川内優輝選手はプロランナーに転向しても今より遅くなるだろう(追記あり)

マラソン・ランニング
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このブログ著者の書籍『市民ランナーという走り方』
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スピードはストライドで稼ぐものです。すべてのランナーに老いが訪れるが、それはピッチが衰えるのではありません。ストライドが衰えるのです。

この稿では「ランナーと老化」についてプロランナーに転向した川内優輝選手をサンプルに考えてみたいと思います。

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もうこれ以上、速くは走れないが、長くなら走れるという境地がある

みなさんはマラソンのゴール直前でこう感じたことはありませんか?

「もうこれ以上スピードは上げられないけれど、距離だけならまだまだ走れそうだ」

わたしには何度かそういう瞬間がありました。これはどう解釈したらいいのでしょうか。わたしの何が消耗しきって、何がまだ肉体に残っていたのでしょうか。

距離だけならば、まだいけると感じているのですから、体力が尽きたわけではなさそうです。その反面もうこれ以上スピードは上げられないと音を上げています。

距離を支えているものはまだ持っているけれど、スピードを支えているものはもう失われている。そう解釈するしかなさそうです。

スピードを支えるのはバネ。距離は持久的な筋力。両者は違います。

もっとはっきりいえば、『スピードはストライドでしかカバーできない、距離はピッチでカバーすることができる』と私は考えています。

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「市民ランナーの星」がプロランナーになっても速くなるとは限らない

さて先日、ボストンマラソンを優勝した川内優輝選手の話しです。川内は「市民ランナーの星」と言われていましたが、とうとう埼玉県の公務員を退職し、プロランナーになることを決めたと報道されました。

ポカ丸「ハルト先輩。市民ランナーの先輩として聞きたいんですけど、どうして川内優輝選手は市民ランナーを辞めちゃうんですか? あれほど市民ランナーの星と讃えられてきたのに」

ハルト「本人がどう思っているかは本人にしかわからないよ。本人がちゃんと発言しているし、ここでおれがどうこう言っても仕方がない。しかし人は格好つけたりウソをついたりするものだから報道された川内の言葉が本心だとは限らない。おれの想像でよかったら言おうか?」

ポカ丸「参考にぜひお願いします」

ハルト「ボストンマラソンの優勝はもちろん大きいだろうな。これまで川内は数々のマラソン大会を優勝しているけれど、防府読売マラソンかすみがうらマラソンなど超一流のエリート大会とは言えないような大会ばかりだったんだ。順位というのは相手があって初めて決まるものだから、超一流選手が出ない大会で勝っても、陸上界ではそんなに評価されないんだよ」

ポカ丸「つまり東京マラソン福岡国際マラソンなどで優勝しないと高評価は得られないということですね?」

ハルト「そういうこと。ボストンマラソンはワールドマラソンメジャーズのポイント対象レースにもなっている間違いなく世界の超一流大会のひとつなんだよ

ポカ丸「なるほど陸上界に認められる実績を残したからプロに転向するんですね」

ハルト「自分よりも実力の劣る弟がすでにプロランナーになっていて、自分が働いている時間を練習や体のケアや休養にあてられているのを見て羨ましくなったというのもあると思うよ」

ポカ丸「なるほど。先輩がよく『受験勉強なんかやれたのは他に楽しいことを知らなかったからだ』と言うのと似ている気がしますね

すぐ隣で恋人とイチャイチャして楽しそうな弟がいたら、自分だけ恋人と別れて受験勉強なんか絶対にできないですものね。そんな感じか……。

でも、だったら市民ランナーの経歴なんかふっとばして、初めから川内選手はプロランナーになっていればよかったのでは?」

ハルト「学生時代はプロでは通用しないと思ったんだろう。箱根駅伝はハーフマラソンぐらいまでの距離だから、折り返した後の後半戦でこれほど自分が強いとは意外だったに違いない

ポカ丸「なるほど。プロになれば今以上に練習時間が確保できるのは確実だから、もっと強いランナーになることは間違いないですね」

ハルト「ところそうとは限らない」

ポカ丸「ん? どういうことですか?」

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時間があれば成績が上がると考えるのは間違いだ

ハルト「たとえば受験でも浪人すれば絶対に成績が上がると思うのは間違いだときどき現役時代よりも成績を落とす浪人生がいるように、プロになったら絶対に成績が上がると思うのは間違いだよ。時間がないからこそ密度の高い練習ができていたかもしれないだろう

