『楽に、軽く』が究極の正解

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どうもハルトです。みなさん今日も元気に走っていますか?

本コラムはマラソンでサブスリーを達成するためのノウハウを提供しています。

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「楽に、軽く」が究極の正解

突然ですが、みなさんは長い時間を費やすトレーニングのあいだ、何を考えていますか?

サブスリーを目指すようなシリアスランナーの方は「どの筋肉がどのように動いて、どれほどの運動効率で自分は前に走れているのか」と、医学者が実験を観察するように、己の筋肉の働きを意識していることと思います。

ここに落とし穴がある、というのが今回の内容です。勝負レースの本番では、己の筋肉を意識するのはやめましょう。

むしろ筋肉への負荷を意識できないほど「楽に、軽く」の走りが達成されているかだけに意識を向けましょう。

ハルトの「サブスリーフォーム」では「脱力して宙に浮いている感覚を重視」します。

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なにも本番レースで筋トレすることはない

筋肉は負荷がかかると、その存在を意識しやすいというのは、わかりますか?

例えば、上腕二頭筋はバーベルを持ち上げる時にはその存在を強烈に意識できますが、何も持っていないと(負荷がかかっていないと)なかなか存在を意識できませんよね?

つまり余計な負荷がかかると、筋肉はよりその存在を意識しやすいわけです。

つまり「ハムストリングスが使えているなア」と自分で感じている時には、ハムストリングスにバーベルを持ち上げる時のような、余計な負荷がかかっているかもしれないのです。

100m走を走るつもりで、全力で走ってみましょう。「××の筋肉が使えているなあ」とか、ほとんど感じないと思います。どこかの筋肉に負荷を感じるというよりは、全身が浮いたような感覚になり、「フワッと浮き続けるために必死に足を回している」「足は仕方なく着く」という感じでしょう。「浮いた骨盤を足が追いかけるのに必死」とでもいう走りの境地です。

自重トレーニングは知っていますよね。スクワットのように、自分の体重で自分の筋肉に負荷をかけて鍛え上げる運動です。

自重トレーニングのように、実は自分の体重だけで、筋肉に負荷をかけることができるのです。

余計な負荷がかかると筋肉はより意識しやすいわけですから、効率の悪いフォームで走れば、いくらでも筋肉を意識することができるのです。

「この筋肉が使えているなア」と感じられるのは、もしかしたら余計な負荷のお陰?かもしれないのです。

練習ならいいんですよ。筋トレランニングというのもありだと思っています。

練習で鍛えた筋肉を本番で使おうというのは「いい作戦」です。

でも「なにも本番レースで筋トレすることはありません」。

それは余計な負荷です。作戦ミスです。

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いいフォームは骨格がつくる

勝負レースで「ふくらはぎがうまく使えているな~」と感じるのは、その筋肉に余計な負荷がかかって非効率的な走りをしているからかもしれないのです。

1秒だって速く走りたいのなら、そんな要素は排除すべきでしょう。

これは、ハルトの『サブスリー養成講座』のキモのひとつになります。

「脱力して宙に浮いている感覚を重視」して、筋肉への負荷を感じないほど「楽に、軽く」の走りが達成されているかを意識しましょう。それがあなたにとって最も効率的な走りであるはずです。

そのためには「筋肉が使えているか」を意識するのではなく「全身の骨格」を意識します。

自分の全身の骨格をイメージして、骨格系がいいフォームの形になっているか、セルフチェックを行ってください。

骨を意識することで、筋肉を意識することをやめます。骨を動かす意識で、筋肉を動かす意識を排除します。

いいフォームは骨格がつくるのです。

※最後までお読みいただきありがとうございました。みなさんのランニングの参考になりましたでしょうか。このブログでは他にもランニングの技術を紹介しています。よろしかったらこちらをご覧ください。

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プロフィール


温人ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のある物書き。サブスリーランナー。グランドスラム達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。台湾・玉山。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。西天取経の旅人

このサイトについて

はたして放浪のバックパッカーは社会復帰できるのか!? 自由と社会との折り合いを模索するブログです。

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