離婚弁護士と、弁護士の書いた本を片手に議論する。

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note にて書籍『市民ランナーという走り方(グランドスラム養成講座)』を発売しています。

アリクラ・ハルト|note
雑誌『山と渓谷』『ランナーズ』に執筆歴のあるモノカキ。市民ランナーの三冠王(グランドスラム達成)。現在は仮想地球一周(二周目)に挑戦中。アウトドア派の旅人。世界旅行者。
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どうもハルトです。みなさん今日も楽しい旅を続けていますか?

唐突ですが、私はバツイチです。離婚を経験しています。

離婚に至った過程については、さまざまな感情をゆさぶるようなストーリーがあるので、いつか書きたいと思っていますが、今日は離婚のときに元妻が言い放った、いまだに忘れられない一言について、書こうと思います。

元妻「その件に関してはホームの方と相談して回答させていただきます」

円満に離婚するには、慰謝料財産分与だといったことをどうしても話し合う必要があるのですが、そういった流れの中で元妻がこう言ったんですね。

ハルト(心の声)「どこのホーム(家)で相談するんだろうか? 無料の相談所みたいなホーム(家)でもあるのかしら??」

いやあ。アホでしたね。まだ若かったので……思い出すと、恥ずかしいです。

ホームは家のことではなくて、法務大臣の法務。要するに弁護士さんに相談して回答するという意味だったのです。

さあ、困りました。向こうには「知り合いの弁護士」という強力な味方がいるのに、こちらにはそんな人は誰一人いません。元妻の弁護士の要求通りに莫大な金銭を支払わなければならないのでしょうか(ちなみに悪いことはなにもしていません。性格の不一致です)。

困り果てて、私は離婚に関する本を片っ端から読みあさりました。結婚に関する本は一冊しか読まなかったのに、離婚に関する本は5、6冊も読んだでしょうか。

そうこうしているうちに、ふと気が付きました。

「あれ。この離婚本、弁護士が書いてるぞ」

これがエウレーカ(見つけた!)の瞬間でした。

なにも高い金を払って弁護士を雇わなくたっていい。本を引用しながら議論すれば、著者(この場合は、著名な離婚弁護士)が隣に座って議論してくれているのと同じことだ、と。

今でこそ日本テレビ系列『行列のできる法律相談所』で、同じ案件でも弁護士によって言うことが違うと知れわたっており「弁護士の言うことなど判決ではない、絶対的なものではない」と、さほど恐れはしないのですが、あの当時は『本を片手に議論する』ということが、どれほど自分を勇気づけてくれたことか……。

弁護士に「決める権利」はありません。決める権利があるのは裁判長です。これは重要なことです。覚えておいて損はないでしょう。

妻が弁護士を連れて来たら、妻も弁護士もまとめて論破してやろうと思っていました。本を片手に。

本を書くような弁護士は、その道の大家です。無名の弁護士がオーソリティーの書いたことに逆らえるはずがありません。

知識だけではなく、勇気もくれたのです。本は。

これからは時々、そんな本についての書評も書いていきたいと思っています。本をめぐる冒険の旅を一緒にしてみませんか。

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