自宅魔改造。トイレを書斎にする。

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トイレを書斎にする。これを自宅魔改造といいます。

こんにちは、ハルト@sasurainorunnerです。

ここではトイレを書斎化した自宅魔改造について語っています。

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トイレを書斎とする。独居房トイレ

鉄腕アトムを描いた手塚治虫先生は、トイレで読書して、トイレで漫画のアイディアを編み出していたと聞いたことがある。

手塚治虫に限らず、学者や芸術家などトイレで読書、思索する習慣があったという人は古今東西それなりの数にのぼるようだ。

ウチのトイレにも本棚がある。初期設定ではない。わざわざ設置したものだ。

私はときどきそこで本を読む。もちろんお尻は丸出しの状態で。

ちなみに私は獄中文学者が大好きである。オタクな人は相当程度自分を獄中文学者に投影できるはずだと思う。

私は牢獄に入ったことはないが、刑務所の中でも本は読めるようなのだ。

ホリエモンなんかは独房でメチャクチャ読書しまくっていた。『刑務所なう』という本がある。

堀江貴文『刑務所なう。』最も自由な奴は、最も不自由な場所にいる!
堀江貴文さん。今ではほとんど放浪作家みたいなポジションで意見を発信していますね。自由な彼が不自由だった時代の記録です。身は不自由でも、魂の自由まで奪えないのは、世界共通のようです。

サド侯爵をはじめ昔から獄中作家という人たちがいる。

『サド侯爵夫人』三島由紀夫の最高傑作
サディズムとマゾヒズムは逆転し、正しいものと正しくないものは逆転する。神の敵について考えれば考えるほど、神についても考えざるを得ないからだ。偉大な人間には、偉大な敵がいる

有名なオスカーワイルドとか佐藤優とか大杉栄とか『獄中記』というタイトルの著作をものにしている。

ドストエフスキーの『地下室の手記』『死の家の記録』なども狭いところに閉じ込められた系の作品である。

独房という世間に誘惑されない環境を利用して読んで書きまくった。

独房読書で身につけた教養で、その後の人生を生き抜いた人だっていたのだ。革命家などにそういうタイプの人が多い。

独房読書とトイレ読書は、お尻を出しているかどうかぐらいの差しかないのかもしれない。

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動物には狭い所を愛好する本能がある。そこは安全な場所なのだ。

しかし子供に部屋を取られてしまった夫など、自室がない人の場合、トイレは精神衛生上有効な独房となりえるかもしれない。

猫が狭いところが大好きで、せっかく広い部屋があるのに、わざわざ狭い場所に閉じこもっていたりする。

動物には狭い所を愛好する本能がある。そこは安全な場所なのだ。

トイレを書斎に魔改造する人たちは、狭い場所本能を満たそうとしているのかもしれない。

人は安全な場所でないといいアイディアは湧いてこない。心が自由でなければ、新しい発想は生まれない。

本日、書斎読書をしていたら、こんな言葉に出会った。

「幸せとは、旅の仕方であって、行き先のことではない」ロイ・M・グッドマン

「人生には二通りの生き方しかない。ひとつには、奇跡などないかのような生き方。もうひとつは、すべてが奇跡であるかのような生き方」アルベルト・アインシュタイン

いつまでも青年の心を忘れず、昔の自分に語りかけるような言葉をつむいでいきたい。

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