本病の人が、甲状腺ホルモンを口から薬で補給できるのなら、たいへんありがたい治療法と言わなければなりません。だってそれができるなら、他の成長ホルモンだって口から補給できるってことじゃない?

ハルト
ハルト

なんでホルモン剤を服用したら、そのまま体内に取り込まれるのかは謎だなあ。肉を食ったらそのまま筋肉がつくわけではないように、人間の消化吸収システムはいったん最小単位まで分解されてから、吸収され体内で再合成されるはずです。ふつうに考えたらホルモン剤も分解されて吸収されて体内で再合成されるはずなんですが……。

イロハ
イロハ

言わんとすることはわかるけど、食べ物と薬は違うんじゃない?

それを言ったら解熱剤だって、抗生物質だって、分解されて体内で再合成されるってことになっちゃわない?

ハルト
ハルト

言われてみれば確かにそうだね。科学的に合成された物質は、たんぱく質や糖質の消化吸収のように分解と再合成のプロセスを経ないのか。

実際に妻の調子は服薬によって良好なので、分解と再合成のプロセスを経ずに、そのまま血の中に取り込まれるんでしょう。なぜなら分解再合成理論が正解ならば、再合成する甲状腺に障害があるんだから、うまく甲状腺ホルモンをつくれないに違いないからです。

ちなみに彼女はチラーヂンSというクスリをのんでいるようです。

スポンサーリンク

ホルモンを経口補給できるなら、画期的な治療法ではないか?

おそらくこの甲状腺ホルモンというのはケミカルな作り方をしているのでしょう。化学によって生成された物質で、生体から直接採取した本当の甲状腺ホルモンとはまた別のものなのでしょう。つまりバセドウ病の人の余剰分を橋本病の人に分けあたえているのではないのでしょう。それができればゴミゼロ運動なんだけど。

ケミカルな医療物質は肉がアミノ酸になるような分解と再合成の過程を経ないのかもしれません。たしかによく考えれば、抗生物質や他のあらゆる薬だって同じことです。分解と再合成のプロセスを経ていたら薬の意味がありません。

ところでこんなに都合よくホルモンが血内に直接取り込まれるんだったら、たとえば成長ホルモンやエンドルフィンのような幸せホルモンを経口服薬できればいいのに。

スポンサーリンク

ドーピング? 「ハッピーホルモン」を経口補給できるようにすればみんな幸せになれるのではないか。

成長ホルモン剤はスポーツに使用した場合、いわゆるドーピングとして知られています。過剰に摂取することで肝臓障害や女性に髭が生えるなど健康に害があるとされています。

私は人類の頂点という目線からドーピングを嫌悪する立場ではありません。

ランス・アームストロング。ガン患者の希望になろうとした英雄

たとえば閉経後の女性の更年期障害の克服のため、女性ホルモン剤を処方する療法を聞いたことがあります。過剰じゃなければ害はないのでは?

それができるなら(ホルモンを経口補給できるなら)、たとえば老いて成長ホルモンが減少した老人に対して、閉経して女性ホルモンが減った女性と同じように、成長ホルモンを経口補給できるなら、むしろ筋肉増強など健康のためによいのでは? よく眠れて記憶力がよくなったりして認知症に効果があるのでは?

甲状腺ホルモン剤の副作用はほぼないとされています。足りない容量を口から補給するだけなので。過剰摂取にならない限りは害はないというのです。

橋本病の嫁を見ていると、つくづく不思議に思います。副作用もなく、口からホルモンを補給できるんだったら、幸せを感じるエンドルフィンとか、ドーパミンとか、成長ホルモンなどを経口補給できるようになればいいのに。

そう思いませんか?

病人に限らず、誰もがハッピーホルモン剤を経口補給できるなら、誰でも苦行なしで宗教的法悦の境地にたどり着くことができます。

走らなくてもランナーズハイになれるのです。幸せになれます。

×   ×   ×   ×   ×   × 

※雑誌『ランナーズ』の元ライターである本ブログの筆者の書籍『市民ランナーという走り方』(サブスリー・グランドスラム養成講座)。Amazon電子書籍版、ペーパーバック版(紙書籍)発売中。

「コーチのひとことで私のランニングは劇的に進化しました」エリートランナーがこう言っているのを聞くことがあります。市民ランナーはこのような奇跡を体験することはできないのでしょうか?
いいえ。できます。そのために書かれた本が本書『市民ランナーという走り方』。ランニングフォームをつくるための脳内イメージワードによって速く走れるようになるという新メソッドを本書では提唱しています。「言葉の力によって速くなる」という本書の新理論によって、あなたのランニングを進化させ、現状を打破し、自己ベスト更新、そして市民ランナーの三冠・グランドスラム(マラソン・サブスリー。100km・サブテン。富士登山競争のサミッター)を達成するのをサポートします。
●言葉の力で速くなる「動的バランス走法」「ヘルメスの靴」「アトムのジェット走法」って何?
●絶対にやってはいけない「スクワット走法」とはどんなフォーム?
●ピッチ走法よりもストライド走法! ハサミは両方に開かれる走法。
●スピードで遊ぶ。スピードを楽しむ。オオカミランニングのすすめ。
マラソンの極意「複数のフォームを使い回せ」とは?
究極の走り方「あなたの走り方は、あなたの肉体に聞け」
本書を読めば、言葉のもつイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化されて、同じトレーニング量でも速く走ることができるようになります。
※カルペ・ディエム。この本は「ハウツーランニング」の体裁をした市民ランナーという生き方に関する本です。あなたはどうして走るのですか? あなたよりも速く走る人はいくらでもいるというのに。市民ランナーがなぜ走るのか、本書では一つの答えを提示しています。

https://amzn.to/44MwjHs

星月夜を舞台に、宇宙を翔けるように、街灯に輝く夜の街を駆け抜けましょう。あなたが走れば、夜の街はイルミネーションを灯したように輝くのです。そして生きるよろこびに満ち溢れたあなたの走りを見て、自分もそんな風に生きたいと、あなたから勇気をもらって、どこかの誰かがあなたの足跡を追いかけて走り出すのです。歓喜を魔法のようにまき散らしながら、この世界を走りましょう。それが市民ランナーという走り方です。

×   ×   ×   ×   ×   × 

なのにどうしてハッピーホルモンを経口補給できるようにしないのか?

私の主張は何か間違っていますかね?

タイトルとURLをコピーしました