ポカ丸「たしかに。僕なんか仕事しているから食べない間食を、週末は際限なく食べています。毎日がお休みだったらあっという間にぶくぶく太ってしまいそうです」

ハルト「強制的に練習が制限されたせいで、怪我をせずにすんでいたのかもしれないじゃないか」

ポカ丸「なるほど」

ハルト「おれの会社のランナーの先輩で60歳手前までバリバリ走っていた人がいた。サラリーマン現役時代にそれほど走っていたのだから、退職して時間ができたらもっとたくさん走れるだろうなとみんな思っていたけれど、退職したら現役時代ほどは走らなくなっちゃった……」

ポカ丸「忙しいからこそ走れるってこともあるんですね」

ハルト「川内は5年以上自己ベストを更新できていない。今の生活でも、自己ベストが更新され続けていたら、どんなに弟が羨ましくても、市民ランナーを辞めなかっただろう。自己ベストを更新するために、環境を変えたかったんだろうと思う

ポカ丸「なるほど。わかります」

ハルト「でも川内が自己ベストを更新できなくなっているのは、市民ランナーの練習環境のせいばかりではないかもしれない。残念だか、人は老いて、衰えていくということだ

ポカ丸「まだ31歳ですよ! まだまだでしょうに。ハルト先輩の自己ベストは何歳の時なんですか?」

ハルト「かつてボストンマラソンで優勝した瀬古利彦は32歳で引退してるよ。山田敬蔵さんがボストンを制したのは26歳の時だ」

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自己ベストは何歳まで更新できるのか

ハルト「おれは30歳から走り始めて、自己ベストは42歳の時だよ」

ポカ丸「加齢による老いや衰え具合は人間、誰でも同じじゃないですかねえ。だったら川内さんも42歳で自己ベストを更新できる可能性があるのでは?」

ハルト「あのな。いいこと教えてやるよ。川内よりもおれの方がピッチは早いんだ

ポカ丸「へっ?」

ハルト「ピッチというのは走るリズムのことだな。1秒間に3歩とか、1分間に180bpmとか、どれだけ歩を刻むか、足の回転数のことだけど、川内よりもおれの方がピッチは早いんだよ」

ポカ丸「まさか。そんなことありえないでしょう。川内さんはボストンマラソンの優勝者ですよ」

ハルト「川内とは何度もレース場ですれ違っているからな。肉眼でピッチを確かめたし、テレビでピッチをカウントしたから間違いない。川内よりもおれの方がピッチは早いんだよ。

そもそも一流選手はピッチ数が速くて(多くて)、市民ランナーはピッチ数が遅い(少ない)というのは先入観だよ。人間、ピッチ数はそんなに変わらない、というのが正解だ。問題はストライドなんだよ。一歩一歩の歩幅が一流選手と市民ランナーは全然違うんだ

ポカ丸「なるほど~。歩幅が違うからスピードが違うんですね」

ハルト「川内もピッチは落としていないよ。ピッチはリズム感だから自分の脳ミソでコントロールできるものなんだ。もちろん疲れれば落ちてくるけれど、頑張ればピッチは維持できる。

問題はストライドだよ。ストライドは自分でも気づかないうちに落ちてしまう。そして根性とか気合とか魂とかでストライドは維持できない。ストライドは全身のバネ、筋力、若さとかの領域だから。根性とか気合とか魂とかではどうにもできないんだ。

老いて衰えるということは、ストライドが維持できなくなるということだ。だからすべてのアスリートに引退の時が来るんだよ。若くバネがあるやつにストライドで勝てなくなるんだ

ポカ丸「でもハルト先輩にも劣るピッチならば、もっと思いっきり回転数をあげれば今よりも速く走れるんじゃありませんか?」

ハルト「いや、無理だな。誤魔化すことはできるかもしれないが。

走法は人それぞれだ。でも川内なりにベストタイムを出した走法なんだ。それを変えたら駄目だ。ストライドを戻すしか方法はないと思う

ポカ丸「せっかくプロになっても、もう自己ベストは更新できないかもしれないというんですね」

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川内選手には奇跡を見せてほしい

ハルト「常識破りの選手だから、奇跡を見せてほしいと心から思っているよ。大好きな選手だから。でもここでおれが言ったことも、もうあまり時間がないことも、本人が一番自覚していると思うよ。

