社畜とは「仕事以外に、何をしたらいいのかわからない人」のこと

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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

4月です。桜が咲き、散る季節。

定年退職したと思ったら、格下げされた地位と給料で再雇用される人がいます。

どうしてそこまでして働くのかと聞いたら「仕事以外に、何をしたらいいのかわからない」という回答でした。

はじめからやりたいことが何もなかったわけじゃないだろうに。あたえられたことをこなす生活に適応しすぎて、自分のやりたいことがなくなっちゃったというわけだ。

なんだかなー、という気がします。

昔は六十歳で定年退職して、六十歳から年金がもらえたものでした。ところが今では老齢年金の支給年齢がどんどん上がっています。

老人が多く、若者がすくないという構造的な問題があることは確かなことです。

しかし私の周りに年金を納めるだけ納めて、ほとんど受給せずにお亡くなりになっている方が何人もいるということは書いておきたいと思います。

一律で支給年齢を上げると、もらえない人が出てくることを忘れないでください。その人たちは死にたくて死ぬわけではありません。

人生100年時代なんて言う人もいますが、2016年の男性の平均寿命は80歳。女性は87歳だそうです。平均80歳というのは、60歳で死ぬ人がいるから、100歳まで生きる人がいるということです。

定年退職の年齢があがっています。再就職という形で勤務継続する人も少なくありません。

しかしお金に困っているのならばほかに選択の余地はありませんが、たいてい退職前の老人はお金持ちです。

「金がない」という人は、ウソつきです。普通は、定年前にそんなわけがありません。使う暇もないほど働いてきた人たちですよ?

再就職する人の多くの人が、仕事辞めてもやることがない。何していいかわからない。他にやることがないから働く、という理由です。

あーあ。残念だなあ。そんなの、おれは嫌だなあ。

よっ! 究極の社畜。パーフェクト社畜。社畜のお手本。日本社会の作った完成品という感じ。

他にやることがないってどういうことでしょうか。

それだけ洗脳されてしまったのでしょうか。子供の時は決してそうではなかったはずなのに。

会社に適応したんでしょう。適応した方が楽ですから。

適応しない方が辛いですもんね。

普遍的な残業に苦痛感じるよりも、適応して疑問感じない方が楽に生きられるもんね。

しかし会社はあなたの人生に責任とってくれません。

お金はくれますけどね。

「退屈な仕事がおれたちのすべてならば、なんてちっぽけで、なんて意味のない、なんて無力な」。。。と尾崎豊も歌っていたような気がします。たいして変わらんでしょ? あたえられたものをこなしているだけだ。

お金はあるのに、時間、体力はなく、どんどん遊び下手になっていく。

そりゃあ当然。遊びというのはマラソンと同じで、いきなりは走れません。いきなり上手に遊ぶのは無理でしょう。

海外旅行も同じ。いきなり放浪の旅はたいへんでしょう。

車中泊も同じ。いきなり大遠征はやめときな。スキルが必要です。まずは一泊二日から。

まずはゆっくりジョギングから初めて、やがて長い距離を速く走れるようになるように、遊びというのも軽い簡単な遊びから初めて、徐々に熟達していくものなのではないでしょうか。

もう一度、自分の人生を、取り戻しませんか。

せめて年をとったら。もう遅いけど、まだ遅くないかもしれません。

 

 

★~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

自由と社会との折り合いを模索するブログです。

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!?

プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人

精一杯でいいから走ろう
ソウル日本人学校の出身です。応援おねがいします
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ドラクエ的な人生
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