海外旅行は個人旅行がいいか、ツアーがいいか

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【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者

youtube 始めました。(grandma-cuisine

どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

先日、イロハとトルコ旅行に行った時の話をしていました。トルコはどうもあまり楽しかった思い出がありません。ほとんどバスに乗っていたからです。

カッパドキアも見たい。イスタンブールも見たい。トロイも見たい。と考えているうちに、一週間に7都市ぐらい回るトルコ周遊ツアー旅行に申し込むことにしたのです。

都市間移動はバスだったため、結果としてツアー中、ほとんどバスの中にいたのです。陸路の移動は時間がかかるのですよ。

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団体ツアーの何がつまらないのか

団体ツアーのスケジュールはだいたいこんな感じです。これはどこの国に行っても、だいたい同じです。

たいていホテルには朝食がついていて、食後をした後、ホテルのロビーに集合します。

アテンダント(ツアーコンダクター)がいる場合は、ここで点呼があり、ホテル前に大型バスが到着して「バスに乗ってください」となります。昨日と同じバスです。

最初にバスに乗る時の座席の位置が重要

座席は決まっていないはずですが、日本人の場合は、たいてい昨日と同じ席に座ります。つまりバス旅行とひとたび自分の席を決めると旅行の間ずっとそこに座ることになります。

最初にバスに乗った時の座り位置が重要です。旅行の気分が盛り上がっている時に間違えて最後方の席などに座らないようにしましょう。

大きな窓から景色が見える一番前の席がベストですが、そこにはアテンダントが座る場合があります。アテンダントの座席を見極めて、なるべく前方に座ります。

アテンダントはバス旅が退屈な時に話し相手になってくれたり、外国の小ネタ情報が聞けたり、離れて座るよりもメリットが大きいと思います。

周囲は全員日本人。寝ていても目的地に着く。何の冒険もない

さてバス旅です。後は寝ていても目的地に到着します。何の冒険もありません。景色は変わるが、ただ座っているだけです。周囲は全員日本人です。これが路線バスなら現地人ばかりで、バスがどこに行くかもわからない大冒険になるのですが、ツアーではそうはなりません。

たいていのツアー客はバスで眠っています。さっき起きたばかりなのに。

自由がない。一日中、バスで過ごすことになる

目的地が1時間ぐらいならまだいいですが、トルコ周遊ツアーなんかだと、次の観光地まで8時間ぐらいかかることもあります。ほとんど一日がかりです。

すると一日中バスで過ごして、その日、起きて活動したのはトイレ休憩だけ、ということになるのです。

羽根を伸ばせるはずの、せっかくの海外旅行の一日を終始狭いバスの中で過ごし、休憩時間しか自由がなかったら、楽しいですか?

海外旅行に飽きたのではなく、バスに乗ることに飽きた

私の知り合いに、退職後は海外旅行を楽しもうと、お金をためて楽しみにしていた人がいたのですが、何か国か行った後、すぐに飽きてやめてしまいました。

「どこへ行っても同じ。海外旅行は、もういい」

どこへ行っても同じだったのは、バスツアーだったからです。そりゃ日本人しか乗っていないバスに一日乗っているだけなら、窓の外がイタリアだろうがギリシアだろうかスペインだろうがたいして変わりはありません。どうせ寝てしまうんだし。

個人旅行で自力で行くとなるとだいぶ違います。イタリア、ギリシア、スペインでは言葉が違います。そういうことも日本人バスの中では関係ありません。

飽きてしまったのも、外国に飽きたというよりは、バスに飽きたのでしょう。

やっぱり海外旅行に行くならば、個人旅行をおすすめします。日本語、日本食は忘れるぐらいの経験をしましょう。

アルベルト・カミュは「旅に価値をあたえるのは恐怖だ」と言っています。恐怖というのは日本の価値観や、生命・安全が安穏と惰眠をむさぼった状態から覚醒されることを意味しています。

その恐怖からもっとも遠くに隔離された旅行が団体ツアー旅行です。あなたがまだ若く、経験値を獲得してドラゴンを倒そうと旅に出るのならば(ドラクエ的な人生)個人旅行をおすすめします。

旅先では不安やピンチな経験ほど思い出に残るものです。カミュは正しいと思います。

サハラ砂漠で大ジャンプする著者
【この記事を書いている人】

瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。
ランニング雑誌『ランナーズ』の元執筆者。初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。
また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。
そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべてのスピード狂。ロードバイクって凄いぜ!!
山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。
その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。
登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。
千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!

【この記事を書いている人】
瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。 ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。 ランニング雑誌『ランナーズ』の元執筆者。初マラソンのホノルル4時間12分から防府読売2時間58分(グロス)まで、知恵と工夫で1時間15分もタイム短縮した頭脳派のランナー。市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。 また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。 そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。江戸川左岸の撃墜王(自称)。スピードが目的、スピードがすべてのスピード狂。ロードバイクって凄いぜ!! 山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。 その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。ソウル日本人学校出身の元帰国子女。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。 登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。 千葉県在住。夢の移住先はもう決まっています!!
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