若い時代はもう二度と戻ってこないから、だからこそ後悔したくないんだろう。やるだけやって納得したいんだろう。やるだけやって現役時代の最後を燃焼させたいのだと思うよ。

もし自己ベストを更新できなくても、東京オリンピックに出られなくても、市民ランナーとして他の誰もできなかったことをやってみせてくれたように、今度はプロランナーとしても他の人にはできない新しい生き方で魅せてほしいね

ポカ丸「僕も彼の新しい生き方が見てみたいです。ストライドが維持できなくなったら、スポーツ庁長官になった鈴木大地さんみたいに、埼玉県知事にだって川内さんならなれますよね?」

ハルト「おれはフォレストガンプみたいな生き様で魅せてほしいなあ」

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追記(自己ベスト更新おめでとうございます)

※その後、川内選手は自己ベストを見事に更新し奇跡を見せてくれました。そのことについてはこちらをご覧ください。ゴールに駆け込んできた姿を見てびっくりしました。

さらば「びわ湖毎日マラソン」※祝日本新記録達成
「びわ湖毎日マラソン勝手に完走」そのときに今日の最後の「びわ湖毎日マラソン」のことをきっと思い出すと思います。終始トップを力強く走り続けた鈴木健吾選手と、10位でゴールに飛び込んできてビックリした川内優輝選手のことを。

※「速く走れる厚底シューズ」を履いての自己ベスト記録更新だったようです。

結局、本稿でもっとも主張したかった「ランニングはピッチではなくストライド次第だ」というこのページの本質は何も変わっていません。このことを追記しておきます。

厚さは速さだ。厚底ランニング・シューズ「ヴェイパーフライ」のメリット・デメリット
このページでは裸足感覚の着地を推奨するランニングのバイブルクリストファー・マクドゥーガル著『BORN TO RUN』ですっかり悪役にされてしまったナイキが、厚底シューズで薄底シューズに逆襲していく企業の大逆襲劇を描いています。
雨の日にも走る。シャワーランニングのすすめ
オフィスワークしている濡れない日々からすると、雨に濡れて走るだけでも非日常になります。考え方はふたつです。濡れないように雨を防御するか。はじめから濡れてもいいような格好で走るか? 真冬以外、はじめから濡れてもいいような格好で走っています。

