『旅先補正』とは? サントリーニ島イアの夕日。わざわざ遠くまで出かけて見た景色はより美しく見えて、毎日のように眺めている景色は価値がないように思えてしまう現象

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note にて書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』を発売しています。

アリクラ・ハルト|note
雑誌『山と渓谷』『ランナーズ』に執筆歴のあるモノカキ。市民ランナーの三冠王(グランドスラム達成)。現在は仮想地球一周(二周目)に挑戦中。アウトドア派の旅人。世界旅行者。
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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

どうしても海外の放浪旅の方が、インディ・ジョーンズ的なピンチにも陥りますし、比較文化論に発展して文章が軽やかに踊りだすので、そっち方面のことばかり書いていますが、実は国内旅も大好きです。滞在したことのない都道府県はありません。

何でも日本が一番だというのは大きな間違いだと思いますが、もちろん海外ばかりがいいわけでもありません。

ギリシア、サントリーニ島イアの夕日は世界一美しいとか言われているのですが、私などは「本当かな?」と思います。

 

これは私が実際に見たイアの夕日ですがいかがでしょうか。

もちろん美しいのですが、はっきりいって仕事場の窓から富士山の向こう側に落ちていく夕日の方がもっと眩しく、もっと美しいです。

太陽は太陽、海は海です。日本で見たって同じです。

私がこれまでに見た夕日でもっとも美しかったのは、東伊豆の奇岩の向こう側に落ちていく夕日です。奇岩の黒と夕日の眩しさのコントラストがすばらしかった。

「昔の歌はよかった」とか感じることを『思い出補正』といいます。みんなの憧れだった同じ部の女子マネージャーは『競争率補正』がかかっていて、実際よりもいい女に感じてしまいますよね?

それと同じように、わざわざ遠くまで出かけて見た景色はより美しく見えて、毎日のように眺めている景色は価値がないように思えてしまうのではないでしょうか。これを『旅先補正』とでも命名しましょうか。実際よりもよく見えてしまうんでしょうね。

日本にもいいところはたくさんありますよ。どうか皆さんも旅に出て、探してみてください。

すばらしいものが、きっと家の近くにありますから。

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