歴史から学ばない日本人はいつも銃弾の雨に抜刀突撃!

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歴史はノンフィクションである。そしてそこには先祖の生き方が描かれている。

それゆえに現在を生きる私たちの最高の教科書だったりする。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

ここでは歴史の中で銃弾の雨に抜刀して突撃していった人たちについて語っています。

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歴史から「学んでないな」と思う抜刀突撃

しかし歴史の中には偉大な人物ばかりではなく、愚かな人もいたはずだ。結構たくさんいたはずである。

しか歴史の中では偉大な業績だけが描き残されている。

すると「人類とは偉大な存在だ」と勘違いしがちである。

しかし本当はそんなことはないはずだ。

私がそうであるように、「彼ら」もどうしようもなく歴史の流れに翻弄され、理性よりも感情が優先し、そして愚かだったに違いない。

ここでは歴史の中に書き残されたことの中で「学んでねえな」と思う抜刀突撃のことを書いてみようと思う。

他の人がこの内容を書いているのを見たことがないからだ。

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「長篠の戦い」銃弾の雨に騎馬軍団で突撃して壊滅

かつて織田信長は「長篠の合戦」で、戦国最強と謳われた武田騎馬軍団を新兵器の鉄砲を使って壊滅させた。

この戦いは昔から有名だったはずである。

「さすが信長どのよ」と、同時代の人たちから賞賛された戦いだったのだ。

どんな屈強な軍団も、弾丸の雨にはかなわない。

これが歴史の教訓というやつである。

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「戊辰戦争」新撰組も彰義隊も弾丸の雨に突撃して壊滅

やがて江戸幕府が開かれて太平の世となった。

戦争は忘れ去られ、武術は精神論を語るものとなった。

宮本武蔵の五輪の書も、「猫の妙術」も、太平の世だから書かれた書物だと思う。

人々が実戦を忘れ、サムライがソロバン侍に成り下がったころ、明治維新の時代が来た。

幕府軍と新政府軍が戦争をはじめた。戊辰戦争。久しぶりの実戦である。

新政府軍は近代的な西洋の鉄砲を装備した。

それに対して「自分たちの方が強い」と思い込んでいる幕府軍の方は、日本刀にたより抜刀突撃していく。

新選組や彰義隊がいい例だ。抜刀こそが命の煌めきだといわんばかりである。

そして壊滅する。

どんな屈強な軍団も、弾丸の雨にはかなわない。

これが歴史の教訓というやつである。

あれ。この教訓、どこかで見たことないですか?

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「太平洋戦争」マシンガンの十字砲火に銃剣で突撃して壊滅

最後に太平洋戦争が起こる。幕府軍を銃弾の雨で退けた大日本帝国最後の戦いである。

アメリカとの戦いは離島の戦闘で、補給が追いつかなかったこともあるが、そんなことは問題ではない。

精神構造の問題としてはじめから「自分たち軍団の方が強い」と思い込んでいて、弱小の敵に銃剣で突撃していくのである。戦いのはじめからそういう戦術をとっている。

そして銃弾の雨の前に散っていった。

どんな屈強な軍団も、弾丸の雨にはかなわない。

これが歴史の教訓というやつである。

いやどうも。

歴史の教訓はどうなったんだ。まるでいかされていないじゃないか。長篠の戦いは? 幕末の彰義隊や新選組は?

みんな銃弾の雨に突っ込んでいって壊滅したじゃないか。

それが明治時代にもなって何やってんだよ。

学べよ。あほか?

…ということを思いながら死んでいった兵士が絶対にいたはずである。

バカ作戦参謀よ、歴史から学べ。と言いたかったに違いない。

当時は、家族や友人やご近所さんたちを人質にとられたような状況だったから、国家の命令に逆らえるような状況ではなかった。

情としても、まわりのみんなが死ぬなら、自分だけ生き残るよりも、みんなで一緒に死んだほうがましだと思う気持ちが何となくおれにもわかるが…

それでも銃弾の雨にバンザイ突撃を命じられたときに、

「おれたちは長篠の戦いの武田軍かよ!」

と、作戦に思わずツッコミを入れたくなった人たちがきっといたはずだと思うのだ。

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~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

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プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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