※市民ランナーのグランドスラム達成者・アリクラハルトの『脳ミソで脚力自慢に走り勝つ方法』については、プロフィールページをご確認ください。

サハラ砂漠で大ジャンプする著者
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このブログ著者の小説『結婚』
小説『結婚』
愛とは何か? 結婚とは何か? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。恋人のアスカはツバサのもとを去っていきます。 「離れたくない。離れたくない。何もかもが消えて、叫びだけが残った。  離れたくない。その叫びだけが残った。  全身が叫びそのものになる。おれは叫びだ」 劇団の主宰者であるキリヤに呼び出されて、離婚話を聞かされます。不倫の子として父を知らずに育ったツバサは、キリヤの妻マリアの不倫の話しに、自分の生い立ちを重ねます。 「どんな喜びも苦難も、どんなに緻密に予測、計算しても思いもかけない事態へと流れていく。喜びも未知、苦しみも未知、でも冒険に向かう同行者がワクワクしてくれたら、おれも楽しく足どりも軽くなるけれど、未知なる苦難、苦境のことばかり思案して不安がり警戒されてしまったら、なんだかおれまでその冒険に向かうよろこびや楽しさを見失ってしまいそうになる……冒険でなければ博打といってもいい。愛は博打だ。人生も」 ツバサの母は心を病んで自殺してしまっていました。 「私にとって愛とは、一緒に歩んでいってほしいという欲があるかないか」 ツバサはミカコから思いを寄せられます。しかし「結婚が誰を幸せにしただろうか?」とツバサは感じています。 「不倫って感情を使いまわしができるから。こっちで足りないものをあっちで、あっちで満たされないものをこっちで補うというカラクリだから、判断が狂うんだよね。それが不倫マジックのタネあかし」 「愛する人とともに歩んでいくことでひろがっていく自分の中の可能性って、決してひとりでは辿りつけない境地だと思うの。守る人がいるうれしさ、守られている安心感、自信。妥協することの意味、共同生活のぶつかり合い、でも逆にそれを楽しもうという姿勢、つかず離れずに……それを一つ屋根の下で行う楽しさ。全く違う人間同士が一緒に人生を作っていく面白味。束縛し合わないで時間を共有したい……けれどこうしたことも相手が同じように思っていないと実現できない」 尊敬する作家、ミナトセイイチロウの影響を受けてツバサは劇団で上演する脚本を書きあげましたが、芝居は失敗してしまいました。 引退するキリヤから一人の友人を紹介されます。なんとその友人はミナトでした。 そこにアスカが妊娠したという情報が伝わってきました。 それは誰の子なのでしょうか? 真実は藪の中。証言が食い違います。誰かが嘘をついているはずです。認識しているツバサ自信が狂っていなければ、の話しですが……。 「妻のことが信頼できない。そうなったら『事実』は関係ないんだ」 そう言ったキリヤの言葉を思い出し、ツバサは真実は何かではなく、自分が何を信じるのか、を選びます。 アスカのお腹の中の子は、昔の自分だと感じていました。 死に際のミナトからツバサは病院に呼び出されます。そして途中までしか書いていない最後の原稿を託されます。ミナトの最後の小説を舞台上にアレンジしたものをツバサは上演します。客席にはミナトが、アスカが、ミカコが見てくれていました。 生きることへの恋を書き上げた舞台は成功し、ツバサはミナトセイイチロウの後を継ぐことを決意します。 そこにミカコから真相を告げる手紙が届いたのでした。 「私は、助言されたんだよ。その男性をあなたが絶対に逃したくなかったら、とにかくその男の言う通りにしなさいって。一切反論は許さない。とにかくあなたが「わかる」まで、その男の言う通りに動きなさいって。その男がいい男であればあるほどそうしなさいって。私は反論したんだ。『そんなことできない。そんなの女は男の奴隷じゃないか』って」
小説『結婚』: 愛とは? 結婚とは?
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小説『結婚』
愛とは何か? 結婚とは何か? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。恋人のアスカはツバサのもとを去っていきます。 「離れたくない。離れたくない。何もかもが消えて、叫びだけが残った。  離れたくない。その叫びだけが残った。  全身が叫びそのものになる。おれは叫びだ」 劇団の主宰者であるキリヤに呼び出されて、離婚話を聞かされます。不倫の子として父を知らずに育ったツバサは、キリヤの妻マリアの不倫の話しに、自分の生い立ちを重ねます。 「どんな喜びも苦難も、どんなに緻密に予測、計算しても思いもかけない事態へと流れていく。喜びも未知、苦しみも未知、でも冒険に向かう同行者がワクワクしてくれたら、おれも楽しく足どりも軽くなるけれど、未知なる苦難、苦境のことばかり思案して不安がり警戒されてしまったら、なんだかおれまでその冒険に向かうよろこびや楽しさを見失ってしまいそうになる……冒険でなければ博打といってもいい。愛は博打だ。人生も」 ツバサの母は心を病んで自殺してしまっていました。 「私にとって愛とは、一緒に歩んでいってほしいという欲があるかないか」 ツバサはミカコから思いを寄せられます。しかし「結婚が誰を幸せにしただろうか?」とツバサは感じています。 「不倫って感情を使いまわしができるから。こっちで足りないものをあっちで、あっちで満たされないものをこっちで補うというカラクリだから、判断が狂うんだよね。