ここでは本当はエロくないのだが、なんかエロい言葉を集めています。
本屋の「アダルトコーナー」
うちの近所の本屋さんには「アダルトコーナー」があります。もちろん子供向けの「キッズコーナー」の反対で「大人向け」の本が集まっているのですが、なんかエロいんだよな。
ついつい肌の露出の多めの女性をそのコーナーでは探してしまいます。そんな本ひとつもないんですけど(笑)。
なんかエロいコーナーです。
電気店のAV機器コーナー
うちの近所の電気屋さんには「AV機器」というコーナーがあります。もちろんオーディオ・ビジュアル機器のコーナーで、ディスプレイとかスピーカーとかプレイヤーなんかが販売されているコーナーですが、なんかエロいんだよな(笑)。
ついつい肌の露出の多めの女性をそのコーナーでは探してしまいます。そんな電子機器はひとつもないんですけど(笑)。
なんかエロいコーナーです。
ホモソーセージ。ホモのソーセージがどしたん?
うう~ん。どしたん?
ホモのソーセージがどうなったん?
なんかエロい言葉だなあ。
言葉を知り、おのれを知れ!
本当はエロくないのだが、なんかエロい言葉……たくさんありませんか?
その言葉自体の問題というよりは、それを感じる「こっち側」の問題だと思います。
つまり「なんかエロい言葉」を知ることは「己を知る」ことに他なりません。
※雑誌『ランナーズ』のライターにして、市民ランナーの三冠王グランドスラムの達成者の筆者が走魂を込めた書籍『市民ランナーという走り方』(サブスリー・グランドスラム養成講座)。Amazon電子書籍版、ペーパーバック版(紙書籍)発売中。
言葉の力で速く走れるようになる、というのが本書の特徴です。走っている時の入力ワードを変えるだけで速く走れるようになります。言葉のイメージ喚起力で、フォームが効率化・最適化されて、同じトレーニング量でも速く効率的に走ることができるようになります。踵着地とフォアフット着地、ピッチ走法とストライド走法、どちらが正解か? 本書では明確に答えています。あなたはどうして走るのですか? あなたよりも速く走る人はいくらでもいるというのに。市民ランナーがなぜ走るのか、本書では一つの答えを提示しています。
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なんかエロい言葉を集めたい!!
この稿は今後も充実させていこうと思っています。記事の充実に、ご期待ください。