自転車(ロードバイク)『人類最速ウサイン・ボルトよりも速く』速く走るための唯一の方法

自転車・ロードバイク
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どうもハルトです。みなさん今日も楽しく走っていますか?

ランニングも「走る」と言いますが、自転車(ロードバイク)も「走る」と言います。まぎらわしいですよね。

私ハルトはウサイン・ボルトよりも速く走ることができます。自分の二本の脚の力だけで。

相手は人類最速の男ですから、どの文脈の中で述べているかは自明だと思います。

人類最速の男というと如何にも凄そうですが、実はそんなにたいしたことありません。

100m9秒58というのは時速にすると37~38kmです。瞬間最速時速でも44.72キロに過ぎません。

もっともわかりやすいのが日本人がなかなか達成できない100m10秒です。これは時速36kmです。計算、簡単ですね!

人間そのものが、そんなに速く走れる生き物ではないのです。

ところが自転車(ロードバイク)に乗れば、時速36kmなんて余裕です。(もちろん人によります。本稿の執筆者ハルトはサブスリーランナーです。通勤バイクの戦績は全勝無敗でした)

ところが、これが人類最速44.72kmとなるとそう簡単には打ち破れません。

100mの距離でこのスピードを出すのは無理です。河川敷の一直線のコースで、サイクル・コンピューターを眺めながら徐々にスピードをあげて、最後は死ぬ気で漕ぎます。さすがに血の味がするぐらいペダルを回さないとボルトには勝てません。

しかしボルトの時速44.72kmは一瞬ですが、私ハルトは数百メートルはその速さで走り続けることができます。

人類最速の男に勝った満足感を得て、スピードを緩めます。フレームの上に倒れ込むようにしてハアハアあえぎます。きつすぎて、よだれが出そうです。

しかしそれでも日常レベルでボルトを打ち破ることができます。

私のライバルは常にウサイン・ボルトでした。彼はわずかの逆風でも坂道でも勝てない超強力なライバルでした。

もうひとりのライバルはクルマです。市街地なら勝てます。

天敵はオートバイ。原チャリでも勝つのは難しい(笑)。

まあ若干補助具を使っているような気がしますが(笑)、自分の肉体の力だけで人類最速の男よりも速く走れたという実感を私は持っています。

だからこそ、たかがサブスリーランナーに過ぎない自分が、ときどき川内優輝とか藤原新とかオリンピッククラスのマラソン選手を若干上から目線気味に語ってしまうんですね。

一緒にマラソンを走ったら川内優輝なんてムチャクチャ速いんですが、ローディのハルトから見れば川内なんてクソ遅いです。

オリンピッククラスはキロ3分でマラソンを走りますが、キロ3分なんて時速20キロですから。こっちはウサイン・ボルトよりも速く走るという体験を日常レベルで経験しているんですから、そりゃ上から目線にもなろうってものです(ムチャ理論)。

死ぬ気でウサイン・ボルトと格闘する中で得た秘訣を公開します。いわば『サブスリー養成講座』の自転車(ロードバイク)・バージョンです。『サブ・ワン養成講座』とでも命名しましょうか。時速42.195kmを超えるにはどうすればいいか。

ボルトを打ち破るのに一番効いたのは弱虫ペダル(軽いギア)を素早く回転させるという自転車(ロードバイク)の鉄則を捨てて、アウタートップ(重いギア)を力の限りグイグイ回していくことでした。

それはマラソンの世界でどうしてもサブスリー達成できず、ピッチ走法を捨てて、ストライド走法に変えて関門を突破した自分と重なります。

マラソンのサブスリー養成講座でもストライド走法を推奨していますが、自転車(ロードバイク)においても本当に速く走りたかったら、回転数で勝負するという鉄則を捨てて、重ギアを血の味がするまで力の限り踏み抜いてください。

ロードバイクの先輩からはは、軽いギアをクルクル回転させた方がいいと教わると思いますが、重い軽いは相対性で感覚の問題です。ある人にとって重たいギアも別の人には軽いギアです。重ギアが軽く感じられるように筋力を鍛えることが速く走る唯一の道です。

おのれの肉体のみで、日常レベルで人類最速以上のスピードを手に入れた時、どうして私が若干上から気味にマラソンのトップ選手を語ってしまうのか、皆さんにもわかってもらえると思います。

もっとも陸上コーチも自分の現役時代よりも成績のいい選手をいくらでも指導していますから、実績なんてそんなに気にすることないのかなあ。

みなさんもぜひ自転車(ロードバイク)に乗って、人類最速のスピードってやつを体験してみてください。

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~~このサイトについて~~

比叡山の大阿闍梨(千日回峰行者)様を超える生涯走行距離の中で走りながら感じたことをサブスリーランナーが綴るコラム。

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プロフィール


サンダルマン・ハルト。雑誌『ランナーズ』等に執筆歴のあるライター。『山と渓谷』ピープル・オブ・ザ・イヤー選出歴あり。サブスリーランナー。グランドスラムの達成者(100kmサブテン。富士登山競争登頂)。スイス・ブライトホルン。マレーシア・キナバル山。台湾・玉山ニイタカヤマ。南アルプス全山縦走など登山歴も豊富。キャンプ・車中泊マニア。アウトドア派の放浪の旅人。現在、仮想地球一周ランニング中。
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