それが不倫マジックのタネあかし」 「愛する人とともに歩んでいくことでひろがっていく自分の中の可能性って、決してひとりでは辿りつけない境地だと思うの。守る人がいるうれしさ、守られている安心感、自信。妥協することの意味、共同生活のぶつかり合い、でも逆にそれを楽しもうという姿勢、つかず離れずに……それを一つ屋根の下で行う楽しさ。全く違う人間同士が一緒に人生を作っていく面白味。束縛し合わないで時間を共有したい……けれどこうしたことも相手が同じように思っていないと実現できない」 尊敬する作家、ミナトセイイチロウの影響を受けてツバサは劇団で上演する脚本を書きあげましたが、芝居は失敗してしまいました。 引退するキリヤから一人の友人を紹介されます。なんとその友人はミナトでした。 そこにアスカが妊娠したという情報が伝わってきました。 それは誰の子なのでしょうか? 真実は藪の中。証言が食い違います。誰かが嘘をついているはずです。認識しているツバサ自信が狂っていなければ、の話しですが……。 「妻のことが信頼できない。そうなったら『事実』は関係ないんだ」 そう言ったキリヤの言葉を思い出し、ツバサは真実は何かではなく、自分が何を信じるのか、を選びます。 アスカのお腹の中の子は、昔の自分だと感じていました。 死に際のミナトからツバサは病院に呼び出されます。そして途中までしか書いていない最後の原稿を託されます。ミナトの最後の小説を舞台上にアレンジしたものをツバサは上演します。客席にはミナトが、アスカが、ミカコが見てくれていました。 生きることへの恋を書き上げた舞台は成功し、ツバサはミナトセイイチロウの後を継ぐことを決意します。 そこにミカコから真相を告げる手紙が届いたのでした。 「私は、助言されたんだよ。その男性をあなたが絶対に逃したくなかったら、とにかくその男の言う通りにしなさいって。一切反論は許さない。とにかくあなたが「わかる」まで、その男の言う通りに動きなさいって。その男がいい男であればあるほどそうしなさいって。私は反論したんだ。『そんなことできない。そんなの女は男の奴隷じゃないか』って」
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このブログの著者の小説『片翼の翼』
小説『片翼の翼』
なぜ生きるのか? 何のために生きるのか? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。 「演技のメソッドとして、自分の過去の類似感情を呼び覚まして芝居に再現させるという方法がある。たとえば飼い犬が死んだときのことを思い出しながら、祖母が死んだときの芝居をしたりするのだ。自分が実生活で泣いたり怒ったりしたことを思いだして演技をする、そうすると迫真の演技となり観客の共感を得ることができる。ところが呼び覚ましたリアルな感情が濃密であればあるほど、心が当時の錯乱した思いに掻き乱されてしまう。その当時の感覚に今の現実がかき乱されてしまうことがあるのだ」 恋人のアスカと結婚式を挙げたのは、結婚式場のモデルのアルバイトとしてでした。しかし母の祐希とは違った結婚生活が自分には送れるのではないかという希望がツバサの胸に躍ります。 「ハッピーな人はもっと更にどんどんハッピーになっていってるというのに、どうして決断をしないんだろう。そんなにボンヤリできるほど人生は長くはないはずなのに。たくさん愛しあって、たくさん楽しんで、たくさんわかちあって、たくさん感動して、たくさん自分を謳歌して、たくさん自分を向上させなきゃならないのに。ハッピーな人達はそういうことを、同じ時間の中でどんどん積み重ねていっているのに、なんでわざわざ大切な時間を暗いもので覆うかな」 アスカに恋をしているのは確かでしたが、すべてを受け入れることができません。 かつてアスカは不倫の恋をしていて、その体験が今の自分をつくったと感じています。それに対してツバサの母は不倫の恋の果てに、みずから命を絶ってしまったのです。 「そのときは望んでいないことが起きて思うようにいかずとても悲しんでいても、大きな流れの中では、それはそうなるべきことがらであって、結果的にはよい方向への布石だったりすることがある。そのとき自分が必死にその結果に反するものを望んでも、事態に否決されて、どんどん大きな力に自分が流されているなあと感じるときがあるんだ」 ツバサは幼いころから愛読していたミナトセイイチロウの作品の影響で、独特のロマンの世界をもっていました。そのロマンのゆえに劇団の主宰者キリヤに認められ、芝居の脚本をまかされることになります。自分に人を感動させることができる何かがあるのか、ツバサは思い悩みます。 同時に友人のミカコと一緒に、インターネット・サイバーショップを立ち上げます。ブツを売るのではなくロマンを売るというコンセプトです。 「楽しい、うれしい、といった人間の明るい感情を掘り起こして、その「先」に到達させてあげるんだ。その到達を手伝う仕事なんだよ。やりがいのあることじゃないか」 惚れているけれど、受け入れられないアスカ。素直になれるけれど、惚れていないミカコ。三角関係にツバサはどう決着をつけるのでしょうか。 アスカは劇団をやめて、精神科医になろうと勉強をしていました。心療内科の手法をツバサとの関係にも持ち込んで、すべてのトラウマを話して、ちゃんと向き合ってくれと希望してきます。 自分の不倫は人生を決めた圧倒的な出来事だと認識しているのに、ツバサの母の不倫、自殺については、分類・整理して心療内科の一症例として片付けようとするアスカの態度にツバサは苛立ちます。つねに自分を無力と感じさせられるつきあいでした。 