サーフィンしながら地球と遊ぶ。

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イロハです。

イロハ「私がはじめて人間ってちっぽけ。自然って大きいなあって感じたのはボディボードで波待ちをしていた時だった」

ハルト「どういうきっかけで始めたの?」

イロハ「たまたま誘われたバイト先がサーフショップも経営していて、ウィンドウで板をみたらやってみたくなっちゃって…友達と始めることにしたの。15の時だよ」

ハルト「今、結構、日焼けを気にして海辺に行かないじゃん。ハワイのノースショアでもずっと日陰にいたくせに」

イロハ「高校生だから。日焼けなんて全然気にしなかった。最初に作ったウェットスーツがスプリング(半袖半ズボン)で脚がポッキーみたいに日焼けしちゃって、体育の時間にブルマになるとよく笑われたなあ。」

ハルト「ポッキー(笑)。髪は痛まなかった?」

イロハ「潮できしんで色が抜けちゃってたよ。もちろん痛んでいたけど、ショートカットだったしあまり気にならなかった。なにせJKだったからね~」

ハルト「全部それだな(;^ω^) JKなら何でも許される(笑)

イロハ「あのころはサーフィン雑誌『Fine』っていうのが流行ってて、ファッションも化粧もライフスタイルもカッコ良かった。持っているだけで自分もカッコ良くなった気がしたもん。サーフ・ショップも『CHP』『ムラサキ』とかあったけれど、高校生にはなかなか手が出ないような値段で、行っても見るだけ。結局、ツケの効くそのショップで買ってバイト代が出たら充てる感じ」

ハルト「同じ経営者だったんだろ?」

イロハ「そう。飲食店で働いていたんだけれど、そこで稼いだお金を、サーフショップにつぎ込んで、経営者の掌の上で回されている感じだったなあ。社員割引があるし、ツケが効いたから、そこで買う以外ないじゃない?

でも楽しかったよ。いい経験させてもらった。

そのショップの社長はもうこの世にいないのだけれど、私は社長に大人の遊び方を教えてもらったと思っているんだ。自分で稼いだお金で自分がやりたいことをして笑顔になるために、海や山に出かけていく。普段とは違う場所で自然を感じて、満喫して、笑って、いろいろな感謝をする。自分以外の他者にもね。そしてまた仕事が頑張れる! みたいなノリを教えてもらった」

ハルト「ふうん。いい人と出会ったんだね」

イロハ「本当に感謝してます。高校時代はバイト代全部つぎ込んでも、海に入って、日焼けして、いい波に乗っては笑い、波に巻かれてもがいては自分の小ささに笑う。自然に遊んでもらってると感じて嬉しかった。

高校生の時期にこんな遊び上手な大人がいることを知ってしまったから、もしかして私の人生にも影響を与えてくれちゃってるのかもね?」

ハルト「パートナーが遊び上手だと、人生が楽しくなるからイイね!」

イロハ「ハルトの絶賛する北野武監督の『あの夏いちばん静かな海』でも、サーフブランドが出てきてなつかしかった!FIT SYSTEMSなんて、高校生にはとっても高かったの(;^_^A」

ハルト「サーフィンといえば、この間のピョンチャン冬季オリンピックでも、なつかしいメーカーがジャンプしたスノーボードの裏に描かれているって狂喜してたじゃん」

イロハ「両方とも横乗り系だから、私たち、夏はサーフィン、冬はスノボという人が多かったんだ。似てるからね。私も両方やっていたから夏も冬もバイトしまくったよ💦」

ハルト「スノボも?」

イロハ「サーフィンとスノーボードは共通のメーカーも多いよ。

オリンピックを見ていると、昔はなかった新しいメーカーも出ていたね。古いメーカーは潰れちゃったのかな? ちょっと悲しい( ;∀;)」

ハルト「どうだろう。もうオリンピック選手に広告を出す必要もないほど売れているのかもしれないよ。日本人のサーファー人口って人口割合でいうと、諸外国にくらべてものすごく多いような気がするけどどう?」

イロハ「車中泊で海辺に泊まると、すごく感じるよね。サーファーってたくさんいる」

ハルト「海辺限定でいうと、ジョギングしている人よりも、サーフィンしている人の方が断然多いよ。でも統計上は、サーファー人口は200万人ぐらい、ランナー人口は900万人ぐらいらしい」

イロハ「河川敷にランナーはいるけどサーファーはいないからね。(笑)」

ハルト「島国だからね。もっと盛んになってもいいぐらいだ」

イロハ「日本人ではサーフィンだけで食べていけるようになるのはなかなか難しい。一流のサーファーでも、サーフショップの店員や、スポーツのインストラクターなど、他の仕事をやりながら続けているというのが実際のところみたい」

ハルト「お金よりも生きがいだね」

イロハ「本当に好きでやっているんだよ。あとは仕事を変えて海近に移住したり、海外に出て行ってボブマーリーのようになって帰ってきちゃう人とか(笑)。ライフスタイルが左右されるし、それを良しとして暮らしてる。そういう人たちを見てきたよ」

ハルト「プロが育たなければ、夢も見難いなあ」

イロハ「ねえ。知ってる?東京オリンピックではサーフィンが正式種目に採用されたの。

2020年、千葉県一宮町のこの鳥居の前の海から新たな歴史の1ページが開かれるかも?

私は、自分を育ててくれた、海や風、太陽が大好き♡

自然と遊ぶことの楽しさを大人になっても忘れず、身近に置いておきたいな。だからこそ海で遊んでいるサーファーを応援したい!」

ビーチでも可愛く遊ぼう

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~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

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プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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