白内障って何だ? やがてカメラを眼に埋め込んで、電気信号で直接脳に映像を送る時代が来る。

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白内障って何?

父親が白内障の手術をするのだという。白内障って何ですか??

白内障とは、目の中の水晶体が白く濁って光が透過しなくなり、モノが見えづらくなる症状のことです。

もうひとつ、似たような目の病気に「緑内障」というのがあります。緑内障は(主に眼球の排水詰まりが原因で眼圧があがって)視神経が不調をきたして見えにくくなるもの。

白内障は外から見て瞳孔が白くなるので読んで字のごとしですが、どうして緑内障というのかというと、もともとブルーやグリーンの目をした白人がこの症状になると外部からは青緑色に見えるからだそうです。眼の黒い日本人が緑内障になってもグリーンアイにはなりません。

緑内障は視野が欠けることが多く、白内障は視野がぼやけて見にくくなることが多いそうです。

白内障の原因の第一位は老化で、うちの父親もコレだと思います。水晶体が老化で濁ってしまうんですね。なんとなくわかります。肌だってシミやシワで汚くなりますから、内臓だって同じだろうと予想がつきます。体全体から老廃物が排泄されにくくなり、たまってしまうのです。体全体が酸化、糖化します。眼も同じです。

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白内障手術ってどういう手術? 人工レンズを入れる手術

さて老化によって濁ってしまった水晶体はもう元には戻りません。うちの父親の場合は、あたらしい人工のレンズを水晶体の代わりに差し込むということでした。

これはどういうことかというと、白く濁った水晶体を撤去して、そこに人工水晶体(眼内レンズ)を差し込むということです。なるほど新しい人工のレンズなら濁ったりしませんものね。

しかし問題が一つあります。それはピントの調整ができないことです。

人間は遠くを見たり、近くを見るとき、毛様体筋という筋肉をつかって水晶体の厚みを変えています。そのことで網膜にピントが合った像が浮かぶわけです。

しかし人工レンズは薄くなったり厚くなったりはできません。この場合、自分がもっとも使用頻度の高いピントに合わせるそうです。それ以外は眼鏡などの補助器具によって対応するということでした。

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シンギュラリティ。カメラを眼に埋め込んで、電気信号で直接脳に映像を送る時代が来る。

うちの父親ももう八十一歳なので、もう体のいろいろなところに不調がでているのだと思います。

かつてうちの父親は「いちど心臓を止める」という大手術をしたことがあります。

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このときほどの驚きはありませんが、それでも目にレンズを差し込むなんて……近代医学の進歩には驚くばかりです。

そのうち本当に体にスマホを内蔵する時代が来るかもしれません。

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わたしが白内障になる頃には、眼内レンズなんて時代遅れで、カメラを眼に埋め込んで、電気信号で直接脳に映像を送る時代が来ているかもしれないですよね。

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