ウクライナの穀物は陸路で輸送すればいいのでは? マリウポリ市長はどこにいる?

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『ドラクエ的な人生』とは?

心の放浪者アリクラハルトの人生を走り抜けるためのオピニオン系ブログ。

書籍『市民ランナーという走り方(マラソン・サブスリー。グランドスラム養成講座)』。小説『ツバサ』。『通勤自転車からはじめるロードバイク生活』。『軍事ブロガーとロシア・ウクライナ戦争』。Amazonキンドル書籍にて発売中。

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ウクライナ戦争の謎。

どもども。すっかりウクライナ戦争ウォッチャーになってしまっている管理人のハルトです。

テレビでは軍事評論家や政治評論家が登場して議論をくりかえしています。何度となく眺めているうちにすっかりウクライナ情勢に詳しくなってしまったのですが、いくつかわからないことがあります。

別のテレビを何度ハシゴしても「どうしてこれについて疑問に思わないのか?」「なぜだれもこのことにふれないのか?」といった謎です。

こういうことを解説してほしいと視聴者(私)は思っているのに誰も解説しようとしないのです。不思議な番組構成だなあと思います。私が疑問に思い知りたいと感じることは他の多くの視聴者も同じように思うはずなんだけどなあ。

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ウクライナの穀物は陸路で輸送すればいいんじゃないか。

世界有数の穀物生産国であるウクライナの穀物が海外に輸出できずに困っているというニュースが流れてきます。

通常であれば黒海からボスポラス海峡マルマラ海ダーダネルス海峡を通って、エーゲ海から地中海へとタンカーによって輸送されるはずの小麦などの穀物が、ロシアとの戦争によって港湾封鎖されているために運ぶことができない、というのです。

このことによって小麦価格の上昇どころかアフリカなどでは飢饉が起こるという話しもあります。たいへんな問題で報道するのはよくわかるのですが……いや、小麦は陸路で運べばいいんじゃね?

NATO西側諸国が供与する武器がポーランドなどを経由で陸路でウクライナ国内へと届けられています。鉄道とか大型トラックで運んでいるはずですが、帰りはカラッポなんだから、そこに積めばいいじゃないの。

アフリカへはコンテナタンカーがないと運べないと思いますが、たとえばポーランドのバルト海から出港するタンカーはすでに他で満席で手配ができないってことかしら。

儲けにはならないかもしれませんが、なんなら武器の代金(の一部)として西側に差し出せばいいじゃないの小麦。虫に食われるよりはマシでしょう。ウクライナ難民への食糧として無償供与すればいいじゃないの?

タンカー(コンテナ)がないと運べないという理屈がよくわかりません。たとえタンカーが使えても運べるのは港まででそこから各地へはコンテナトラックで運ぶはずです。そのコンテナトラックがあれば陸路で西側へ運べるはずです。

それなのにどうして港封鎖されると穀物を腐らせちゃうのよ?? どうして陸路でポーランドに運ぶルートはダメなのか、誰か解説してください。

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マリウポリ市長はどこにいる?

アゾフスタリ製鉄所の兵士たちが降伏し、マリウポリが完全に陥落したとされています。確実に死刑、拷問が予想されるアゾフ大隊の指揮官は降伏していないようですが。

このニュースを聞いてしばらくしたとき、完全制圧されたマリウポリから腐乱した死体が200体ほど発見されたというニュースが届きました。それがマリウポリ市長のSNSで判明したそうです。

このマリウポリ市長はどこにいるのでしょうか? マリウポリを完全制圧したのならロシア軍としては真っ先に確保したい人物のはずです。これは他の都市でも同様です。市長や知事はまっさきに捕獲したい対象のはずです。

キーウなどの市外の安全地帯にいるのかしら。

だとしたら完全制圧された街からこっそりと発見された遺体情報(ロシアは外に出したくないはずの情報)をどうやって知ったのでしょうか?

こういう素朴な疑問に対してもテレビではあまり問題にしません。視聴者としてはそこが知りたいんだけどな。

ひとつには情報ソースを明かさないというルールを徹底しているのかもしれません。報道によって市長の居場所がバレてロシア軍に確保されてしまったら大問題となります。

この問題は調べたところ、見えてきました。

マリウポリ市長はマリウポリ市内にはとどまっていないようです。市外に避難しているそうです。だから捕虜にならないんですね。そして下から集まってきた情報を発信しているようです。なるほどもっともですね。

しかしテレビで報道するのなら、なぜ完全制圧下の情報が外に漏れてくるのか、その素朴な疑問にこたえてほしいなと思います。それがはっきりしない限り情報の信ぴょう性が疑われます。フェイクニュースじゃないのか、という疑念を払うためには、なぜそんなことがわかるのか、その仕組みを解説することが大事だと思うのです。それが自らの報道を信じてもらうことにもつながっているのです。まさかソースの信ぴょう性も検証せずに情報を垂れ流しているんじゃありますまいな?

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テレビは自分には関係のないCMが多すぎ、長すぎ。見ていられない

普段テレビを見ない私ですが、もしかして第三次世界大戦になって世界が滅ぶかの瀬戸際ですからウクライナ情勢に関しては見ないわけにはいきません。おかげでアナウンサーや評論家が顔見知りのようになってしまいました。

それにしても……テレビ、CMが多くて、長いね。

YouTubeに慣れてしまうと、あまりにも自分に無関係のCMが多くて長いので、「ちょっと見ていられないなあ」と思う時があります。

そういうときは他のチャンネルに変えるのですが、すべてのチャンネルがCMのときもあります。

NHK問題。国営テレビなんてもう時代遅れなのではないか?

これはYouTubeに負けて当然だよなあと思いました。テレビは自分には関係のないCMが多すぎ、長すぎて、見ていられないと思いました。

昔はそうは思わなかったのに、ひさしぶりにテレビを見てそう思うのは、5秒で飛ばせるYouTube広告に慣れたからでしょう。

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環境活動家のグレタさんも、コロナ禍も、すべてが飛んだウクライナ戦争報道

環境活動家のグレタさんなんか、ウクライナ戦争をどう思っているんでしょうか。彼女がいくら飛行機に乗らずエアコンを切ったとしてもまったく無意味です。ウクライナではバンバン爆発物が炸裂しているんですから。

ロシア人、ウクライナ人は、どちらもスラブ国家です。あるのは言語の問題だけなのです。しかもマリウポリあたりは半数がロシア語がマザータングだそうです。不条理ですね。2022年に、このような戦争をみることになるとは思ってもみませんでした。

コロナ報道もかすんでしまいました。コロナでちょっと熱が出たぐらい、バンバン人が戦死していることにくらべたら、まったくささいな災害だという気がします。

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このブログの筆者の著作『軍事ブロガーとロシア・ウクライナ戦争』

戦史に詳しいブロガーが書き綴ったロシア・ウクライナ戦争についての感想と提言。

『軍事ブロガーとロシア・ウクライナ戦争』
●プーチンの政策に影響をあたえるという軍事ブロガーとは何者なのか?
●文化的には親ロシアの日本人がなぜウクライナ目線で戦争を語るのか?
●日本の特攻モーターボート震洋と、ウクライナの水上ドローン。
●戦争の和平案。買戻し特約をつけた「領土売買」で解決できるんじゃないか?
●結末の見えない現在進行形の戦争が考えさせる「可能性の記事」。

ひとりひとりが自分の暮らしを命がけで大切にすることが、人類共通のひとつの価値観をつくりあげます。それに反する行動は人類全体に否決される。いつかそんな日が来るのです。本書はその一里塚です。

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