人と人との相性について、ツバサは考えつづけます。 ミナトから最後の作品の続きを書くように頼まれて、ツバサは地獄のような断崖絶壁の山に向かいます。 「舞台は変えよう。ミナトの小説からは魂だけを引き継ぎ、おれの故郷を舞台に独自の世界を描こう。自分の原風景を描いてみよう。目をそむけ続けてきた始まりの物語のことを。その原風景からしか、おれの本当の心の叫びは表現できない」 そこでミナトの作品がツバサの母と自分の故郷のことを書いていると悟り、自分のすべてを込めて作品を引きついて書き上げようとするのでした。 「おまえにその跡を引き継ぐ資格があるのか? 「ある」自分の中にその力があることをはっきりと感じていた。それはおれがあの人の息子だからだ。おれにはおれだけの何かを込めることができる。父の遺産のその上に」 ※※本作は小説『結婚』の前編、バックストーリーに相当するものです。両方お読みいただけますとさらに物語が深まる構成になっています。※※
片翼の翼: なぜ生きるのか? 何のために生きるのか?
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小説『片翼の翼』
なぜ生きるのか? 何のために生きるのか? を追求した純文学小説です。 主人公ツバサは劇団の役者です。 「演技のメソッドとして、自分の過去の類似感情を呼び覚まして芝居に再現させるという方法がある。たとえば飼い犬が死んだときのことを思い出しながら、祖母が死んだときの芝居をしたりするのだ。自分が実生活で泣いたり怒ったりしたことを思いだして演技をする、そうすると迫真の演技となり観客の共感を得ることができる。ところが呼び覚ましたリアルな感情が濃密であればあるほど、心が当時の錯乱した思いに掻き乱されてしまう。その当時の感覚に今の現実がかき乱されてしまうことがあるのだ」 恋人のアスカと結婚式を挙げたのは、結婚式場のモデルのアルバイトとしてでした。しかし母の祐希とは違った結婚生活が自分には送れるのではないかという希望がツバサの胸に躍ります。 「ハッピーな人はもっと更にどんどんハッピーになっていってるというのに、どうして決断をしないんだろう。そんなにボンヤリできるほど人生は長くはないはずなのに。たくさん愛しあって、たくさん楽しんで、たくさんわかちあって、たくさん感動して、たくさん自分を謳歌して、たくさん自分を向上させなきゃならないのに。ハッピーな人達はそういうことを、同じ時間の中でどんどん積み重ねていっているのに、なんでわざわざ大切な時間を暗いもので覆うかな」 アスカに恋をしているのは確かでしたが、すべてを受け入れることができません。 かつてアスカは不倫の恋をしていて、その体験が今の自分をつくったと感じています。それに対してツバサの母は不倫の恋の果てに、みずから命を絶ってしまったのです。 「そのときは望んでいないことが起きて思うようにいかずとても悲しんでいても、大きな流れの中では、それはそうなるべきことがらであって、結果的にはよい方向への布石だったりすることがある。そのとき自分が必死にその結果に反するものを望んでも、事態に否決されて、どんどん大きな力に自分が流されているなあと感じるときがあるんだ」 ツバサは幼いころから愛読していたミナトセイイチロウの作品の影響で、独特のロマンの世界をもっていました。そのロマンのゆえに劇団の主宰者キリヤに認められ、芝居の脚本をまかされることになります。自分に人を感動させることができる何かがあるのか、ツバサは思い悩みます。 同時に友人のミカコと一緒に、インターネット・サイバーショップを立ち上げます。ブツを売るのではなくロマンを売るというコンセプトです。 「楽しい、うれしい、といった人間の明るい感情を掘り起こして、その「先」に到達させてあげるんだ。その到達を手伝う仕事なんだよ。やりがいのあることじゃないか」 惚れているけれど、受け入れられないアスカ。素直になれるけれど、惚れていないミカコ。三角関係にツバサはどう決着をつけるのでしょうか。 アスカは劇団をやめて、精神科医になろうと勉強をしていました。心療内科の手法をツバサとの関係にも持ち込んで、すべてのトラウマを話して、ちゃんと向き合ってくれと希望してきます。 自分の不倫は人生を決めた圧倒的な出来事だと認識しているのに、ツバサの母の不倫、自殺については、分類・整理して心療内科の一症例として片付けようとするアスカの態度にツバサは苛立ちます。つねに自分を無力と感じさせられるつきあいでした。 人と人との相性について、ツバサは考えつづけます。 ミナトから最後の作品の続きを書くように頼まれて、ツバサは地獄のような断崖絶壁の山に向かいます。 「舞台は変えよう。ミナトの小説からは魂だけを引き継ぎ、おれの故郷を舞台に独自の世界を描こう。自分の原風景を描いてみよう。目をそむけ続けてきた始まりの物語のことを。その原風景からしか、おれの本当の心の叫びは表現できない」 そこでミナトの作品がツバサの母と自分の故郷のことを書いていると悟り、自分のすべてを込めて作品を引きついて書き上げようとするのでした。 「おまえにその跡を引き継ぐ資格があるのか? 「ある」自分の中にその力があることをはっきりと感じていた。それはおれがあの人の息子だからだ。おれにはおれだけの何かを込めることができる。父の遺産のその上に」 ※※本作は小説『結婚』の前編、バックストーリーに相当するものです。両方お読みいただけますとさらに物語が深まる構成になっています。※※
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【この記事を書いている人】

アリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。
市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。
また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。
そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。
その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。
登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。千葉県在住。

【この記事を書いている人】
瞑想ランニング(地球二周目)をしながら心に浮かんできたコラムをブログに書き綴っているランナー・ブロガーのアリクラハルトと申します。【トウガラシ実存主義】【遊民ユーミン主義】の提唱者。ランニング系・登山系の雑誌に記事を書いてきたプロのライターでもあります。早稲田大学卒業。日本脚本家連盟修了生。その筆力は…本コラムを最後までお読みいただければわかります。あなたの心をどれだけ揺さぶることができたか。それがわたしの実力です。 市民ランナーのグランドスラムの達成者(マラソン・サブスリー。100kmサブ10。富士登山競争登頂)。ちばアクアラインマラソン招待選手。ボストンマラソン正式選手。地方大会での入賞多数。海外マラソンも完走多数(ボストン、ニューヨークシティ、バンクーバー、ユングフラウ、ロトルアニュージーランド、ニューカレドニアヌメア、ホノルル)。地元走友会のリーダー。月間走行距離MAX600km。『市民ランナーという生き方(グランドスラム養成講座)』を展開しています。言葉の力で、あなたの走り方を劇的に変えてみせます。 また、現在、バーチャルランニング『地球一周走り旅』を展開中。ご近所を走りながら、走行距離だけは地球を一周しようという仮想ランニング企画です。 そしてロードバイク乗り。朝飯前でウサイン・ボルトよりも速く走れます。山ヤとしての実績は以下のとおり。スイス・ブライトホルン登頂。マレーシア・キナバル山登頂。台湾・玉山(ニイタカヤマ)登頂。南アルプス全山縦走。後立山連峰全山縦走。槍・穂・西穂縦走。富士登山競争完走。日本山岳耐久レース(ハセツネ)完走。などなど。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。 その後、山ヤのスタイルのまま海外バックパック放浪に旅立ちました。訪問国はモロッコ。エジプト。ヨルダン。トルコ。イギリス。フランス。スペイン。ポルトガル。イタリア。バチカン。ギリシア。スイス。アメリカ。メキシコ。カナダ。タイ。ベトナム。カンボジア。マレーシア。シンガポール。インドネシア。ニュージーランド。ネパール。インド。中国。台湾。韓国。そして日本の28ケ国。パリとニューカレドニア、ホノルルとラスベガスを別に数えていいなら訪問都市は100都市をこえています。(大西洋上をのぞいて)世界一周しています。国内では青春18きっぷ・車中泊で日本一周しています。 登山も、海外バックパック旅行も、車中泊も、すべてに共通するのは必要最低限の装備で生き抜こうという心構えだと思っています。バックパックひとつ。その放浪の魂を伝えていきます。千葉県在住。
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